美しさだけでないMacのRetinaディスプレイが魅力な理由は、解像度が変更可能であること(スケーリング解像度)

先日、今の仕事を一緒にしている人と話をしていて、「MacBook Proを買ったよ」と。
「おぉぉぉ!何買ったんすか!」と聞いたら、

RetinaじゃないMacBook Pro

と。「え?マジ??なんでRetinaにしなかったの?」と聞いたら、意外な答えが、、、

ぼやけた画面の方がいいという人もいる

その答えはなんと、

ぼやけた感じの画面の方がいいから

というもの。
その人はすごく優秀なプログラマーなのだが、プログラマーでは珍しくパソコンの解像度を下げて仕事をする。ほとんどの人は、少しでも高解像度を求めるのだが、全く逆で不思議なだと思っていた。

理由は本人曰く、「乱視なのでぼやけた感じの方がむしろ見やすい」という、乱視持ちではない僕には分からない感覚。それでも、そういう意見もあるのだなぁと思った。

ただ、この話にはオチがある。

僕「解像度下げるにしても文字はくっきりしてた方が、読みやすいんじゃないんすか?」
同僚「え?Retinaディスプレイって解像度変更してもキレイなん?」

ってw
どうも、Retinaって解像度変更できないと思っていたそうなのだ。まあ普通のノートパソコンは、解像度の変更は出来ないと言っても過言じゃない(一応できるが、見られたもんじゃない)。

ところが、Retinaディスプレイって擬似的に一般的な解像度に変更し、画面の精細度を上げているから可能なんですよね。これは地味だけど他のディスプレイにはない大きな特徴だと思う。

MacBook Pro Retina 13インチの解像度

参考までに、僕の持っているMacBook Proで解像度を色々変更したスクリーンショットを載せてみる。
ちなみに変更は環境設定から。
ScreenSnapz-Pro-027

1680×1050

ScreenSnapz-Pro-028
MacBook Pro Retina 13インチは一番広い解像度。
僕は普段この状態で使っている。文字は小さくなるが、Retinaのおかげで文字の視認性は非常に高い。

1440×900

ScreenSnapz-Pro-029
MacBook Air 13インチと同じ解像度。
つい数ヶ月前まで何年も見ていたサイズなのだが、今はでかーって感じる。

1280×800

ScreenSnapz-Pro-030
MacBook Pro Retina 13インチの推奨解像度。
どの解像度でもRetina品質ではあるが、解像度を上げるとやはり品質は落ちる。対して推奨解像度であるこのサイズは、本当にきれいでRetina感を一番味わいたいならやはりこれがいい。

1024×640

ScreenSnapz-Pro-031
前述の人に教えたかった解像度。
まあ、僕にはでかくて使いにくいがこの解像度にしても、画面がほとんどぼやけることなくくっきりと表示されるのには驚く。

終わりに

パソコンの解像度って基本はあまり変更しない。
だが、変更したいと思うシーンは特にパソコンを持ち歩いていたりすると時々ある。使用場所によって画面との距離が異なったりするからだ。また、今はiPadなどのタブレットを使った方が便利だが、人に見せる時は解像度を下げた方が便利だ。

MacBook ProのRetinaディスプレイってその美しさに目が行くし、実際そうなのだが、フレキシブルな使い方が出来るというのも大きな魅力なんじゃないかと思う。そしてこれはiPhoneやiPadでは出来ない事なんですよね。

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