これは 2001〜2004年 に運営していた旧サイトの保存版です。当時のまま残しています。

2001/12/27 大好きなモーニング娘。

フジテレビの「13人がかりのX'mas SP」に続いて今度はテレ東のSP番組が放送されました。内容はフジが徹底的に作りこんだ笑いを提供したのに対して、テレ東は司会者もなしでモーニング娘。のみによる終始まったりとした作りとなっていました。今年一年のことをランキング形式で振り返り、途中ゲーム等を入れつつトークを進めていくという形です。

フジのように徹底的に作りこむのもそれはそれでいいのですが、ボクはどちらかといえばテレ東のようなまったりした作りの方が好きです。今年一年を振り返りメンバー達がその時の事を話したりしている中で、自分自身もその頃のことに思いをはせる。まさにモーヲタにしかできない楽しみ方です。そこででてくる映像もさすがはモーニング娘。のホームグラウンドテレ東。「ハロモニ」・「MUSIX」は言うに及ばず「アイさが」・「おはスタ」などなど様々な番組の映像が出てきます。東京在住でよっぽどの人間じゃない限り全ての番組を見ることは不可能ですから、初めてみる映像もあり個人的には楽しめるものでした。

番組内のコーナーもモーヲタが見たいところをピンポイントで攻めます。辻ちゃんが物欲しげな表情と食べ物にありつけたときの嬉しそうな表情、加護ちゃんのものまね、小川さんの猪木、そして中澤姐さん卒業に対する思い。


安倍「なんかさー。みんなで話すようになったりさぁ、なんかモーニング娘。って言うものををみんなにすごい考えるようになったじゃない」

矢口「うん。」

安倍「すごい前以上にモーニング娘。って大事だなってすごい思うようになった。」

飯田「大好き。」

保田「私も大好き。」

安倍「すごい大事にしていこうぜ。」

矢口「ねぇ。」

安倍「みんなでがんばろう。」

飯田「裕子も見てるから。」

矢口「ねぇ裕ちゃん。」

安倍「まかしとけ。」

これを見てこの番組はモーニング娘。に今の言葉を言わせるために作られたんじゃないかと思ってしまうほど感動してしまいました。モーニング娘。を一番大切に思っているであろう中澤裕子の思いはメンバーに受け継がれていることが明らかになったんです。モーヲタにとってこれほど嬉しい言葉はないでしょう。これはデビュー前からモーニング娘。を追い続けたテレ東にしかできません。ファンしか喜べないかもしれませんが、あえてこういう手法をとったテレ東に拍手を送りたいです。

(2003年4月加筆)
この言葉を今聞いたらボクは泣いてしまうでしょうね。モーニング娘。というものが絶対的な1番ではなくなり、むしろ通過点という意味合いが濃くなる中でそれは見る側にもいえることになってしまいました。今のメンバーはこの言葉をいえるんだろうか。そして、仮にいえたとしてそれを聞いて当時はこの言葉に共感したファンが今どの程度「モーニング娘。が大好きだ」と思えるんだろうか。


2002/2/19 恋レボの衰えないパワー

「恋愛レボリューション21」という曲は2000年12月に発売されたシングルです。発売されてからもう1年以上たっていると言うのに、ライブで聴くとこの曲はまだまだ過去のものという感じがしません。ラブマ・恋ダン・ハピサマの3曲がさすがにもうマンネリ化してきて新鮮味を感じなくなってきたのに比べ、恋レボだけはむしろ時間がたつにつれてその魅力を増しているような気がします。同期の曲が軒並みメドレーになったり、テレビサイズになったりしている中で、いまだにフルコーラスで歌われているというのも納得できます。。このことは、厚生年金会館のライブの時から感じていたことですが、この前の横アリで聞いて改めてそう感じました。

ラブマ路線の集大成と呼ばれた「恋愛レボリューション21」は、曲のテンションの高さもさることながら、「Yeah!」とか「フー!」などの声ネタも満載の曲です。単にモーヲタが騒ぎやすい曲だといえばそれまでなんですが、あえて違う理由を考えてみようと思います。

これはあくまでボクの個人的な考え方ですが、ラブマ〜ハピサマまでの曲と言うのは現在のメンバーで歌ってもその曲の魅力を表現できていません。特にラブマは明るさの中にちょっと色っぽさも混じったのが魅力だと思うのですが、中学生がメンバーの半分を占める今のモーニング娘。でそれを表現するのは不可能です。それに対して恋レボは何気ない日常を歌った曲です。現メンバーの視点でも感情移入がしやすい曲であるように感じます。むしろ、今のメンバーに向いた曲ではないかと思うくらいです。中澤姐さんが抜けたことでただでさえなくなっていた魅力が皆無となってしまったラブマ。逆に中澤姐さんが抜けることで、全盛期以上の力を持ち始めている恋レボ。この曲が中澤姐さんがいるモーニング娘。最後の曲となったと言うのは不思議な縁ですね。

(2003年4月加筆)
このことを書いたのが2002年冬のハロプロコンの後ですが、以後もこの印象は変わりませんでした。ただ今年のハロプロコンで後藤真希が抜けた恋レボを初めて見て、さすがに違和感を感じてしまいました。どうしようもないほどアホっぽい歌詞や曲調なのにこれが不思議とかっこよく見えたのは、後藤真希の存在が大きかったんだと思わずにはいられませんでした。それでもこの曲は未だに娘。コンではトップクラスに熱い曲ですね。


2002/3/5 ボクはモーニング娘。の何を見ているのだろう

今日FLASHで以前から掲載されていたグラビアをまとめた「Chain!Chain!Chain!」という写真集を買ってきました。写真集を店頭で買うと言うのは別に初めてだったわけじゃないんですが、あまりにナチュラルに買ってしまって自分でも少し驚いてしまいました。なっち写真集を買うのは恥ずかしいからとアマゾンで購入したシャイなボクはどこに行ってしまったんでしょうか。

最近よく思います。ボクは一体どうなってしまうのだろうかと。以前はCDを買うのも恥ずかしかったのに、今では普通に買えます。ハロプロショップに入るのもそれほど抵抗がなくなってきました。まわりの人にモーニング娘。の話を普通にしてしまいます。 ボクの友人でモーニング娘。が好きといっていた人の中にはそろそろブームが終了しつつある人もいます。そんな中ボクだけはむしろ加速していっているような気がします。ボクにとってそれだけモーニング娘。が魅力的なものということなんでしょうが、何がボクにここまでさせてしまうのか。

モーニング娘。にアイドルとしての魅力を感じているかと言えばそれは自分ではよく分かりません。モーニング娘。以外のアイドルに以前はまっていたわけでもなく、今現在も広い意味でハロプロには興味があってもそれ以外には全く感心がないからです。確かに「なっちかわいい、加護ちゃんかわいい」とは言いますけど、ボクは正直TVなどを見ていて萌えるということはあまり無いです。では歌なのか。モーニング娘。が何をしているところが一番好きかと問われれば間違いなく「歌っているところ」と答えますが、最近それすら微妙に感じてきます。モーニング娘。を見て、バカの一つ覚えのようにCDやグッズを買いあさって満足している自分がどこかにいます。そこには曲が良いからとか言う明確な理由があるのではなく、ただただ義務感に従っているのみです。

結局のところモーニング娘。が大好きだという事意外結論が見当たらないのですが、最近こんな事をよく考えてしまいます。ボクもそろそろ一般的にアウトと呼ばれても仕方ないところまできてしまったのでしょうね。まあ仮にそうであったとしてもボク自身が満足しているので、後悔はないのですが。

(2003年4月加筆)
こんな事を書いていた自分がものすごくチープに感じます。今や写真集など言うに及ばず岡山市のど真ん中でなっちのIDカードぶら下げて闊歩できるくらいになったんですから。 ただ、未だにボクはモーニング娘。の何がいいのかっていうのは分からないですね。かわいいだけじゃあさすがに2年以上も見続けるのは無理でしょうから。


2002/3/8 「そうだ!We're ALIVE」の現時点での評価

「そうだ!We're ALIVE」を最初聴いたときはそのパワーに対して本当に「すごい!」と思いました。ボクがファンになってから出た曲(ピース・ミスムン)は曲だけで聴くといまいち、映像付きで見て何度も聴くうちにOKとなっていくと言う過程を踏んでいましたが、今回は曲を聴いただけで気に入ってしまいました。これに映像がつくとさぞすごいことになるだろうと期待していたわけなんですが、テレビで公開されるようになってからどんどん印象が悪くなっていきます。

テレビサイズは言うに及ばすいいとは思わないのですが、フルバージョンで見てもその印象が大幅に変わることはありません。昨日のMステでフルバージョンを久しぶりに見ましたが、とにかくごちゃごちゃしていて分かりづらいと感じました。13人が多すぎるというと言うのはもちろんありますが、それだけではないです。前曲「Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜」ではそういう印象をそれほど持ちませんでしたから。ミスムンはメインの3人以外はバックダンサーと言う位置づけにして、

3人+10人 または 3人+5人+5人

という見せ方をすることで人数の多さによるごちゃごちゃした雰囲気を解消するだけでなく、逆に人数の多さを生かしている感じがしました。ところが今回はどちらかと言えば「ザ☆ピース」寄りの曲で、13人が個人として成立してしまっており、個々がばらばらの動きをするため人数の多さがダイレクトに伝わってきます。もしかしたらこれがこの曲の振り付けのポイントなのかもしれませんが、個人的には好きではないです。何か個々のメンバーの顔を押し売りされている感じがして息苦しいのです。また歌詞もメッセージ性が強いのは分かりますが、これまた押し付けっぽい上、現実感がなくて感情移入がしにくいです。
そして今まではテレビで見ても何度か見るうちにつかめてきた全体の動きが今回は全く把握できません。なっちだけをロックオンすることすら不可能です。
ミスムン以降のモーニング娘。の曲に対する評価として、

モーニング娘。はテレビの枠に収まらなくなった

という言葉を何度か目にしたことがあります。確かにそう思います。テレビで見ていたのでは本当に何やっているのかわけがわかりません。コンサートのように大きなステージでやってこそ生きる曲であり振付けであると。良い言い方をすればそうです。しかし、ボクは全く逆の印象を持ちます。

テレビをメインに活動するグループの曲でテレビを無視してどうするんだろう?

コンサートに行く人など一部のファン(ボクも含めて)だけであって、ほとんどの人はテレビだけしか見ていないのです。曲の魅力の全てをテレビで伝えるのは無理があるとは思いますが、ここまでテレビを無視した曲作りには少し驚いてしまいます。ボクはモーニング娘。の曲に魅力を感じてファンになった人間だと自分では思っていますが、モーニング娘。がアーティストだなどと言う気は無いです。アーティストであると言うなら、そういうこだわりはOKだと思います。むしろそうして欲しいぐらいです。しかし、モーニング娘。は間違いなく巨大アイドルグループです。そのアイドルがテレビでアピールしなくて一体どこでアピールするのでしょう。

テレビの枠を超えてしまったからと言って守りに入ってファンにだけ受ける曲作りをしているのかと言えば、そういう感じもしません。曲自体は明らかに万人受けするものではありませんし、テレビをあえて無視すると言うような壮大なチャレンジをしているのだとボクは信じたいです。 最近モーニング娘。が一体どこに向かっているのかよく分からなくなります。
大所帯になったモーニング娘。の迷走を象徴しているような曲に思えてなりません。

(2003年4月加筆)
こんなことを書いたのが約1年前。今やそうだ!は本当にどうでもいい曲となってしまいました。大所帯となったモーニング娘。は結局分割という道を選択し、そんな中でこの曲も廃れていくんでしょうか。


2002/3/25 「4th いきまっしょい!」への願い

モーニング娘。に対する関心が薄れていっているようです。正しくは、5期メンバーが入ってからのモーニング娘。ということになるのですが。

去年の夏、新メンバーが4人入ると知った時は本当にショックでした。ボクは10人体制のモーニング娘。からファンになった人間ですが、中澤姐さんが抜けた9人のモーニング娘。が一番好きでした。理由は自分でもよくわかりませんが、中澤裕子という大きな支柱を無くしたメンバーが、その穴を埋めようと必死に頑張っている様がテレビで見ていても伝わってきて、面白かったし感情移入ができたんだと思います。ところが5期メンバーが入ってからのモーニング娘。からはボクだけかもしれませんが、そういったものを感じなくなりました。楽曲的には5期メンバーが入ってから今までとは違った段階に進もうとしているのかもしれません。しかし、モーニング娘。としては良い意味で平行線、悪い意味でマンネリ化しているように感じます。ハロモニも以前ほど面白く感じなくなりましたし、他の番組は見ないこともかなりあります。もちろんなっち・加護ちゃんを筆頭とした好きなメンバーを応援する気持ちは今でも変わりません。ただ、モーニング娘。というグループに関しては何か以前ほど気分が盛り上がりません。

よくモーニング娘。は中澤裕子が卒業して一度終わったという話を聞きます。確かにその通りだと思います。ただボクはその卒業を見届けていないメンバー(5期メンバー)が入って、新しいモーニング娘。になったと同時に本当の意味で一度終わったんだなと感じます。こんな気分になっているのは、ただ単にミキティに対する思いが盛り上がっているせいだといいんですけどね。

とにもかくにも明日発売のアルバム、そして春コンで1つの結論が出る気がします。未だに13人のモーニング娘。を受け入れきれていないボクが、魅力を感じることができるかどうかがポイントですね。楽しみです。

(2003年4月加筆)
この時はモーニング娘。への関心が薄れていく中で復活への起爆剤としてアルバムを期待していました。今年も同じような気持ちはあったんですが、どっちかというとなっちがどういう扱いをされるのかというのが注目でした。


2002/4/23 「4th いきまっしょい!」最終結論

ライブに行って以来「4th いきまっしょい!」がものすごく好きになってしまいました。その中でも一番好きな曲が「いいことある記念の瞬間」です。「男友達」も好きですし、「本気で熱いテーマソング」とかももちろん好きなんですが、一番好きな曲をあげろといわれたら「いいことある記念の瞬間」とボクは迷わず答えると思います。

何でこの曲がボクの中でこれほどまでに評価が高いのかちょっと考えてみたんですが、簡単に言うと、

曲に漂う幸福感と、かわいらしさ

ということになるでしょうか。「ザ☆ピース」までの曲にはそういうものを感じることができました。しかし、最近のモーニング娘。の曲ってかっこいいと言う印象はあっても、かわいいという印象は薄いと思います。ピースは今でも好きだけど、ミスムンやそうだ!はすごいと思ったきり飽きてしまったというのはそういった面もあるのではないかと。こういうサイトを運営していると、モーニング娘。を客観的に見つめていろいろ難しいことを考えたりすることがあるのですが、結局ボクはかわいいモーニング娘。が見たいだけなんだと思いましたね。なぜかってライブでそんなモーニング娘。を見て、それまで感じていたもやもやした気持ちが一発で吹っ飛んだんですから。かっこつけたって所詮は野郎の視点です。かわいいところを見て喜ばないわけはないんです。そして、楽曲面では消えかかっていたと思われるモーニング娘。のかわいらしさはまだ残っていました。それだけでこのアルバムが出た意味ってあると思いますね。ボクは「4th いきまっしょい!」大好きです。

(2003年4月加筆)
「いいことある記念の瞬間」は2002年春コンで初披露されて以来ライブで歌われる事はなくなりました。その後このような曲はシングルはもちろんカップリングなどでも生まれていません。近い所で「がんばっちゃえ!」でしょうか。一般的なイメージはともかくとして、モーニング娘。にしか歌えない歌があるとすればそれはこういう曲だとボクは思っているんですけどね。


2002/4/28 9人の奇跡

今年の春コンで最も驚いたと同時に、感動した事というのは、

9人バージョンの「ザ☆ピース!」が見れたこと

ボクが一番好きだった9人のモーニング娘。最初で最後のシングルだった「ザ☆ピース!」。もう二度と生では見れないと思っていた9人の「ザ☆ピース!」。喜びも一塩でした。13人になってミスムン以前の曲も当然13人で歌われるようになりましたが、最も違和感が強かったのがこの曲です。ボクよりもっと前からファンをしている人はラブマとかでそういう印象をもつのかもしれませんが、ボクにとってはそれがピースになります。なぜそこまで言うのかといえばそれだけ思い入れが強いからです。

「ザ☆ピース!」はボクがモーニング娘。のファンになってから初めて出たシングルでした。今にして思えば最もモーニング娘。を熱心に応援していた時期かもしれません。ボクがこの曲をはじめて見たのは発売前、大阪城ホールでのハロプロコンサートです。発売前にも関わらずこの時の盛り上がりは異常だったと思います。それぐらい何か鬼気迫るものがありました。しかし、それでもこの曲最初はそれほど好きではありませんでした。理由は単純です、

歌が下手な石川梨華がフィーチャーされていたから

そんなわけで、当時は曲が出ること自体は喜んでいまいしたが、「なんで石川なんだ!」とかなり憤慨していました。しかしそれも今ではいい思い出。何だかんだいってボクも一緒に応援していた友人も最も熱心にテレビとかを追いかけていて本当に楽しかった時期です。そしてこの曲を歌うモーニング娘。もすばらしかったと思います。振り付けなどを見ていても9人だからこそ見栄えがします。詞も中澤裕子が抜けてからその穴を埋めようと全員が必死に頑張っているからこそ伝わってくるものがあります。

全てを受け止めようと感じました That's All Right!

このフレーズは時期的にも深いメッセージがこめられているように当時感じました。この曲はそんな当時のメンバー9人が歌っていたからこそすばらしかったんです。13人の「ザ☆ピース!」をはじめて見たのはこれまた大阪城ホールでの秋コンでしたが、その魅力は失われたとボクは感じました。別に5期メンバーが悪いとかじゃないです。この曲は9人しかありえないとボクが思っているだけです。そんな曲がこの春コンでは再び9人で歌われたんですから感動というほかありません。見ていて「やっぱりピースはこれじゃないと」と深く感じました。これが見れただけでも春コンに行った価値はあったなと思えたほどです。

(2003年4月加筆)
たった1曲されど1曲。ピースはある意味人生を変えた曲です。たった1曲でこれほど語れるものは今後の人生でも生まれるかどうかだと思います。そういう曲に出会えた事は幸せな事だと思いますが、同時に縛り付けるものにもなってしまいました。


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