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私の推しメン!モーニング娘。12期・尾形春水(はーちん)のブログが面白い。アイドルブログではお勧め

昨年数年ぶりにライブに行って以来、ちょっぴりブームが復活したモーニング娘。さん(現:モーニング娘。’15)。先日NEWシングル「Oh my wish!/スカッとMy Heart/今すぐ飛び込む勇気」も発売し、とりあえずCDは入手した。

ただ、僕が娘。ヲタ現役時代(2000年〜2006年くらい)に在籍していた最後のメンバー道重さゆみが卒業し、正直ちょっとテンションが下がっていた。これが「さゆロス」か、、、と思っていたのだが、どうも違ったようだ。

明確な「推しメン」がいなかったのだ!
しかし、遂に見つかった!

この記事の掲載内容は、2020年12月27日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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「フクムラダッシュ」で惚れた現リーダー譜久村聖

モーニング娘。のライブ・イベント会場に行けば、今でも誰か知り合いがいる状態なので、見に行くと、

今日は誰見に来たん?

なんて事は良く言われる。
とりあえずその時は「ふくちゃん(譜久村聖)」と答えていたのだが、正直ちょっと違うなって思い始めていた。

譜久村聖に惚れてしまったのは、道重さゆみ卒業コンサートにおける通称「フクムラダッシュ(足を痛めて動けない道重さゆみとのデュエット曲を歌うために、横浜アリーナセンターステージからダッシュしたという出来事)」の影響が大きかった。

あれ見て、惚れないヲタはいない。結局あの幻影を引きずっていただけなのかもしれないw

最近気になるメンバーは12期メンバーの尾形春水

2015年5月に12期メンバー加入後のツアーを見に行った。

この時ちょっと気になったメンバーがいて、それは12期メンバーのはーちんこと尾形春水さん。

見た目的にはものすごく色白である事が特徴だが、さらにいうとモーニング娘。メンバーでは比較的珍しい、関西(大阪)出身のメンバー。

喋りも関西弁って子なのだが、ライブ中は随分大人しかった。

だが、見ていて思うのだ。

あれは明らかに猫かぶってる

とw
イベントや握手会に行けばもうちょっとキャラを知る機会もあるのだろうが、残念ながら現在僕はそんな暇がない。

なので、とりあえずできる事は本人のブログを読むこと。

尾形春水はほぼ毎日更新しているモーニング娘。のブログ王だった

で、時々見に行くのだが、行く度に新しい記事が更新されている。

モーニング娘。メンバーのブログは全員存在するが、更新頻度は様々。

ほぼ毎日更新するメンバーもいれば、数日、下手したら数週間おきというメンバーもいる(今みたいにシングルのプロモーション期は全員更新頻度が上がるが)。

そんな中ほぼ毎日結構な文書量で更新しているのが尾形春水さん

しかも、流石関西人と言うべきか、これがなかなか面白い。

先輩達の前では猫かぶっていても、ブログでは素が出まくっているのだ。

そして、結構考えてるなっていうのは、僕も一応ブロガーだし見ればすぐ分かる。それでも切り出し文句の、

こんばんはーちん!

は、ちょっと酷いって思うが(これを考えたのは恐らくスタッフだと思う)。

ただ、ほぼ毎日読んでるとちょっと実際会ってみたくなってくるw

終わりに

僕は現在でもアイドルは見ているが、ライブやイベントにはほとんど行かない(行けない)「在宅系」。

そんな人間にとってはーちんは魅力的なアイドルだ。

正直アイドルのブログで面白いって思う人は皆無で、好きじゃないと読めないのだが、尾形春水のブログは読める方だと思うし、多少興味がある人なら楽しめると思う。

モーニング娘。の推しメンは12期メンバー尾形春水で行こうと思う!w
(僕がかつて現テレビ東京アナウンサー紺野あさ美を推してた事があると言うと、あぁ、やっぱりって思われるんだろうなw)

モーニング娘。関する最新ライブレポート

2000年頃からのハロプロファンですが、一時期遠ざかり2014年以降再び年に2回程度のペースでライブを見に行っています

最近行ったライブのレポート記事です。

モーニング娘。'19コンサートツアー春 ~BEST WISHES!~
「モーニング娘。'18コンサートツアー秋~GET SET, GO!~」香川公演
尾形春水卒業コンサートでシーブルーに染まった日本武道館
モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春~We are MORNING MUSUME。~チケット

2001年頃からのモーニング娘。ファンです

2001年からモーヲタテキストサイトを運営していたので、当時の記事を徐々に移行しています。

最古の記事は2001年秋ツアーのライブレポートです。

チー
痛すぎるアイドルヲタクの歴史です……。

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チー
2児の父親でありながらアイドルヲタクという、残念な大人ですが、記事を書き続けていることには、それなりの理由があるんです。
アイドル記事を書き続けている理由