iPod Touch(初代)使用レポート。音楽機能の使用感をチェック


iPodというのは音楽プレイヤーである以上、一番大事な機能はやはり音楽再生機能だと思う。まあ個人的には音質の良し悪しはよっぽど良いか悪いかくらいしか分からないし、音楽プレイヤーというよりWebブラウズなどPDA的な使い方を求める割合が強いこともあり最も重要な機能とは言わないが、一般的にはやはり操作性とかを含めた音楽機能の良し悪しがこの商品の評価を決めるだろう。

実はmp3プレイヤーというものを買うのはこれが初めてではなくて、何年か前に今はなきRioというメーカーのmp3プレイヤーを買った事がある。当時もiPodを買うかどうかかなり悩んだが、価格とiPodはでかい(確か第3世代くらいのiPodだったと思う)ということでやめてしまった。

だが、操作性があまりよくなくて曲が探しにくいし、無機質なモノクロ液晶表示はそれまで使っていたCDウォークマンのリモコンなら特に気にならないが、本体だと何とも味気なくてそのうち使わなくなってしまった。で、今回のiPod Touchなのだが、、、

音楽機能を使っての感想

最高に楽しい!
現在、通勤は徒歩10分程度、車での移動中はほぼ100%DVDが再生という生活において移動中に音楽を聴くという必要性はかなり少ない。だが、家の中でも無駄に使ってしまうくらい、音楽を聴くのが楽しくなる。これの理由は音楽を探す楽しさだろう。普通ならアーティスト名とか、曲名で探すことが多いだろうが、iPod Touchなら断然アルバムでの検索。

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こんな感じで表示される。これはアートワークと呼ばれるジャケット画像を表示できるようにしているから出てくる。スクロールも指をスライドさせれば実行されるし、速度もきちんと認識される。そして端までたどり着いたらポンとはねるような動作をするあたりがAppleっぽいというか、細かい演出だが楽しい。

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曲選択

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選択直後

そして、アルバムを選択して曲を選ぶとアルバムのアートワークが大きく表示される。これはある程度画質のいい画像じゃないとつらいと思うが、ほんとにCDを選んだような気分に慣れるので容量はとっても高画質な画像を設定するべきだろう。何週間もかかってiTunesライブラリの整理をしておいてよかったなと思った。横に傾けるとCover Flow表示に変わるのだがこれも動作は軽快。PCよりも早いんじゃねーのって感じだ。

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そんなわけで、iPod Touchで音楽再生を楽しみたかったら高画質のアートワークは絶対に取得しておいた方がいい。なかったら楽しみが半減するし、高い金だしてiPod Touchを買った意味も薄れちゃうと思う。

そしてこれだけ楽しめる理由として動作が軽快であることはかなり大きなものだ。最近は携帯でも音楽再生機能が標準搭載されていて、今使っているN903iに機種変した直後に一度使おうとしたことがあった。だが何回か使用しただけでやめてしまった。

大きな理由は操作性があまりよくないことと、SDカードの読み込みに意外と時間がかかって動作が遅かったことだ。操作性はは専用プレイヤーとしてiPodは断然優れているし、動作の軽快さでも圧倒的に勝っている。改めて音楽プレイヤーとしてiPodが覇権を握っている理由が分かった気がした。

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2 件のコメント

  • 今日、ヨドバシで実機を触りましたが、確かに薄くてキレイですね。でも、この液晶を見ながらニヤニヤするのは非常に危険なんで、やっぱシャッフルのままでいます(´・。・`)
    nanoやクラシックも小さくて薄く軽いですね。物欲を駆り立てらえます。

  • ヲタ全盛期のころにこれがあったら、所構わず画像を見たりしてえらくキモイ人間になったのではないかと思いますw
    でも、これは本当に面白いアイテムですよ。デジモノ好きなら断然Touchがお勧め