ドコモ光はお得?お勧めできる人と、メリット・デメリットを検証しました

先日「ドコモ光」がとても分かりにくくて、それが何故なのかという記事を書いた。

本日はその続き。
正直ドコモ光にはメリットはあまり感じないものの、それでも皆無というわけではない、ドコモ光を導入するメリットを検証してみる。

ドコモ光のメリットを受けるる条件

色々複雑ではあるが、ドコモ光を導入する事でメリットを受けるためには、最低限の条件がある。大別すると家族か単身かに別れるわけだが、

【家族の場合】

  • 家族4名程度がドコモユーザーである
  • その家族でシェアパック10以上を導入する

【単身の場合】

  • データパックM以上を導入する

という感じだろうか。
最低限これに合致しない人は、ドコモ光は検討に値しない と思う。

ドコモ光のメリット1:割引期間が無制限

ドコモ光の導入に伴い移行する、専用のデータ通信プランは通信量に応じて最大で3,200円の割引が組み込まれた状態の料金となっている。

つまり、イメージは割引だがこれが定価になるため、割引期間に制限がない 。auスマートバリューは最初の2年だけ1,410円の値引きで、以降は934円となるが、ドコモ光に関しては現状期間の制限がない事は大きなメリットだ。

ただし、この手の割引施策が未来永劫続く事は現実問題としてはあり得ない。数年で何らかの変更が発生するもので、それが改善なのか改悪なのかは分からないが、いつかは変わる という事を認識しておく必要がある。

ドコモ光のメリット2:サポートがドコモに一元化される

これはdocomo自身が訴求ポイントとしている部分だが、これまでだと例えば携帯はdocomo、固定(光ファイバーや固定電話)はNTTという具合にサービス提供者が分かれているため、何かあった時に何処に聞くべきか悩む人もいたと思う。

特に今は自宅のWi-Fiにスマートフォンを繋いでアクセスしたりするため、「繋がらない!」ってなった時、端末ならdocomoだが、通信ならdocomo?NTT?と困る人は案外多いようで、そういう時ご近所さんから相談を受けることはわりとある。

さらに言うと、NTTなど固定回線系の店舗というのは今や皆無と言っていい。第一報は電話となるわけだが、ドコモショップなら全国津々浦々にある。

困った時には、まずはドコモショップへ!
となるため非常に分かり易くはなると思うが、正直ドコモショップのスタッフさんには同情しますね、、、。ご存じの方も多いと思うが、キャリアショップの店員さんはキャリアの社員ではない。

サポートが売上げにどう繋がるのかは分からないが、キャリアはその辺りがビジネスとして成り立つ形でサービスを提供しないと、ショップはどんどん閉店し、店員の離職率もきっと高くなるだろう。

ドコモ光のメリット3:ドコモプレミアクラブ(dプレミアクラブ)のステージに応じたポイント還元

docomoのサービス全体として、他キャリアと違っているのが、ポイント還元率が高いと言う事だ。docomo内でしか使用できないため、使い勝手は劣るが、還元率だけで言えばNo.1。

そして、ドコモ光を契約すると、ドコモ光と紐付けた回線のドコモプレミアクラブ(dプレミアクラブ)ステージに応じて、ポイント還元が行われるという(付与は1ヶ月遅れらしい)。

つまり、最高のゴールドステージの場合、1,000円につき100ポイント還元(10%還元)されるため、5,000円弱のドコモ光を契約する事で、500ポイントゲットできる。年間にすれば6,000ポイントなのでかなり大きいと思う。

ただし、2015年12月のdポイント開始以降は、DCMX GOLD(dカードゴールド)を保持しゴールドクラスにならないとポイント還元率が下がる 事には注意が必要だ。

終わりに

総合すれば、解約する気は一切なくて、なるべくサービスをdocomoに集約したいような人にはメリットがあると言えそうだ。

そういう人は大抵契約期間が長い傾向にあるので、ポイント還元率も自然と高くなるだろうし、もはや信者というレベルの人には向いている。そう言う人はまず、DCMX GOLD(dカードゴールド)を保持する事を強くお勧めする

しかし、契約縛りがきつすぎる事が僕に取っては大きなデメリット。その点は自身または家族の事情で判断する必要があると思う。

SPONSORED LINK

SPONSORED LINK