長女1歳の誕生日。2人目の子育てで感じた、父親としての苦労

昨日(2015年8月1日)は長女(下の子)の1歳の誕生日だった。

とりあえず、大きな病気などもなく、無事1歳を迎えられたことを心から喜びたい。

ただ、上の子が2013年1月1日生まれで、年子では無いが間隔が短い関係もあり、そういう意味で楽だった面、苦労した面色々あった1年だった。

その辺りを紹介しようと思う。

いくら重視しても上の子がごねる

下の子が生まれることで苦労したのは、むしろ上の子だった。

上の子が3歳を過ぎるくらいの年齢だったら、ある程度言って聞かせる事もできるのだろうが、下の子が生まれた地点で1歳8ヶ月だったので、そういうことはまだ出来ない。

寧ろ「自分が!自分が!!」って年齢なので、これが一番苦労した。どうあがいたって、下の子が生まれる前のように両親や祖父母を独り占めする事はできない。そこには「我慢」が発生する。

それが気に入らないから、ものを投げたり、怒ったり、まあ大変であった。波はあるもののまだ妹の存在はライバルって感じだ。そんな事情もあり、僕は上の子を重点的にフォローするようにしていた。それでも中々難しい。やはり母親の存在はとてつもなく大きいのだ。

実は当初の計画では、母親に上の子のフォローは重点的に行ってもらう予定だった。

だが、この計画は完全に頓挫した。理由は授乳だ。

完全母乳だとその子に母親がべったりにならざるを得ない

上の子は母乳と粉ミルクの混合で育てた。

そして、こういう人は多いそうだが、下の子はほぼ完全母乳で育てた(やはり2人目以降の方が母乳が出やすい傾向があるようだ)。

「完全母乳」というのは神話的に拘る人も多いし、それが出来るに越した事がないとは思っていたが、父親的にはこれが案外厄介だった。

というのも、完全母乳で育てるとまず母親でないと授乳が出来ない。

哺乳瓶を使う機会が少ないので、搾乳した母乳を飲ませること、粉ミルクの飲ませることも時間の経過と共に難しくなる。結局母親に頼らざるを得なくなる。そうなれば、その子にべったりになってしまう。

結果として、上の子に構うのは僕の役割となった。ここまではまあ良いのだが、接する機会が減るので、下の子が僕にはさっぱり懐かない。

抱っこしても泣くばかり、授乳は母親しか出来ない、できるのはおむつ替えとお風呂を入れることくらいだった。今は離乳食も進んで授乳の機会が減ったため接する機会が増え、ようやく僕と一緒に遊んでくれるようになったりした。

上の子はそういうのがほぼ無かっため、最近までこのことは地味につらかった。

上の子との間隔が狭いため「作業」そのものは慣れもあって楽

2人の子供がいるが故の苦労はあったものの、それ以外の作業的な部分は楽できた。

  • 授乳
  • オムツ替え
  • お風呂
  • 離乳食
  • お着替え
  • 寝かしつけ

これらはある意味子育てにおけるルーチンタスクだと思うが、上の子から1年8ヶ月しか離れていないこともあり、慣れもあって戸惑う事も少なく、良い意味で手も抜いて効率的にできたと思う。

1人目と2人目の間隔はどの程度開ければ良いかという議論は色々あると思う。

僕は正直ちょっと短すぎたかもと思っていたが、結果としてはある程度まとまった期間に集中的にやった方が楽なのかもと感じた。

まあ、なかなか狙ってできるものではないが。

終わりに

子育てって大変だ。
そして1人と、2人目以降というのもまた大変さが変わる(1人目は主に作業的な部分、2人目以降はそれに加えて人間関係的な部分)。

日々発見や難題がある感じで、しんどい事も多いが、楽しみも多い。

ただ、こういう苦労も今だけだよとよく言われるが、確かにそう感じる事も増えて来た。

上の子なんて今はイヤイヤ期で色々難しいが、それ以外は随分手がかからなくなった。今ですらそうなので、今後はどんどんそう感じる事は増えるんだろうなぁと。

「今」を大切に生きたいなと、改めて思った。

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