スマホがあればパソコンはいらない?私の中でPC・Macの価値が高まった理由は「集中力」

僕がスマートフォンを初めて購入したのは、2010年春のiPhone 3GS。
それまでPCを開かなきゃ快適に使えるとは言えなかった、メール(Gmail)・RSSチェック、SNS閲覧、、、様々な事が手のひらに収まる端末で快適に実現され、かつ閲覧情報も同期されるという素晴らしさに感動した。以来、タブレットの登場などもあったがスマホの魅力に魅せられて、更に2011年秋にiPhone 4Sを購入してその流れは更に加速した。

この間Macを触る時間はかなり減った。元々自宅でドキュメントを作るような事はあまりなくて、Macでやることもネット見るのが中心。その部分はスマホにすっかり置き換わってしまった。

だが、最近Macの価値が再び僕の中で高まってきた。理由はメリハリと動きだ。

集中するためにMacに向かう

数年前までは会社で仕事して、帰ってきたらネットするなどぼーっとMacに向かい、「時間を潰す」ような事をよくしていた。ところが、最近はブログ執筆もあるが、その他に色々頼まれて調べ物をしたり簡単な資料を作る事が多い。「時間を潰す」なんてもったいない。例え自宅でもやるなら集中して作業がしたくなってきた。

スマホやタブレットはコンパクトで操作が簡単なので、テレビを見ながら・寝っ転がりながら、などの「ながら作業」に向いていると思う。対してMac(というかPC)はそれに向かうという動作がある。面倒と言えば面倒だが、Macに向かうことで「やろう」とメリハリが付く。

この辺りは仕事柄ほぼ1日中パソコンとにらめっこしている事や、世代的に文字を打つならキーボードという思い込みが強いこともあるとは思う。これからはタブレットに向かう事でそういう気分になる人も増えるだろうが、今の僕はMacに向かうことが一番集中できるのだ。

画面に動きと音があることが楽しい

これは人によると思うが、Windowsだと会社・自宅に関わらずPCから発する音は基本的にすべてミュートにしている。どうもシステムから発する音が好きになれない。なので、動画を再生する時など音声が明確に必要な時以外はミュートだ。

対してMacでは基本的に音が出るような設定にしている。設定次第でどうとでもなる面はあるが、Macって不必要な時には音を出さないし、その音もなんだか心地よい。システム起動時の「ジャーン」って音もいらないっちゃあいらないのだが、なぜかあれをミュートにしようという気にならないw

また、Macを初めて使った時に驚いたことだが、Dockにおいているアプリアイコンが飛び跳ねたりしてOS自体に動きがある。それもなんか楽しいんですよね。動画とかは別にしてOSの操作によってアイコンが自己主張したりするっていうのは、WindowsはもちろんiOSでもあまり見られないこと。

どうでもいいといえばどうでもいい部分ではあるが、集中して作業する中でもシステムが細やかな配慮をしてくれている感覚。これがMacの魅力だなと最近は強く思う。

テザリングでネットが身近に

iPhone 5を購入してテザリングが使えるようになった。
今までWimaxのWi-Fiルーターを長く使ってきたが、Wimaxの電波が届くところを探し、ルーターの電源をONしてMacをネットに繋げるというというのは地味に面倒だった。これが今はiPhone 5とBluetoothでペアリングしてMacからネット接続操作ができ、auのエリアが広いこともあり使えないことはほぼ無い。

もちろん7GBという通信量の制限はあるが、現状全く問題ないしこの手軽さがよりMacを使おうという気にさせる。

まとめ

長い目で見ればMacなどラップトップパソコンの市場が縮小していくのは間違いないと思う。ただ、スマートフォン・タブレット・PCなどデジタル機器が溢れる時代になって、多様な選択肢の中でこの使い方がベストというのも逆に選べなくなってしまった。

スマートフォンがあれば全て事足りるって人もいるだろう、スマホなんていらないタブレットだけが最強って人もいるだろう。PCが無いとダメって人もまた多いんじゃないかと思う。その中で、Macというのはやはり魅力的な存在だなと最近は改めて思うようになった。

SPONSORED LINK