2002年になっても衰えない、モーニング娘。「恋愛レボリューション21」の魅力

「恋愛レボリューション21」という曲は2000年12月に発売された11thシングルです。

発売されてからもう1年以上たっていると言うのに、ライブで聴くとこの曲はまだまだ過去のものという感じがしません。LOVEマシーン・恋のダンスサイト・ハッピーサマーウェディングの3曲がさすがにもうマンネリ化してきて新鮮味を感じなくなってきたのに比べ、恋レボだけはむしろ時間がたつにつれてその魅力を増しているような気がします。

この記事は旧サイト(2001〜2004まで運営していたモーニング娘。ファンサイト)で公開していた記事のリメイクです。最新記事とは文体などかなり違いますが、敢えて当時の雰囲気を残しているため、略称など分かりづらい点があることはご了承ください

ライブで見ると改めて感じる楽曲の力

この事は何度かライブで聴いてその都度感じます。
同期の曲が軒並みメドレーになったり、テレビサイズになったりしている中で、いまだにフルコーラスで歌われているというのも納得できます。

ラブマ路線の集大成と呼ばれた「恋愛レボリューション21」は、曲のテンションの高さもさることながら、「Yeah!」とか「フー!」などの声ネタも満載の曲です。単にモーヲタが騒ぎやすい曲だといえばそれまでなんですが、あえて違う理由を考えてみようと思います。

現メンバーではオリジナルを越えられない

ラブマ~ハピサマまでの曲と言うのは現在のメンバーで歌ってもその曲の魅力を表現できていません
。特にラブマは明るさの中にちょっと色っぽさも混じったのが魅力だと思うのですが、中学生がメンバーの半分を占める今のモーニング娘。でそれを表現するのは不可能です。それに対して恋レボは何気ない日常を歌った曲です。

現メンバーの視点でも感情移入がしやすい曲であるように感じます。むしろ、今のメンバーに向いた曲ではないかと思うくらいです。中澤姐さんが抜けたことでただでさえなくなっていた魅力が皆無となってしまったラブマ。逆に中澤姐さんが抜けることで、全盛期以上の力を持ち始めている恋レボ。この曲が中澤姐さんがいるモーニング娘。最後の曲となったと言うのは不思議な縁ですね。

後藤真希卒業後

このことを書いたのが2002年冬のハロプロコンの後ですが、以後もこの印象は変わりませんでした。

ただ、後藤真希が抜けた恋レボを初めて見て、さすがに違和感を感じてしまいました。どうしようもないほどアホっぽい歌詞や曲調なのにこれが不思議とかっこよく見えたのは、後藤真希の存在が大きかったんだと思わずにはいられませんでした。それでもこの曲は未だに娘。コンではトップクラスに熱い曲ですね。

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