auのiPhone 5での東京・福島ロードテスト

先日auのiPhone 5になって初めての長距離移動をした。移動経路としては、

岡山→東京(飛行機)
東京→会津若松(東北新幹線&在来線)

という感じでわりとよく移動したので、LTEの電波状況など含めて簡単なレポートを書いてみる。スクリーンショット等は取っていないので、ほんとに簡単かつ主観であることはご了承いただきたい。

岡山から東京

IMG_1029
普段の生活圏は住居・職場共にJR倉敷駅周辺。この辺りはLTEの電波を問題なくつかんで、高速通信が可能。
岡山空港ではLTEは受信できず3Gのみの通信だった。

ANA利用なので羽田空港第2ターミナルに到着。ターミナル内はほとんどLTEが使用できた。ただ、都内への移動はモノレールだったがその辺は若干厳しい。ちなみに、帰りに国際線ターミナルで寄り道したがここもLTEでほぼ通信出来た。

東京都内(地上)

DSC03792
利用した主要駅は東京・浜松町・恵比寿・渋谷・池袋。これらの駅ではLTEを使える事が多かったが、全域という感じではなかった。また山手線で移動していたが、駅間ではLTEをつかむことがあまりなかった印象がある。都内ですらiPhone 5が使用している2.1GHz帯のLTEは現状駅周辺が多いように感じた。

スピードについては、3Gでも比較的ストレスなく通信出来た。SoftBankでは特に山手線エリアは圏内でもスピードが遅すぎて使い物にならないことがあったが、そういうシーンは少なかった。

東京都内(地下)

今回利用したのは主に東京メトロ丸の内線・銀座線。最近地下鉄は駅間の利用も可能になったそうだが、それは実感できた。

ご利用いただける地下鉄駅・地下駅間 (4G LTE・3G) | サービスエリア | au


ただ、LTEでの通信が出来たかというとそれはあまりなくて、丸の内線に乗ったときくらい。特に銀座駅とかLTE使えると思いきやダメで、主要駅だからといって整備が早いというわけでもない印象だった。

神奈川(武蔵小杉周辺)

飲み会のため日比谷線→東横線経由で武蔵小杉(神奈川県川崎市)に行ったが、東横線も中目黒駅など駅周辺ではLTE通信が可能だが、駅間は貧弱。ただ、武蔵小杉周辺はさすがという感じで、移動したエリアではほぼ全域LTEでの通信が可能だった。

というか、武蔵小杉って昔その周辺に住んでいたのだが、タワーマンション立ちまくりで驚いた。昔から便利な駅だったが、横須賀線が停まるようになってさらに利便性が増し価値が上がっているようだ。

東北新幹線(東京→郡山)

会津若松に向かうため東北新幹線を利用したが、ここでも東京都内の駅周辺、大宮駅、宇都宮駅、郡山駅など駅周辺ではLTEによる通信が可能だった。

ただ、それ以外はほぼ3Gによる通信。やはり地方はまだまだですね。

会津若松

DSC03616
郡山から会津若松は在来線(磐越西線)による移動。この路線はほんと田舎で住居もまばら。LTE通信できる事はほぼなかった。ただ、3Gでは問題なく通信できてauのエリアが広いことを実感。会津若松では駅周辺と鶴ヶ城など観光地周辺でLTE通信が可能だった。

まとめ

正直LTEのエリアは東京都内ではイマイチだった印象。ただ、1つだけ言える事がある。

地下鉄駅間以外で圏外を見た記憶がない

SoftBankでは東京都内でもちょこちょこ圏外というシーンに出くわしていたが、それがなかったというのは本当に大きな違い。最近auのiPhone 5で「パケ詰まり」と呼ばれる現象が話題になっているが、確かにそういうシーンあったような気がする。とにかくスピードが遅い事はあった。「○」問題は特にLTEエリアから3Gエリアに切り替わり、3Gの電波も弱いときに発生しやすい印象がある。

au iPhoneで【パケット詰まり】が起きたら!※アンテナのところ(ステータス)に○(丸)が出たら – NAVER まとめ


ただ、僕の場合はそういうシーンは稀だったし気になるほどでもなかった。LTEのエリアはまだまだだが、圏外になることが圧倒的に少なくて、使いたい時に使えるという安心感は大きかった。

こういうキャリア毎でのエリアの差もあと数年でほぼ解消されると思っているが、現状はauのiPhone 5にして正解だったなと実感した。

SPONSORED LINK

Twitterでチーをフォローしよう!

この記事のシェアはこちらから!

アナザー通信『ここだけの話』

ブログ記事の裏話や主催イベントの予定が読める週刊メルマガを発行しています。
メールアドレスの登録だけで購読できる無料メルマガです!
詳しい内容が気になる方はこちらをご覧ください。

は必須項目です

お名前(姓名)