auひかり「ずっとギガ得プラン」を契約。既存プランからの移行など、注意点をまとめました

先日docomoからauに2回線MNPして、2年間約2,000円で運用出来る回線をゲットした。

しかし、この運用には1つ条件がある。「スマートバリュー」が組める状態である事だ。

現在僕の家の固定回線は「auひかり」であり、元々スマートバリューは利用出来るのだが、昨年からdocomoへの移行を段階的に進めているため、固定回線も移転を検討していた(auひかりは今年10月で2年契約を満了する)。が、ここでモバイル側に新たな2年縛りが生まれたため、どうしようかと悩んだのだが、先月から開始した「ずっとギガ得プラン」を契約し、固定回線はさらなる縛りを設けることにした。

「ずっとギガ得プラン」の契約に当たっては、メリット・デメリットの検討と、既存プラン(ギガ得プラン)からの移行含めて、いくつか気になる点もありコールセンターに聞いたりしたので、その内容をまとめて紹介しようと思う(So-netの話だが、auひかりなら基本的に他のプロバイダーでも同様と思う)。

auひかりの長期利用優遇施策「ずっとギガ得プラン」とは

2015年3月とつい最近開始された、auひかり向けの長期利用優遇施策「ずっとギガ得プラン」。詳しくは以下をご覧いただきたい。

ポイントとしては、

  • 最も契約者が多いと思われる「ギガ得」プランが2年契約なのに対して、「ずっとギガ得プラン」は3年契約
  • 光ファイバーの利用料が、利用年数に応じて安くなる(1年目5,100円、2年目5,000円、3年目4,900円)
    ※ギガ得プランの場合は5,200円固定

という辺りだろうか。
auひかりが地方でも利用出来るようになって4年くらいになると思うが、新規ユーザーの獲得だけでなく既存ユーザーへの割引も考えなければならなくなったという事だろう。

光ファイバーなど固定回線は、特に戸建向けだと契約期間が非常に長くなる傾向にある。NTTのフレッツもサービス卸(光コラボレーション)を開始し、再び競争が激化する気配があるが、その対策という側面もありそうだ。

基本的に固定回線を変更する気のない人は、切り替えて損はない。固定回線でも頻繁に業者を変更する人は、契約縛りが長くなるためあまりお勧めはできないサービスだ。

契約に当たって気になった点

このサービスの存在自体は知っていたが、当初は契約する気が無かった。
2015年10月で現在のauひかりは2年契約を満了するし、その頃にはau回線もほぼなくなり、スマートバリューを適用するメリットも消滅するからだ。だが、前述の通り新たにau回線を契約してしまったため、auひかりを延長する方向で方針を変更した。

そうなると、2年契約を1度延長するか、今の地点で3年契約をするかの2択となる。利用料は現在のギガ得プランと比較して、月100~300円しか違わない。なので軽く試算してみても、3年間で6,000円くらい節約できる程度だ。まあ、それでも意味はあるので検討したが、いくつかWEBで調べても分からない事があり、コールセンターで質問した。

利用料の算出根拠となる利用期間の起算はどこからなのか

「ずっとギガ得プラン」では、利用料(光電話などのオプションは除く)が1年目5,100円、2年目5,000円、3年目4,900円と安くなっていく。

新規契約の場合はシンプルに考えたら良いが、僕の場合「ギガ得プラン」からの契約変更となる。この場合、1年目というのは、「ずっとギガ得プラン」の契約期間なのか、新規契約時からの利用期間なのかどちらなのかが分からなかった。

答えは新規契約時からの利用期間。
つまり、僕の場合2013年10月からの利用で、現在は2年目にあたるため、「ずっとギガ得プラン」に契約すると月の利用料はいきなり「5,000円」となる。

既存プラン(ギガ得プラン)から移行した場合、契約期間はいつからとなるのか

「ギガ得プラン」から「ずっとギガ得プラン」に変更すると、新たに3年契約を結ぶ事になるが、契約期間の起点はいつになるのかが分からなかった。

答えは「ずっとギガ得プランに変更した月から3年間」となる。
僕は2013年10月からギガ得プランを契約しているが、「ずっとギガ得プラン」に変更するとこれは破棄され(変更なので違約金は発生しない)、今月から新たに3年契約を結ぶイメージとなる。つまり、今月契約したら契約満了は3年後(2018年)の4月となる。

auひかりを継続する事にした理由と利用するメリット

わざわざこんな事をしたのは、au回線が増えたこともあるが、もう1つ大きな理由としてNTT側が今は混乱している事がある。

何故かと言えばサービス卸(光コラボレーション)で、docomoなど多数の業者が自社名で光ファイバーサービスを提供するようになったが、例えば「転用」と呼ばれる手続き、光電話の扱い、正直微妙なセット割など、まだまだ混乱している印象がある。

多分あと1年くらいはこの状況が続くだろうなと思っていて、わざわざ混乱しているところに移転するのもどうかなと思った。正直auひかりに関しては、何の不満もないのだ。

auスマートバリューが使え、その割引額はドコモ光と変わらないどころか、むしろauの方が大きい。回線品質自体もこれまで1度も通信トラブルはないし、速度も十分。理由は多分スカスカだから。

auひかりは特に地方ではNTTの光ファイバーを使用してサービスを提供している。

しかし、シェア的にはかなり低いと思われ、ユーザーが少ない。少なくとも僕が住んでいるエリアでauひかりなんかを契約しているのは我が家だけだろう。なので、ものすごく快適に使えるのだ。

終わりに

というわけで、auひかりをあと3年間継続利用することにした。
これで、先日契約したau回線が2年契約を満了するまではスマートバリューが適用されるため、安心して使える事になる。

また、そもそも論として固定回線は配線工事や自宅内のルーター類の設定変更を伴うため、事務手続き含めて2日程度かかり、色々面倒くさい。もちろんそれらの手続きや作業は、慣れてるから出来なくはないものの、今は子育てで忙しいため、正直それどころじゃないっと言うのが本音としてはある。

3年後ならゆっくり考える時間もあるだろうし、しばらくauひかりに安住しておこうと思う。

auひかりを契約するならSo-netがお勧め

  • 2013年以来So-netを契約してますが、回線も速く障害もないため快適です

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