「OS X Beta Seed Program」に参加。手順とOS Xベータ版利用時の注意点とは

OS Xの最新バージョン「Mavericks」から無料化され、OS Xの最新バージョンを使うユーザーは一気に増えたと思う。

だが、バグの話も多く聞くようになった。
それ故かBeta版の使用が無料になるという発表が先日行われた。

従来はAppleにデベロッパー登録(=お金がかかる)しなければBeta版は使えなかったが、これがApple IDさえあれば基本的に誰でも使えるようになった。

僕は現在「Mavericks」の不具合と思われる現象に悩まされているが、いち早く最新プログラムを導入することで改善されているかを早く検証したくて、「OS X Beta Seed Program」に参加する事にした。

「OS X Beta Seed Program」に参加するメリット・デメリット

安定して使えているならわざわざこういうのを導入しようとは思わない。別にOS XやiOSのアプリ開発をしているわけじゃないので。今回僕が参加することにした理由は、以下の記事に書いた理由に尽きる。

Beta版導入には当然リスクが伴う。だが、今も不安定だしそれならもっと不安定になっても、ある意味諦めが付くという逆ギレの論理w

Beta版導入に関して一般的なメリットは、いち早く最新機能が使えること。デメリットはプログラムバグが潜んでいる可能性があり、動作が不安定になる可能性があることだ。

正直、今の環境が安定していて特に不満がないって人にはお勧めしない。

「OS X Beta Seed Program」の参加とBeta版インストール方法

特別な事は必要無い。

OS X Beta Seed Program – Apple

上記サイトにアクセスし、
ScreenSnapz-Pro-099
Apple IDでログインし、
ScreenSnapz-Pro-100
申し込みを完了させるだけ。
ScreenSnapz-Pro-101
その後、「Beta Access Utility」というアプリをインストールすると、
ScreenSnapz-Pro-104
Mac App Store上にベータ版が表示されるので、インストールすれば良い。

ちなみに今回は「OX X 10.9.3」のインストールを行った。

使ってみての感想は?

まだ1日程度しか使っていないが、特に動作上の問題は感じない。
※スクリーンショットなどは秘密保持の関係上掲載できません

敢えて言えば、情報収集アプリがゴリゴリ動いてることくらいだろうかw
ちなみに、スリープ復帰時のレインボーカーソルなどの問題は特に改善しておらず、悪くもならないが良くもならないという感じだ。実際前述の記事を書いた時も、「そんな現象起らない」って人の方が多く、もしかしたらハード起因なのかもと思ったりもしているので、この結果はある程度予想通り。

終わりに

繰り返しになるが、今の環境が安定して使えている人に導入を積極的に勧める理由はない。

あくまでもマイナーアップデートなので、機能追加とかはほとんど無く、バグフィックスが中心のアップデートだ。それでも、最新のOS Xがいち早く使える事に魅力を感じる人はいるかもしれない。

無料なので、興味がある人は「OS X Beta Seed Program」に参加してみてはいかがだろうか。

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