MacBookファーストインプレッション。バタフライ構造キーボードやポート数よりMagSafeがない事の方が気になりました

先日モーニング娘。’15のコンサートを見るため、広島に足を運んだ時、近くにあるエディオン広島本店に立ち寄った。
目的は中国地方では唯一となる、Apple Watchの販売が行われている店舗と言う事でどんな雰囲気か見たかったのと、MacBookだった。

MacBookについては既に購入した人のレポートが次々と上がっているが、僕は購入していないし、何せ見るのも触るのもこの時が初めてだった。で、やはり思った。

欲しい、とw

実物を見て改めて感じたMacBookの魅力

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MacBookの魅力は、Retinaディスプレイ、フルサイズキーボード、9時間程度のバッテリー駆動を実現していながら、恐ろしく薄くて軽い事。

一目見た時、その薄さと、持ち上げた時の軽さに驚いた。
正直Windows PCではもっと軽いPCは存在する。ただ、質感を含めた総合力ではやはりMacBookの圧勝。

写真で見るとそれほどコンパクトには感じないが、これは本気で常時持ち歩けるPCだ。

「バタフライ構造」のキーボードを使った感想

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MacBookで良くも悪くも話題になるのは、「バタフライ構造」の新型キーボード。
実際触った人の声として、

  • ストロークが浅すぎる
  • 押しづらい
  • 慣れが必要

というのをよく聞いた。この中でストロークが浅いというのは間違いない。

やはりキーを「押した」感が薄いのだ(薄いだけで無いわけではない)。ただ、それでも僕はこのキーボードがイマイチとは全く思わなかった。この感覚は、2007年に僕が初めてMacを買った時の感覚に似ている。

僕が初めて購入したMacはiMac (Mid 2007) 。この世代からキーボードはiMacの現行モデルとほぼ同じものに変わった。それまでは、従来のキーボードと同じように、ストロークの深いガチャガチャ言うようなキーボードだったので、当時僕は前のやつがいいなぁと思っていた。ペチペチって感じのキーボードは好きじゃなかった。さらに言えば、アイソレーションキーボードも好きじゃ無かった。

それが、結果としてどうなったかと言えば、あっという間に慣れたし、むしろ使い勝手が良く感じるようになった。感覚的なものかもしれないが、キーボードを打つ時、余計な力を使わなくなったせいか、疲れづらくなった。

それによってキーボードに対する考え方が大きく変わった。とりあえず、メカニカルキーボードみたいに、ストロークが深くキーを叩く音がうるさいキーボードが嫌いになった。どれくらいかといえば、会社とかで、デスクトップPC用のキーボードをノートPCに繋いで使う人がいるが、あれが鬱陶しくて仕方ない、と感じるくらいだ。

アイソレーションキーボードに対する抵抗感もなくなった。今はむしろその方が良いとすら思う。仕事柄ノート型・デスクトップ型色んなPCを触る機会があるが、一番使いやすいキーボードはMacBookのキーボードと答える程度には、どっぷりハマったw

今回の「バタフライ構造」キーボードも基本的にそれと同じかなぁと感じる。
使えば慣れるし、慣れたらむしろMacBook Proとかに搭載されている従来型のキーボードすら、鬱陶しく感じるようになるかもしれない。

MacBookの唯一イマイチな所はMagSafeがない事

USB-Cポートが1つしか搭載されていない事が話題のMacBook。
確かにUSB-Cポートが1つというのは心許ない。が、問題はむしろそこじゃ無くて、給電ポートがMagSafeじゃなくなったことじゃないかと僕は感じた。

MacBookシリーズには長年搭載されている、ACアダプタからMacBookに給電するMagSafeというポートって改めて便利だったなと思った。何が便利かと言えば、取り外しが非常に簡単だと言う事。

使った事がある人は分かるだろうが、マグネットで引っ付いているイメージなのでちょっと引っ張れば簡単に外れる。子供が触っても簡単に外れる。自宅とかでケーブルに引っかかる事は珍しく無いと思うが、そういう時簡単に外れるから本体毎机から落ちるような事がない。だからこそ安全に使う事が出来た。

USB-Cポートに挿したケーブルは、MagSafeとは比べものにならないくらい強力に固定される。この状態でケーブルに足を引っかけたら、間違いなく本体毎吹っ飛んでいくだろう。子供がケーブルを引っ張って、子供の頭の上に落ちるなんて事もあるかもしれない。

次期モデル以降で変わるとしたら、おそらくUSB-Cポートが2基搭載される方向性だろうが、それよりはむしろMagSafeを採用して欲しいって僕は思ってしまう。それは既存のMacBookユーザーにも恩恵がある話なので。

終わりに

久しぶりにワクワクする新製品と感じていたMacBookだが、やはりその期待を裏切らない仕上がりだった。
今は子供が小さく、休日に1人出かけるなんてシーンも少ないため、MacBookが活躍するシーンが無いのだが、そういう状況じゃなかったら間違いなく買っちゃうと思うくらい、いい製品だったと思う。

そして、同時に思ったのはやはりタブレットはタブレットとして使うべきなんだなって事だ。
タブレットをPC的に使いたいなら、MacBookを購入する方が遙かに満足度は高いはず。僕はiPad Air 2をPC的に使いたいという思いも抱きつつ購入したが、それは無駄だと悟るくらいのインパクトがあった(ビューアーとしては便利)。

iPad+外付けキーボードはもうやめようかなw

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