Spigen SGPのLightningケーブル「クエルC10L」。純正品と変わらぬ価格で長さと丈夫さが魅力

iPhone 5から採用されたLightningケーブルは、当初Apple製のものしか無かったが、ある程度こなれてきたせいか、サードパーティー製のケーブルも増えて来た。

とはいえ、LightningケーブルはAppleの認証(MFI)が無いと基本的に動作が保証されないため、どうしても高価なのだが純正ケーブルって案外弱い。で、今回Spigen SGPのLightningケーブル「クエルC10L」を試してみることにした。

この製品は純正に比べて1.5mと長い割に、価格は純正の1mとあまり変らない事が魅力だ(定価は3,000円弱だが、現在はAmazon価格で1,990円)。ただ、注意点もある。その辺り含めて紹介してみる。

Spigen SGP製Lightningケーブル「クエルC10L」の外観

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ケーブルだけが入っているわりには、結構大型な箱に入っている。
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Spigen SGP製ということで、GLAS.tシリーズやケースと同じく、正規品を表すシリアルナンバーが添付されている。

Apple純正のLightningケーブルと比較

上がSpigen SGP製、下がApple製となる。
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Lightningコネクタ部分は、明らかにSpigen SGP製が大きい。これによって、ケースと干渉する可能性があるため、利用には注意が必要だ。
だが、画像では伝わりにくいかもしれないが、ケーブルが明らかに太い。これは取り周りしづらくなると言う難点があるかもしれないが、逆に言えば頑丈とも言える。
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USBコネクタ部分もSpigen SGP製が大きい。
まあこれは大きな問題にはならないかと思う。

Spigen SGP製Lightningケーブル「クエルC10L」の良いところ

以下のような辺りだろうか。

  • 同程度の価格(1,900円)で購入するケーブルとしては、純正より長い
  • ケーブルが太いため頑丈

特に頑丈という部分については、Spigen SGPの人に聞いてみたら意識はしているそうであまりアピールはしていないが、セールスポイントらしい。というのも、もの使いが荒く純正ケーブルは何度も断線させた人が、これだとまだ断線していないなんて話もあるそうだ。

Spigen SGP製Lightningケーブル「クエルC10L」のイマイチなところ

Lightningコネクタがでかいこと。
この1点に尽きると思う。

これによって、ケースを付けたまま接続出来るかが変わってしまう。さらに言えば公式サイトにも表記されているが、Spigen SGP製のケースである、ネオ・ハイブリッドEXやリニアなどiPhone 5発売初期から販売されているケースでは使えない。さすがに、自社製品のケースでも使えないというのは微妙だ。
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僕は今リニアを使っているが、見ての通り入らないw

終わりに

Lightningケーブル「クエルC10L」はちょっと利用方法を選ぶものの、「頑丈」である事と「長い」事が魅力だ。

このメリットが生きるのは、持ち歩き用というよりほぼ据え置きで使う事が多い、自宅やオフィスじゃないだろうか。僕も、寝室の横にはACアダプタに差したLightningケーブルを常設しているが、長さがどうしても足りないんですね。なので、当初これに使おうかなと考えていた。

が、ケースを付けたまま使えないことが分かり、さてどうしたものかと思っていたわけだが、もう一つ最適な場所が思い浮かんだ。それは、車だ。

車はシガーソケットの位置にもよるが、ケーブルの長さに余裕が欲しいことが多いし、荒々しく使ってしまったりするので頑丈さも求められる。むしろ車載向けとすら思った。

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