【解決編】iPhotoライブラリが消えた!削除したSDカードのデータを復元して解決できました

iPhotoライブラリをおそらく誤って削除してしまった。

この記事はその解決編。

古いデータだが一応残っていたTime Machineバックアップから復旧し、それ以降にiPhotoに取り込んで、SDカードから削除してしまったデジカメデータをなんとか復旧させる方法を紹介してみる。

ちなみに、この方法はデジカメの操作を誤って画像を削除したようなシーンでも使えると思う。

事前準備

まず、今回の方法は以下のサイトを参考にした。

基本的にここで紹介しているツール、手順のまま行けば100%とは言えないが、ほぼ全てのデータは復旧できた。

必要なもの

  • WindowsPC(Mac上のWindowsでも可能)
  • 復旧したいSDカード
  • 復旧ソフトウェア(フリーソフト):Zero Assumption Recovery(ZAR)
  • カードリーダー(必要に応じて)

Macではこの手のソフトが見つからなかったので、今回はWindowsを使用する。Macユーザーの場合、WindowsPCを持っていない人もいるかもしれないが、周りで誰か持ってると思うので、こういう時は頼み込んで使わせてもらおう。

ちなみに僕はVMware FusionにインストールしたWindows7 Home Premiumにて実施。

前提

本来SDカード不具合により、「カードが異常です」などのメッセージが出て読み取れなくなったデータでもある程度なんとかなってしまう方法なので、少なくとも削除直後のデータであればほぼ普及できる。

ただ、時間もかなり経過し、その後写真をたくさん撮っている場合、一部データが欠損する可能性もあり、あくまでも非常時の手段であり「復旧すればラッキー」くらいの感覚でいた方がいい。

復旧手順

アプリのインストールはウィザードに従っていればOK。

で、WindowsPCに問題のSDカードを差してZARを起動する。アプリは英語だが、多分迷うことはないと思う。
ScreenSnapz013
「Image Recovery」を選択。
ScreenSnapz014
挿入したSDカードのドライブを選択。
ScreenSnapz015_1
スキャンが始まる、、、。これは結構時間がかかるので気長に待とう。
ScreenSnapz016
スキャンが完了すると復旧可能な画像ファイル名が一覧表示される。プレビューも可能。この中に、復旧したい写真が含まれているのを祈るのみ、、、。ここでなかったらアウトだ。僕はあった!
ScreenSnapz017
出力先ディレクトリを選択して、「Start copying the selected files」を選択。
ScreenSnapz018
出力が始まる。時間はそれなりにかかるが、ここまで来ればもう大丈夫だ。
ScreenSnapz019
完了したら、早速確認してみよう。

終わりに

これでSDカードから削除してしまった写真データが復旧できた。絶対的な信頼は出来ないが、それでもかなりの割合で復旧できた。僕の場合、5枚ほど一部データが無くなってしまったようで半分くらいが灰色の写真となってしまった。ただ、運良く連続撮影した写真だったので害は無かった。

この後、iPhotoに取り込めば、イベントなどは作り直しになるし、レタッチは再度行う必要があるが、元の環境が復活する。こんな経験しないに越したことはないが、万一の場合はこういう手段もあるということを覚えておけば、役に立つこともあるかもしれない。

これで、Time Machineバックアップからの復旧と、SDカードデータの復旧でデータは完全に元に戻った。もうこんな事は経験したくないですね、、、。

バックアップはちゃんとやっとこう

この当たり前の事実を改めて教えられました、、、

SPONSORED LINK

Macのトラブルメンテナンスに関する記事

Macの購入はこちらから!

Macをチェックする

Mac整備済製品をチェックする

SPONSORED LINK