SugarSyncの有料サービスを契約する理由。他のクラウドストレージに無い魅力と機能とは

昨年12月突如発表された、オンラインストレージサービス「SugarSync」の無料サービス終了の発表。

最終的に日本法人(BBソフトサービス)が提供するサービスの場合、無料サービスは継続されるという発表があり、日本ユーザーの大半は救われた。が、僕みたいに比較的昔から使っていた人は、アメリカのSugarSync社と契約していた扱いだったようで、この場合無料サービスが終了するという通知が届く。

最終的に有料サービスを契約することにしたのだが、その理由などを紹介してみる。

米国SugarSync社から届いたメール

sugarsync_news
こんなメールで、発表から1週間後くらいに届いた。で、当初発表されていた通り、

  • 解約して別サービスに移行
  • 初年度75%オフの有料サービスを契約

この選択を迫られることになった。
僕は仕事で使っているわけではなく、自分のデータをバックアップし複数PC(主に自宅と会社)で同期する事と、大容量ファイルの共有に使用している。この程度の利用で有料サービスはもったいないという思いもあったが、色々考えて有料サービスを契約する事にした。

SugarSyncを継続することにした理由

任意のフォルダを同期できるサービスは他にない

一口にオンラインストレージサービスと言っても、DropBoxに代表されるように専用フォルダのみが同期対象になるものと、SugarSyncのように任意のフォルダを同期できるものがある。

数年前SugarSyncを使い始めた時、任意のフォルダを同期できるのはSugarSyncだけだったのだが、今は他にもあるかと思い調べてみたら、なんと今もなかった。僕はSugarSyncで主に以下のようなデータを同期しているが、

  • 他PCと共有する同期フォルダ
  • バックアップ用途のライブラリフォルダ
  • ダウンロードフォルダ

特にダウンロードフォルダってかなり便利なのだ。
家のPCで落としただけのデータを持ってくるの忘れた~、なんて時も最悪WEBでアクセスすればそのファイルが取得出来たりする。

実は移行先サービスとしてGoogleドライブを検討したが、いわゆるDropBox方式でこれでは僕のやりたい事は実現出来ないので、あえなく断念した。

お金を払うことで信頼を買う

オンラインストレージサービスというのはここ数年ものすごく増えた。
無料で100GBなんてものもあり、60GBで年間$75なんてのは、比較すると非常に高く感じる。だが、人に送るファイル用として一時保存に使うならともかく、大事なデータのバックアップも兼ねたものとして使う場合、信頼性は重要だ。

そういう意味で一定の対価を払うことは必要じゃないかと思う。
無料サービスだと提供側も簡単に辞めてしまうが、お金をもらっているとそうはいかない。信頼性だけでなく利便性の面でも、SugarSyncは金を払う価値のあるサービスと僕は判断した。

容量が増えれば利用の幅が広がる

僕はブログで何度かSugarSyncを紹介していたので、紹介キャンペーンを通じて20GB程の容量を既に持っていた。ここに有料サービスを契約するとさらに60GBが加わり、合計80GBとなる。

これは相当でかい容量だ。
今まではそこまで多いストレージではないので、書類など容量の小さいファイルを中心に同期していたが、例えばiPhotoライブラリのようにでかいファイルもバックアップ目的で同期することができる。

要するに利便性が広がって、新たな可能性が見いだせると思った。折角お金を払って手に入れた大容量のオンラインストレージだ。上手く活用したい。

終わりに

まさかの無料サービス終了で焦ったが、改めて色々調べてみるとSugarSyncって今でもすごく便利なサービスであることが分かった。僕の使い方では若干オーバースペックな気もするが、折角なのでもっと便利な使い方を色々模索したいと思う。

日本では当面無料で使用できるため(アメリカの本社が有料化するのだから、長い目で見れば日本も有料化すると思う)、まだ使ったことがない人は試してみてはいかがだろうか。SugarSyncはお勧めです!

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