2002/5/25 辻加護写真集の悲哀
辻加護写真集を見ました。発売前まではこんなもの見てしまったらボクは一体どうなってしまうのだろうと少々心配していたんですが、予想外といいますかかなり冷静に見た気がします。むしろページをめくるに連れて冷静になったという表現が正しいのかもしれません。かわいいのは確かにかわいい。ただそれ以上に痛いです。こんなものを購入し見ているボクはもちろん痛いのですが、写真集の中での辻ちゃん加護ちゃん(特に加護ちゃん)の姿と楽しそうな表情を見るとなぜか悲しくなってきます。
アイドルなんていうのは所詮は偶像。自らが作ったのであれ周りから作られたものであれイメージという概念の中で存在する人物です。少なくとも「モーニング娘。の~さん」という身分である限りは。しかしそれでもテレビなどで素の一面を見たりして喜ぶのがある意味アイドルヲタクの楽しみなのかもしれません。モーニング娘。に関してはそういうのを楽しむ傾向が強いと思いますし、ボクのようにサイトを運営したりするとますますその傾向は強まります。しかし、辻加護写真集にはそういう楽しみができる要素は全くありません。完全にイメージの中で作り上げられた世界がそこにはあります。写真集というものはそもそもそういうものなのかもしれませんが、辻加護写真集をみると「アイドルはやっぱり偶像なんだな」と強く感じてしまいます。
例えばこの写真集が1年前に出ていればこんな感想は持たなかったと思います。ただ今は違います。ぱっと見はそれほど変わらないかもしれませんが、少なくとも加護ちゃんは変わってしまった。それは別に悪いことではなくて、無邪気な子供から少し物事のわかる子供に成長していっただけのことです。むしろ自然なことだし喜ばしいことのはずです。ただボク達ファン(特に辻ちゃん・加護ちゃんファン)は今でも無邪気でかわいい姿を求めているし、おそらく本人もそれがわかっています。そんな中出てきた辻加護写真集。この中での辻ちゃん加護ちゃんは本当に楽しそうな表情をしているし、かわいらしい。ただそれは写真集を買う人間に向けられてだけでなく、約1年以上続いていた無邪気な子供の辻加護コンビへのレクイエムのようにボクは感じてしまいます。楽しい時間は長くは続かないものですね。
(2003年4月加筆)
この2人がどんなに大人になっても変わらないことがあるとすれば、2人は一緒にいるということでしょうか。それがモーニング娘。分割によって崩れてしまうというのはとても悲しいです。
アイドルなんていうのは所詮は偶像。自らが作ったのであれ周りから作られたものであれイメージという概念の中で存在する人物です。少なくとも「モーニング娘。の~さん」という身分である限りは。しかしそれでもテレビなどで素の一面を見たりして喜ぶのがある意味アイドルヲタクの楽しみなのかもしれません。モーニング娘。に関してはそういうのを楽しむ傾向が強いと思いますし、ボクのようにサイトを運営したりするとますますその傾向は強まります。しかし、辻加護写真集にはそういう楽しみができる要素は全くありません。完全にイメージの中で作り上げられた世界がそこにはあります。写真集というものはそもそもそういうものなのかもしれませんが、辻加護写真集をみると「アイドルはやっぱり偶像なんだな」と強く感じてしまいます。
例えばこの写真集が1年前に出ていればこんな感想は持たなかったと思います。ただ今は違います。ぱっと見はそれほど変わらないかもしれませんが、少なくとも加護ちゃんは変わってしまった。それは別に悪いことではなくて、無邪気な子供から少し物事のわかる子供に成長していっただけのことです。むしろ自然なことだし喜ばしいことのはずです。ただボク達ファン(特に辻ちゃん・加護ちゃんファン)は今でも無邪気でかわいい姿を求めているし、おそらく本人もそれがわかっています。そんな中出てきた辻加護写真集。この中での辻ちゃん加護ちゃんは本当に楽しそうな表情をしているし、かわいらしい。ただそれは写真集を買う人間に向けられてだけでなく、約1年以上続いていた無邪気な子供の辻加護コンビへのレクイエムのようにボクは感じてしまいます。楽しい時間は長くは続かないものですね。
(2003年4月加筆)
この2人がどんなに大人になっても変わらないことがあるとすれば、2人は一緒にいるということでしょうか。それがモーニング娘。分割によって崩れてしまうというのはとても悲しいです。
2002/7/7 モーニング娘。に対する視点
ボクは10人時代後期(2000年末)からのモーニング娘。ファンです。ファンになってからそれ以前の映像を見たり音楽も聴きましたが、それらは所詮過去のものであってボクがリアルタイムで目にしてきたものにはかないません。時にボクが昔はよかったというようなことを書くときも、昨年のことが中心になるのはそういう理由もあります。ボクが夢中になったモーニング娘。というのは間違いなくアイドルで、聴いたり見たりしているボク達が楽しくなるような楽曲を歌うグループです。美しいコーラスを聞かせていた時代のモーニング娘。ではありません。
「Do it!Now」を聴いていろんな人の感想を見ているとこの視点の差というのを強く感じてしまいます。ボクの思い込みなんで一概には言えませんが、比較的新しいファンはこの曲を聴いて拒否感を示し、古いファンは昔っぽくていいと受け入れる傾向があるように思えます。ボクはといえば間違いなく前者です。今のモーニング娘。には似合わないなんて思いがあるのも事実ですが、それ以上にボクは純粋にこういう曲はあまり好きじゃないんです。モーニング娘。が歌っていなかったらおそらく聴くことすらないでしょう。
ミスムンを初めて聴いたときも今回に近い衝撃を受けました。ただあの時は「これは13人のモーニング娘。じゃないとできないな」と感じることができたため、受け入れることもできたんです。しかし、今回はどう考えてもそうは思えそうにありません。ボクは離れかけた気持ちを楽曲・ライブによって繋ぎ止められる傾向が強いんですが、今回の新曲で再び盛り上がるというのはどうやらなさそうです。まあたまにはこんなのもアリじゃないかというくらいしかいえません。しかし、まさかモーニング娘。の新曲をテレビで見てもこんな感想を抱いてしまうとは自分でも驚きです。
(2003年4月加筆) 「Do it ! Now」は発売当初からPVを含めて意味深な曲という事で話題になりました。そしてその予感は図らずも的中します。今でも決して名曲だとは思いません。しかし、「区切り」という意味でこの曲は忘れられない曲にはなりました。
「Do it!Now」を聴いていろんな人の感想を見ているとこの視点の差というのを強く感じてしまいます。ボクの思い込みなんで一概には言えませんが、比較的新しいファンはこの曲を聴いて拒否感を示し、古いファンは昔っぽくていいと受け入れる傾向があるように思えます。ボクはといえば間違いなく前者です。今のモーニング娘。には似合わないなんて思いがあるのも事実ですが、それ以上にボクは純粋にこういう曲はあまり好きじゃないんです。モーニング娘。が歌っていなかったらおそらく聴くことすらないでしょう。
ミスムンを初めて聴いたときも今回に近い衝撃を受けました。ただあの時は「これは13人のモーニング娘。じゃないとできないな」と感じることができたため、受け入れることもできたんです。しかし、今回はどう考えてもそうは思えそうにありません。ボクは離れかけた気持ちを楽曲・ライブによって繋ぎ止められる傾向が強いんですが、今回の新曲で再び盛り上がるというのはどうやらなさそうです。まあたまにはこんなのもアリじゃないかというくらいしかいえません。しかし、まさかモーニング娘。の新曲をテレビで見てもこんな感想を抱いてしまうとは自分でも驚きです。
(2003年4月加筆) 「Do it ! Now」は発売当初からPVを含めて意味深な曲という事で話題になりました。そしてその予感は図らずも的中します。今でも決して名曲だとは思いません。しかし、「区切り」という意味でこの曲は忘れられない曲にはなりました。
2002/7/14 ベスト盤の先にあるものは
今年の春コンに行った時にかなり強く感じたことなんですが、タンポポとプッチモニの所が中だるみになっているように思います。例えば去年は両ユニットとも新曲発売直後、そしてタンポポは「恋をしちゃいました!」というボクの中で最高に近い楽曲を引っさげていたこともありそれはまあ盛り上がっていたし、輝いていました。そして今年、1年前とほとんど同じ楽曲を歌い本当にライブの時にしか存在しなくなったユニットにボクは全く魅力を感じませんでした。
その時以来ボクは「そろそろ終わりなのかな」と思うようになりました。今年はまずあややのアルバムがでて、2年ぶりとなるモーニング娘。のアルバムもでましたし、ユニットのアルバムがでることも予想できました。そしてそれが総決算となるアルバム(ベスト盤)になるだろうということも。特に、ある意味モーニング娘。よりも先にはまったタンポポというユニットがなくなるのはすごく悲しいです。しかし、好きだったものが徐々に存在感がなくなっていく様子というのはできれば見たくないというものまた事実です。先日発売が発表されたタンポポ・プッチモニもベスト盤発売の後、両ユニットがどうなっていくのかはわかりません。できれば今後への布石であることを祈りたいです。
そしてそれは同時にモーニング娘。にもいえることなんですね。ファンの中でも賛否両論の路線転換の中で、その後どういった動きを見せるのか。最近どうもネガティブなことばっかり考えてしまって、自分でも嫌になります。ボクはモーニング娘。を見てバカ騒ぎしたり、「かわいーい!」と言ってごろごろしたいだけのはずなんですけどね。
(2003年4月加筆)
この時ボクは「解散」という事ばかり考えていました。まさか再編とは。そしてその決定がこれほどまでにユニットの存在意義というものをなくしてしまうとは思いませんでした。今のような形で存在するのであれば、すっぱり解散した方がすっきりしたのかもなぁ。
その時以来ボクは「そろそろ終わりなのかな」と思うようになりました。今年はまずあややのアルバムがでて、2年ぶりとなるモーニング娘。のアルバムもでましたし、ユニットのアルバムがでることも予想できました。そしてそれが総決算となるアルバム(ベスト盤)になるだろうということも。特に、ある意味モーニング娘。よりも先にはまったタンポポというユニットがなくなるのはすごく悲しいです。しかし、好きだったものが徐々に存在感がなくなっていく様子というのはできれば見たくないというものまた事実です。先日発売が発表されたタンポポ・プッチモニもベスト盤発売の後、両ユニットがどうなっていくのかはわかりません。できれば今後への布石であることを祈りたいです。
そしてそれは同時にモーニング娘。にもいえることなんですね。ファンの中でも賛否両論の路線転換の中で、その後どういった動きを見せるのか。最近どうもネガティブなことばっかり考えてしまって、自分でも嫌になります。ボクはモーニング娘。を見てバカ騒ぎしたり、「かわいーい!」と言ってごろごろしたいだけのはずなんですけどね。
(2003年4月加筆)
この時ボクは「解散」という事ばかり考えていました。まさか再編とは。そしてその決定がこれほどまでにユニットの存在意義というものをなくしてしまうとは思いませんでした。今のような形で存在するのであれば、すっぱり解散した方がすっきりしたのかもなぁ。
2002/7/31~8/1 ハロプロ改革の混乱
2002年7月31日に発表となったハロプロ改革。
概要は以下のような感じでした。
①9月23日をもって後藤真希がモーニング娘。を卒業
②保田圭も翌年の春をもって卒業
③ユニットの再編成
・タンポポは飯田・矢口・加護が卒業し、紺野・新垣・メロン記念日の柴田が加入
→現メンバーでの活動は9月23日まで
・プッチモニは後藤・保田が卒業。小川・ココナッツ娘。のアヤカが加入
→現メンバーでの活動は9月23日まで
・ミニモニ。は矢口が卒業。高橋が加入
→現メンバーでの活動は翌年の春頃まで
→ミニモニ。を卒業した矢口はハロプロキッズと新ユニットを結成する
④平家みちよがハロー!プロジェクトを卒業
世間的には後藤真希がモーニング娘。を卒業するということが話題になったのかもしれませんが、ヲタの中ではタンポポのメンバーチェンジ(特にオリジナルメンバーである飯田・矢口の卒業)にショックを抱く人が多かったというのが印象的でした。
そして、これが後に信じられないような出来事を生みます。
----------
実はごっちんの脱退に関しては予感していました。
以前からいろいろ言われていたとか、20日にあった大阪城ホールのハロプロコンで「さよならー」って言っていたから(ボクはその場にはいない)なんていうのはもちろんあるんですが、ボクが本気でそう思うようになったのはその翌日21日(夜公演)のハロプロコンに行ってからです。この時ごっちんは「手を握って歩きたい」を歌っていたんですが、曲の途中で一時声が震えていたような気がしました。ボクにはそれが泣いているようにしか思えなかったんです。その時連番してた人に聞こうかとも思ったんですが、その場はボクの胸にとどめておきました。以来日記のネタにすることもなくずっと黙っていたんですが、ボクが聴いたのは間違いじゃなかったのかなと思ってしまいました。
圭ちゃんに関しては言っては悪いですが、常に脱退候補のトップだったこともあり特別な驚きはありません。うたばんで定着してしまったキャラクターの良し悪しは別にして認知度が広がったのは間違いない事実でしょうし、成功できるかはわかりませんがソロになるのはむしろよいことの様に思えます。ライブに行ったりDVD見ればわかりますが、この人はやっぱり歌手なんです。歌に対する思い入れはメンバーでもトップクラスのはずなのに、歌わせてもらえないというジレンマもソロなら関係ありません。是非頑張って欲しいです。ボクは応援しますよ。
上でショックとは書いたものの、そういうわけで結構冷静なんです。予想してたっていうのと、両者とも脱退後はソロ活動をすることが決まっているようだからでしょうか。去年の同じ時期だったらかなり心配していたでしょうが、今は中澤姐さんという前例もあるしそれほど心配していません。やっぱ中澤姐さんはモーニング娘。にとって偉大な人物だなぁ。
この事をきっかけにファンをやめる気はありません。 ボクはなっちの卒業を見るまではファンを続けようと思っていますから。ただ最近はなっちがモーニング娘。を脱退することはないんじゃないかと思っています。つまり、なっちが脱退するというのはすなわちモーニング娘。の解散なのではないかということです。
ごっちんと圭ちゃんの抜けたモーニング娘。は確実に変わるでしょう。そして今後今以上に子供をターゲットとしたグループになっていくのではないかと思います。新メンバーが入るとしてもまず間違いなく中学生でしょうし、ハロプロキッズという存在もあります。もはや比較的年齢の高いヲタが喜ぶようなことはないのではないかと思います。そんな中でなっちは今後もメインをはっていくでしょう。飯田さんはリーダーとして、なっちはモーニング娘。の顔として。今やモーニング娘。という名前はオリジナルメンバーであるこの2人のためにあるようなものでしょうから。
ユニットの再編成については少し前の日記に書いたとおもいますが、ベスト盤が発売すると発表された地点で予想はしていました。ただあくまでも空想の話と現実に起こってからとはわけが違います。一連の出来事の中で一番ショックだったかもしれません。
タンポポはハロプロで数あるユニットの中でも一番思い入れの強いユニットです。
楽曲のイメージのせいかもしれませんが常に慌しさを伴う本体とは違って、ゆったりとした雰囲気を持っているのがこのユニットの魅力です。そういう意味で、タンポポだけはあくまでもモーニング娘。の派生ユニットであって欲しかったというのが本音です。新しいタンポポのメンバーを責める気はありませんが、やっぱユニット名は違うものにしてほしかったなぁ。
プッチモニは常に新しい楽曲にチャレンジする変化に富んだユニットです。
ですから、主要メンバーの脱退に伴い新メンバーが加入するのは当然だとは思いますが、これでプッチモニですといわれても困るなあという感じです。
ミニモニ。はさすがはエースユニットというべきなのかある意味最もいい形になったのかもしれません。最近の楽曲を見ていて何を思うかといわれれば、矢口さんは一体どう思ってるんだろうということでしたから。ただ実際のところ矢口さんはきついとは思ったかもしれませんが、ミニモニ。を続けたくないとは思っていなかったとボクは思うんです。非常にプロ意識の強い人ですし、ミニモニ。は自らが結成し育てたユニットだという思いがあったでしょうから。それだけにやはりショックは大きいです。
矢口さんにかわってたぁがミニモニ。にはいりますが、とりあえず5期メンで人気NO.1と思われるたぁを入れとけみたいな雰囲気を感じます。
とりあえずどのユニットに関しても納得できない面は多数あります。ただユニットの存在が希薄になっていただけに仕方ないのかと思わないでもありません。まあ結局のところ楽曲がどうなるかって事になるんでしょうね。そうでも思わないと今後ライブなんていけません。タンポポ・プッチ・ミニモニ。は中身は変わっても今後も存在するわけですから。
今回の大編成で一番損な役回りをすることになったのは矢口さんでしょうか。タンポポ・ミニモニ。の2つのユニットから抜けることによって少しは負担が軽くなったのかもしれません。ただその代わりにハローキッズたちと新ユニット結成ですか。どんなものになるのかはわかりませんが、ほぼ間違いなくそれなりの成果はあげるでしょう。前述したとおり矢口さんはプロ意識が強い人ですから、やるからには必死に頑張るはずです。おそらく事務所サイドもそのことをわかった上で矢口さんを新ユニットの核にすえることにしたんだと思います。なんだか都合のいい使われ方だよなぁ。
平家さんに関しては言葉が見当たりません。どう考えてもクビにしか思えませんから。今後のことはさっぱりわかりませんが、歌手活動が続けられることを祈りたいです。
今回のハロプロ再編成というのは、モーニング娘。・松浦亜弥のいるハロプロではなくてハロプロの中にモーニング娘。というグループがある、つまりハロプロ全体の知名度を上げようという試みなのだと思います。ただやり方が悪すぎます。まるで会社の人事異動のようです。今までは何かが起こってもそれに伴う背景などを説明していくことで納得も出来るようになるし、一つのドラマとしてみることができました。今回のにはそれが全くありません。しかし、こんなやり方であろうとそれを聞いたボク達ファンができることというのは、それでもついて行くか、ファンをやめるかを選択することのみです。悲しいかなそれが現実です。ボクはとりあえずついていきます。5期メンバーが入った頃も同じようなことを言っていたんですが、なんだかんだとついてきてしまいました。そして今回は5期メン加入以上に衝撃的な出来事ではあるんですが、「ちょっと面白いかも」と思っている自分が間違いなくいます。今回のことでハロプロ全体に漂っていたマンネリ化の空気は払拭されるでしょう。ただその後は知りません。あまり明るい未来があるとは思えませんが。
ただ「面白いかも」とか思えてしまうのも、それはやはりボクの一推しメンバーであるなっちがいるからなんでしょう。なっちだけは何も変わらない。しかし今回は脱退したメンバーより残ったメンバーの方が苦労は多い気がします。名実ともにモーニング娘。の顔となってしまったなっちはその苦労の多くを背負うこととなるでしょう。そういう意味で脱退するメンバー(とそのファン)がちょっとうらやましくもあります。
(2003年4月加筆)
この時、ボク自身もそう思っていたのですが「モーニング娘。ではなくハロプロとして売ろうとしている」という言葉をよく目にしました。その戦略はある意味成功を収めたように思います。
後藤真希脱退とユニット再編を経たモーニング娘。は急速に人気が低下していきます。9月23日という日はいろんな意味で忘れられない日となったんでしょうが、同時に一区切りつけてしまった人が多いように思います。マンネリといわれながらメンバーの加入と脱退を繰り返してきたモーニング娘。ですが、そこには例え作られたものであってもドラマ的なものが存在しました。後藤真希はまさにその象徴的な存在だったと思います。モーニング娘。の救世主という名の。そんな後藤真希がなんともあっさりモーニング娘。を去っていく様を見て、ハロプロとモーニング娘。が変わってしまったんだと思った人も多かったのではないでしょうか。
現在のハロプロで勝ち組といえるのは松浦亜弥とメロン記念日だけだと思います。両者の数少ない共通点は変わらなかったことです。モーニング娘。を含めて変化することを売りにしてきたハロプロにおいて、最終的に変わらなかったものが勝利したというのは皮肉な話です。
概要は以下のような感じでした。
①9月23日をもって後藤真希がモーニング娘。を卒業
②保田圭も翌年の春をもって卒業
③ユニットの再編成
・タンポポは飯田・矢口・加護が卒業し、紺野・新垣・メロン記念日の柴田が加入
→現メンバーでの活動は9月23日まで
・プッチモニは後藤・保田が卒業。小川・ココナッツ娘。のアヤカが加入
→現メンバーでの活動は9月23日まで
・ミニモニ。は矢口が卒業。高橋が加入
→現メンバーでの活動は翌年の春頃まで
→ミニモニ。を卒業した矢口はハロプロキッズと新ユニットを結成する
④平家みちよがハロー!プロジェクトを卒業
世間的には後藤真希がモーニング娘。を卒業するということが話題になったのかもしれませんが、ヲタの中ではタンポポのメンバーチェンジ(特にオリジナルメンバーである飯田・矢口の卒業)にショックを抱く人が多かったというのが印象的でした。
そして、これが後に信じられないような出来事を生みます。
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実はごっちんの脱退に関しては予感していました。
以前からいろいろ言われていたとか、20日にあった大阪城ホールのハロプロコンで「さよならー」って言っていたから(ボクはその場にはいない)なんていうのはもちろんあるんですが、ボクが本気でそう思うようになったのはその翌日21日(夜公演)のハロプロコンに行ってからです。この時ごっちんは「手を握って歩きたい」を歌っていたんですが、曲の途中で一時声が震えていたような気がしました。ボクにはそれが泣いているようにしか思えなかったんです。その時連番してた人に聞こうかとも思ったんですが、その場はボクの胸にとどめておきました。以来日記のネタにすることもなくずっと黙っていたんですが、ボクが聴いたのは間違いじゃなかったのかなと思ってしまいました。
圭ちゃんに関しては言っては悪いですが、常に脱退候補のトップだったこともあり特別な驚きはありません。うたばんで定着してしまったキャラクターの良し悪しは別にして認知度が広がったのは間違いない事実でしょうし、成功できるかはわかりませんがソロになるのはむしろよいことの様に思えます。ライブに行ったりDVD見ればわかりますが、この人はやっぱり歌手なんです。歌に対する思い入れはメンバーでもトップクラスのはずなのに、歌わせてもらえないというジレンマもソロなら関係ありません。是非頑張って欲しいです。ボクは応援しますよ。
上でショックとは書いたものの、そういうわけで結構冷静なんです。予想してたっていうのと、両者とも脱退後はソロ活動をすることが決まっているようだからでしょうか。去年の同じ時期だったらかなり心配していたでしょうが、今は中澤姐さんという前例もあるしそれほど心配していません。やっぱ中澤姐さんはモーニング娘。にとって偉大な人物だなぁ。
この事をきっかけにファンをやめる気はありません。 ボクはなっちの卒業を見るまではファンを続けようと思っていますから。ただ最近はなっちがモーニング娘。を脱退することはないんじゃないかと思っています。つまり、なっちが脱退するというのはすなわちモーニング娘。の解散なのではないかということです。
ごっちんと圭ちゃんの抜けたモーニング娘。は確実に変わるでしょう。そして今後今以上に子供をターゲットとしたグループになっていくのではないかと思います。新メンバーが入るとしてもまず間違いなく中学生でしょうし、ハロプロキッズという存在もあります。もはや比較的年齢の高いヲタが喜ぶようなことはないのではないかと思います。そんな中でなっちは今後もメインをはっていくでしょう。飯田さんはリーダーとして、なっちはモーニング娘。の顔として。今やモーニング娘。という名前はオリジナルメンバーであるこの2人のためにあるようなものでしょうから。
ユニットの再編成については少し前の日記に書いたとおもいますが、ベスト盤が発売すると発表された地点で予想はしていました。ただあくまでも空想の話と現実に起こってからとはわけが違います。一連の出来事の中で一番ショックだったかもしれません。
タンポポはハロプロで数あるユニットの中でも一番思い入れの強いユニットです。
楽曲のイメージのせいかもしれませんが常に慌しさを伴う本体とは違って、ゆったりとした雰囲気を持っているのがこのユニットの魅力です。そういう意味で、タンポポだけはあくまでもモーニング娘。の派生ユニットであって欲しかったというのが本音です。新しいタンポポのメンバーを責める気はありませんが、やっぱユニット名は違うものにしてほしかったなぁ。
プッチモニは常に新しい楽曲にチャレンジする変化に富んだユニットです。
ですから、主要メンバーの脱退に伴い新メンバーが加入するのは当然だとは思いますが、これでプッチモニですといわれても困るなあという感じです。
ミニモニ。はさすがはエースユニットというべきなのかある意味最もいい形になったのかもしれません。最近の楽曲を見ていて何を思うかといわれれば、矢口さんは一体どう思ってるんだろうということでしたから。ただ実際のところ矢口さんはきついとは思ったかもしれませんが、ミニモニ。を続けたくないとは思っていなかったとボクは思うんです。非常にプロ意識の強い人ですし、ミニモニ。は自らが結成し育てたユニットだという思いがあったでしょうから。それだけにやはりショックは大きいです。
矢口さんにかわってたぁがミニモニ。にはいりますが、とりあえず5期メンで人気NO.1と思われるたぁを入れとけみたいな雰囲気を感じます。
とりあえずどのユニットに関しても納得できない面は多数あります。ただユニットの存在が希薄になっていただけに仕方ないのかと思わないでもありません。まあ結局のところ楽曲がどうなるかって事になるんでしょうね。そうでも思わないと今後ライブなんていけません。タンポポ・プッチ・ミニモニ。は中身は変わっても今後も存在するわけですから。
今回の大編成で一番損な役回りをすることになったのは矢口さんでしょうか。タンポポ・ミニモニ。の2つのユニットから抜けることによって少しは負担が軽くなったのかもしれません。ただその代わりにハローキッズたちと新ユニット結成ですか。どんなものになるのかはわかりませんが、ほぼ間違いなくそれなりの成果はあげるでしょう。前述したとおり矢口さんはプロ意識が強い人ですから、やるからには必死に頑張るはずです。おそらく事務所サイドもそのことをわかった上で矢口さんを新ユニットの核にすえることにしたんだと思います。なんだか都合のいい使われ方だよなぁ。
平家さんに関しては言葉が見当たりません。どう考えてもクビにしか思えませんから。今後のことはさっぱりわかりませんが、歌手活動が続けられることを祈りたいです。
今回のハロプロ再編成というのは、モーニング娘。・松浦亜弥のいるハロプロではなくてハロプロの中にモーニング娘。というグループがある、つまりハロプロ全体の知名度を上げようという試みなのだと思います。ただやり方が悪すぎます。まるで会社の人事異動のようです。今までは何かが起こってもそれに伴う背景などを説明していくことで納得も出来るようになるし、一つのドラマとしてみることができました。今回のにはそれが全くありません。しかし、こんなやり方であろうとそれを聞いたボク達ファンができることというのは、それでもついて行くか、ファンをやめるかを選択することのみです。悲しいかなそれが現実です。ボクはとりあえずついていきます。5期メンバーが入った頃も同じようなことを言っていたんですが、なんだかんだとついてきてしまいました。そして今回は5期メン加入以上に衝撃的な出来事ではあるんですが、「ちょっと面白いかも」と思っている自分が間違いなくいます。今回のことでハロプロ全体に漂っていたマンネリ化の空気は払拭されるでしょう。ただその後は知りません。あまり明るい未来があるとは思えませんが。
ただ「面白いかも」とか思えてしまうのも、それはやはりボクの一推しメンバーであるなっちがいるからなんでしょう。なっちだけは何も変わらない。しかし今回は脱退したメンバーより残ったメンバーの方が苦労は多い気がします。名実ともにモーニング娘。の顔となってしまったなっちはその苦労の多くを背負うこととなるでしょう。そういう意味で脱退するメンバー(とそのファン)がちょっとうらやましくもあります。
(2003年4月加筆)
この時、ボク自身もそう思っていたのですが「モーニング娘。ではなくハロプロとして売ろうとしている」という言葉をよく目にしました。その戦略はある意味成功を収めたように思います。
後藤真希脱退とユニット再編を経たモーニング娘。は急速に人気が低下していきます。9月23日という日はいろんな意味で忘れられない日となったんでしょうが、同時に一区切りつけてしまった人が多いように思います。マンネリといわれながらメンバーの加入と脱退を繰り返してきたモーニング娘。ですが、そこには例え作られたものであってもドラマ的なものが存在しました。後藤真希はまさにその象徴的な存在だったと思います。モーニング娘。の救世主という名の。そんな後藤真希がなんともあっさりモーニング娘。を去っていく様を見て、ハロプロとモーニング娘。が変わってしまったんだと思った人も多かったのではないでしょうか。
現在のハロプロで勝ち組といえるのは松浦亜弥とメロン記念日だけだと思います。両者の数少ない共通点は変わらなかったことです。モーニング娘。を含めて変化することを売りにしてきたハロプロにおいて、最終的に変わらなかったものが勝利したというのは皮肉な話です。
2002/8/4 「Do it!Now」は名曲なのかな
「Do it!Now」という曲は今まで繰り返し言い続けていたように、好きな曲ではありません。ただそれでも明らかに今までと違った曲調、意味深なPVなどなど何かが起こるのを予感するに十分な要素を持っている曲でした。そして事実起こってしまいました。
やはりこういうことがあってから「Do it!Now」を聞くとそれまでとは随分印象が変わります。なんだか本当に悲しい気持ちになります。何も感じることのなかったこの曲を聞いて気分が変わるというのはちょっした驚きでした。これまでにもボクの中では1度だけこういうことがありました。「I wish」です。発売当初ファンではありませんでしたが、ボクはこの曲が嫌いでした。理由は単純でなっちが端に追いやられていたことと、安直な人生応援ソングだったからです。しかしこの曲はボクの中で中澤姐さんラストコンサートで歌われることにより名曲に変わりました。ボクはその場にいたわけではありませんが、本当に感動したんです。
あくまで主観ですが「Do it!Now」は今でも決して楽曲的に素晴らしいものだとは思いません。おそらく売り上げという意味でも驚くような結果は返ってこないでしょう。しかし、それでもこの曲は少なくともファンの中では記憶に残る楽曲になる気はします。なっち&ごっちんという長らく続いた2トップ体制最後の楽曲。モーニング娘。後藤真希最後の楽曲。そしてなっち自身が素晴らしいといい続けている楽曲です。せめてファンくらいはこの曲のもつ意味合いって物を所詮妄想に過ぎないとは言え理解し、記憶にとどめておきたいなと思います。この曲が名曲とよばれれるかどうかはもうちょっと先にならないとわからないと思いますが、そうなって欲しいと最近思うようになりました。
(2003年4月加筆)
決意をテーマとしていたと思われるこの曲は結局後藤真希の卒業ソングとはなりませんでした。今年の春コンの最後で歌われるようになって、この曲はこの時のために作られたのかと思わなくもありません。
た。今年も同じような気持ちはあったんですが、どっちかというとなっちがどういう扱いをされるのかというのが注目でした。
やはりこういうことがあってから「Do it!Now」を聞くとそれまでとは随分印象が変わります。なんだか本当に悲しい気持ちになります。何も感じることのなかったこの曲を聞いて気分が変わるというのはちょっした驚きでした。これまでにもボクの中では1度だけこういうことがありました。「I wish」です。発売当初ファンではありませんでしたが、ボクはこの曲が嫌いでした。理由は単純でなっちが端に追いやられていたことと、安直な人生応援ソングだったからです。しかしこの曲はボクの中で中澤姐さんラストコンサートで歌われることにより名曲に変わりました。ボクはその場にいたわけではありませんが、本当に感動したんです。
あくまで主観ですが「Do it!Now」は今でも決して楽曲的に素晴らしいものだとは思いません。おそらく売り上げという意味でも驚くような結果は返ってこないでしょう。しかし、それでもこの曲は少なくともファンの中では記憶に残る楽曲になる気はします。なっち&ごっちんという長らく続いた2トップ体制最後の楽曲。モーニング娘。後藤真希最後の楽曲。そしてなっち自身が素晴らしいといい続けている楽曲です。せめてファンくらいはこの曲のもつ意味合いって物を所詮妄想に過ぎないとは言え理解し、記憶にとどめておきたいなと思います。この曲が名曲とよばれれるかどうかはもうちょっと先にならないとわからないと思いますが、そうなって欲しいと最近思うようになりました。
(2003年4月加筆)
決意をテーマとしていたと思われるこの曲は結局後藤真希の卒業ソングとはなりませんでした。今年の春コンの最後で歌われるようになって、この曲はこの時のために作られたのかと思わなくもありません。
た。今年も同じような気持ちはあったんですが、どっちかというとなっちがどういう扱いをされるのかというのが注目でした。
2002/8/20 2期プッチモニ最後の曲
プッチモニのアルバムに収録されている現プッチモニ最後の楽曲となる「負けない 負けたくない」を聴きました。これを聴いたのは当然今回が初めてだったんですが、イントロを聴いた瞬間何かこみ上げてくるものがありました。曲自体はそこまででもありません。なぜかイントロだけです。ここを聴くと今まであまり現実感のなかった現プッチ・タンポポの終わりを感じてしまいます。なんだかエンディングテーマのように思えてくるんです。
言っちゃあ悪いんですけどプッチモニでさえこれです。これがタンポポだとボクはその時一体何を思ってしまうんでしょうか。不思議と悪い曲の予感が全くしません。すごく楽しみであると同時に寂しくもあります。決まってしまったものに今更文句を言っても始まりませんし、メンバー的には結構ありかもと思っている自分も間違いなくいるのですが、最後に一つだけお願いしたいのはプッチ・タンポポのアルバム収録曲をライブでやって欲しいということです。それも赤穂で。ボクが現プッチ・タンポポを見るのはここが最後になるからというだけの理由なんですが、何とか実現して欲しいと切に思います。
(2003年4月加筆)
結局この曲は最終公演の横浜アリーナでも歌われる事はなく、何事もなかったかのようにプッチモニは終わっていきました。当時からライブ限定ユニットという意味合いが強くなっていましたが、今ではその色がますます濃くなりシャッフルユニットの延長線上ぐらいにしか捉えられなくなってしまいました。
言っちゃあ悪いんですけどプッチモニでさえこれです。これがタンポポだとボクはその時一体何を思ってしまうんでしょうか。不思議と悪い曲の予感が全くしません。すごく楽しみであると同時に寂しくもあります。決まってしまったものに今更文句を言っても始まりませんし、メンバー的には結構ありかもと思っている自分も間違いなくいるのですが、最後に一つだけお願いしたいのはプッチ・タンポポのアルバム収録曲をライブでやって欲しいということです。それも赤穂で。ボクが現プッチ・タンポポを見るのはここが最後になるからというだけの理由なんですが、何とか実現して欲しいと切に思います。
(2003年4月加筆)
結局この曲は最終公演の横浜アリーナでも歌われる事はなく、何事もなかったかのようにプッチモニは終わっていきました。当時からライブ限定ユニットという意味合いが強くなっていましたが、今ではその色がますます濃くなりシャッフルユニットの延長線上ぐらいにしか捉えられなくなってしまいました。
2002/8/28 2期タンポポ最後の曲
2期タンポポ最後の曲「I&YOU&I&YOU&I」を聴きました。タイトルからしっとりしたバラード曲かと思っていたんですが、予想に反して明るくかわいらしい曲でした。ボクがある意味モーニング娘。よりもタンポポが好きなのは、ユニット全体に流れるゆったりとした空気と幸福感です。実質最後の楽曲となった王子様と雪の夜ではあまり感じることの出来なかったこの魅力を最後の最後になって感じることができて嬉しいと思う反面、プッチモニと同じく終わりを感じてしまいました。
気がつけばごっちんの脱退まであと1ヶ月を切っています。そしてそれは同時に現タンポポ・プッチモニ終了の日でもあるはずです。もはや決まってしまったこととはいえその日が近づくにつれて寂しさを感じてしまいます。ボクが1年半前はまったモーニング娘。というのは間違いなくなっちではなくごっちんがメインのユニットであり、その時のタンポポとプッチモニのメンバーは当然ながら現在のメンバーです。ボクがファンになってからもいろいろと変化があったものの、ここだけは変わらずにいた部分です。それらがある日を区切りに一気になくなってしまうのですから、改めてその衝撃の大きさを思い知らされます。せめてもの救いは現タンポポ・プッチモニ最後の曲がいずれもしんみりとした曲ではなく、明るい曲であったことでしょうか。それを聴けばたとえ思い込みであろうとも、脱退するメンバーはこのユニットでやり残したことはないのだと思うことができますから。
(2003年4月加筆)
この頃からずっと区切りというものを意識しながら娘。を見ています。楽曲というのもその一つになると思うのですが、「AS FOR ONE DAY」を聞いていると同じような印象を持ってしまいます。この春画終われば後は分割に向けての充電期間に入るようなもので、モーニング娘。としての活動は終わってしまうという感じがしますから。
気がつけばごっちんの脱退まであと1ヶ月を切っています。そしてそれは同時に現タンポポ・プッチモニ終了の日でもあるはずです。もはや決まってしまったこととはいえその日が近づくにつれて寂しさを感じてしまいます。ボクが1年半前はまったモーニング娘。というのは間違いなくなっちではなくごっちんがメインのユニットであり、その時のタンポポとプッチモニのメンバーは当然ながら現在のメンバーです。ボクがファンになってからもいろいろと変化があったものの、ここだけは変わらずにいた部分です。それらがある日を区切りに一気になくなってしまうのですから、改めてその衝撃の大きさを思い知らされます。せめてもの救いは現タンポポ・プッチモニ最後の曲がいずれもしんみりとした曲ではなく、明るい曲であったことでしょうか。それを聴けばたとえ思い込みであろうとも、脱退するメンバーはこのユニットでやり残したことはないのだと思うことができますから。
(2003年4月加筆)
この頃からずっと区切りというものを意識しながら娘。を見ています。楽曲というのもその一つになると思うのですが、「AS FOR ONE DAY」を聞いていると同じような印象を持ってしまいます。この春画終われば後は分割に向けての充電期間に入るようなもので、モーニング娘。としての活動は終わってしまうという感じがしますから。
2002/9/4 2期タンポポの魅力
タンポポのベストアルバムを聴いていて思いましたが、やはりボクは第2期タンポポの方が圧倒的に好きだったみたいです。今ほどのめりこんでいないものの初代タンポポだってもちろん知っています。まったく違った曲調ですから単純比較はできないものの、楽曲の質とか歌唱力という意味では初代のタンポポの方が圧倒的に優れていると思います。ただそれでも第2期の方がボクは好きです。歌という意味では最後の最後まで統一感のないユニットでした。最後の曲でメンバーの声の相性のよさを感じさせたプッチモニとこの辺りは違います。しかし、それ以上に結束力のようなものを感じることが出来ました。目立ってなんぼという雰囲気のモーニングとは違ってタンポポとして活動するメンバーはいつもリラックスした感じがしましたし、それは見ていて気持ちのいいものでした。そんなメンバーが歌っている歌というのは歌唱力だけではわからない魅力を持っていた気がします。第2期タンポポの歌に対して幸福感いう言葉がよく使われ、事実ボクもそう感じるのはそういうことなのではないかと思います。
アルバムに収められた新曲「.I&YOU&I&YOU&I」はそんな第2期タンポポを象徴する歌でした。アルバムの曲にするのがもったいないと思えるほどボクの中ではいい曲です。最後にこんな曲を出してくれて嬉しいと思う反面、どこかではつまんない曲で突き放して欲しかったという思いがなくもないです。こんなの最後に出されたらいつまでも「あの頃はよかった」なんていいかねないですから。終わったんだと思っていないとやってられません。
(2003年4月加筆)
今でも2期タンポポが好きだったという気持ちは変わりありませんが、コンコンがいるおかげで3期も普通に見れるようになりました。ある意味迷惑な存在なんですが、娘。にしても今はコンコンに繋ぎとめられてる面が強いなぁと思います。
アルバムに収められた新曲「.I&YOU&I&YOU&I」はそんな第2期タンポポを象徴する歌でした。アルバムの曲にするのがもったいないと思えるほどボクの中ではいい曲です。最後にこんな曲を出してくれて嬉しいと思う反面、どこかではつまんない曲で突き放して欲しかったという思いがなくもないです。こんなの最後に出されたらいつまでも「あの頃はよかった」なんていいかねないですから。終わったんだと思っていないとやってられません。
(2003年4月加筆)
今でも2期タンポポが好きだったという気持ちは変わりありませんが、コンコンがいるおかげで3期も普通に見れるようになりました。ある意味迷惑な存在なんですが、娘。にしても今はコンコンに繋ぎとめられてる面が強いなぁと思います。
2002/9/9 「恋をしちゃいました!」の悲哀
昨日ハロモニで放送されたタンポポSPで「乙女パスタに感動」と「恋をしちゃいました!」が歌われました。テレビでは最後となるタンポポの歌だったわけですが、一発で泣きそうになるくらい感動しました。ああいう演出をされると本当に終わっちゃうんだなぁと改めて思い知らされますが、時間がたってから思ったことがあります。それは「恋をしちゃいました!」について。
ライブではおそらく去年の娘。秋コンin大阪城ホール以来歌われていないこの曲ですが、何だか見ていてものすごく違和感がありました。乙パスや王子様が春コン以来繰り返し歌われていてそれに慣れていたというものあるとは思いますが、それ以上に少なくともボクの中でこういうシーンで歌うような曲ではなかったという思いが一番大きいのでしょう。少なくとも1年前は小さな女の子がぴょんぴょん跳ね回る元気でかわいらしい曲だったはずの恋しちゃがこんなことになってしまうなんて。今回見た恋しちゃからは曲自身がもつ力に任せて空元気を出しているようにしか思えません。この曲が出た当時は当然今のような事が起こるなんてメンバーはもちろんファンだって考えもしなかったはずです。ファンの中ではとりわけ人気も高く、ボク自身も大好きな恋しちゃがこんなに痛い曲になるなんて創造もしませんでした。終焉が訪れないものなんて存在しません。しかし、恋しちゃを歌うタンポポだけは少しでも長く存在していて欲しかった。涙を流しながら歌う恋しちゃなんて見たくなかった。
(2003年4月加筆) 横アリでは歌われると思っていたこの曲ですが結局それは叶いませんでした。2期タンポポとして最後に歌った曲は結局「王子様と雪の夜に」なったわけなんですが、結果論としてこれでよかったのかなと思わなくもありません。タンポポ畑に黄色い衣装のメンバーというのはこの曲でなければダメだったと思いますから。
ライブではおそらく去年の娘。秋コンin大阪城ホール以来歌われていないこの曲ですが、何だか見ていてものすごく違和感がありました。乙パスや王子様が春コン以来繰り返し歌われていてそれに慣れていたというものあるとは思いますが、それ以上に少なくともボクの中でこういうシーンで歌うような曲ではなかったという思いが一番大きいのでしょう。少なくとも1年前は小さな女の子がぴょんぴょん跳ね回る元気でかわいらしい曲だったはずの恋しちゃがこんなことになってしまうなんて。今回見た恋しちゃからは曲自身がもつ力に任せて空元気を出しているようにしか思えません。この曲が出た当時は当然今のような事が起こるなんてメンバーはもちろんファンだって考えもしなかったはずです。ファンの中ではとりわけ人気も高く、ボク自身も大好きな恋しちゃがこんなに痛い曲になるなんて創造もしませんでした。終焉が訪れないものなんて存在しません。しかし、恋しちゃを歌うタンポポだけは少しでも長く存在していて欲しかった。涙を流しながら歌う恋しちゃなんて見たくなかった。
(2003年4月加筆) 横アリでは歌われると思っていたこの曲ですが結局それは叶いませんでした。2期タンポポとして最後に歌った曲は結局「王子様と雪の夜に」なったわけなんですが、結果論としてこれでよかったのかなと思わなくもありません。タンポポ畑に黄色い衣装のメンバーというのはこの曲でなければダメだったと思いますから。
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