新しいiPadは音声入力がありながら、なぜSiriでないのかが分からない

新しいiPadを親のインターネットへの窓口に。

これを考え始めて、改めて新しいiPadの特徴をみてみた。するとそこには「音声入力」という文字が。発表当初はRetinaディスプレイ、LTE対応がかなり話題になった新しいiPad。LTEは最終的に日本では使えないという事であまり話題にならなくなり、Retinaディスプレイの話だけが話題になっている印象だ。音声入力という話も改めてみるまで知らなかった。

なぜか。
これはSiri対応ではないからだと思われる。

SiriはiPhone4Sに搭載された、音声認識のナビゲーション。技術的にもハード的も対応しようと思えば出来たはずなのになぜ対応しないのか。この理由がさっぱり分からない。考えられる理由としては、

・iPhoneとの差別化
・耳に当てるだけで起動という動作がiPadではできない
・日常的に持ち歩く携帯とタブレットの違い

正直これくらいしか思い浮かばない。音声入力は文字入力のキーボードでマイクアイコンが表示されていて、それを押すと起動するようだ。これもSiriを搭載したiPhoneと変らない。Siriという窓口があるかどうかだけで、音声入力の部分はほとんど同じのはずなのに。

ただ、Siriではないにしても、音声入力の有無はiPad2との差別化という意味では大きい。特に高齢者向けととしては。キーボード操作に慣れていない人にとって、IT機器での文字入力というのは一番の壁だからだ。これ一つの理由によって、今持っているiPad2を親に渡し、新しいiPadを我が家にという裏プランが消えたw

視認性をより高めたディスプレイと音声入力。
これは操作を簡易化した「らくらく~」シリーズよりも、よっぽど高齢者に向いている気がするので、もうちょっとこの辺りアピールしても良い気がするのに、、、。
Appleは一つの製品が、特定の購買層向けというイメージを持たれたくないんだろうなぁ。

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2 件のコメント

  • Siriは入力された音声を送ってサーバーで処理する必要があるからだと思いますよ。4Sだけに絞っているのもその為と言われてます。http://netallica.yahoo.co.jp/news/269114

    • なるほど!
      iPadはWi-Fi版があるのでそれが出来ないって事ですね。それなら納得です。