これは 2001〜2004年 に運営していた旧サイトの保存版です。当時のまま残しています。

「梨華の時間」の影響

多くの方はご存知でしょうが、「梨華の時間」というサイトがあります。1日5000アクセスほどあるといわれており、モーニング娘。系テキストサイトではおそらく最大手でしょう。今では派生サイトも多くできており、その影響力は絶大です。見ている方は分かると思いますが、当サイトも少なからず「梨華の時間」の影響を受けています。本家の足元にも及びませんが。

その管理人ゴンタさんが本日の日記のあとがきのようなもので、少しだけ自分自身のことについて語っておられました。
その中で明らかにされたのは、ゴンタさんはプロの物書きでありサイトを作った当初の目的として自分の文章の腕試しをしてみたいというのがあったんだそうです。「梨華の時間」はモーニング娘。(特に石川梨華)の行動を観察してそれをレポートすると同時に、独自の観点から突っ込みを入れていくような形で構成されています。時に少々厳しい突っ込みをして批判を受けることもあるようですが、あのアクセス数があらわす通り多くの人はそれを受け入れているようです。

かくいう私も「梨華の時間」の大ファンであり、1日1回は必ずチェックするようにしています。ついこの間までは見る側として、サイトを運営するようになってからは目標として「梨華の時間」を見るわけなんですが、本当にうまい文章の作り方をしているなとつくづく感じます。プロの物書きだったと聞いて、「それなら当然か」と思う面もありますが、せっかく自分でサイトを作ったのだから、あのように見る人の興味を引く文章が書けるようになりたいとも同時に思います。

「梨華の時間」のすごいところはやはり見る側を笑わせることを意識して作っており、それがバッチリはまるところにあります。自分で文章を書くようになって分かったのですがこれは思いのほか難しいことです。このサイトを作ってからBBSなどで「文章書くのがうまいですね」というような感想をいただくのですが、自分ではあまり自覚がありません。おそらくまだまだだと思っているからなんでしょう。

こんな私ですが一応文章を書くに当たって気を使っていることがあります。それはなるべく感想文的な文章をひかえ何かを伝えようとする文章にすることです。大学でレポートなどを書くとき「ただの感想文はやめて下さい」というようなことをよく言われます。私はレポートを書く際常にそれを頭において気をつけているんですが、出来上がった文章を見るとやはり感想文的なものが見え隠れしてしまいます。自分の文章力のなさにいらだったものです。

そんなまじめなこと考えているなら何でネタをモーニング娘。にするんだ、友人達に言わせれば卒論かけよということになるのでしょうが、モーニング娘。を中心としている現在の生活でこれ以外のネタがなかったのです。また好きなものについて文章を書くというのは本当に楽しいのです。

まだまだ出来上がって間もないサイトにもかかわらず応援してくれている人がいます。このようなつたない文でも見ている人がいるというのはとてもうれしいことです。私はプロではないので「梨華の時間」のゴンタさんのような文章を書くのは無理です。しかし、素人なりに考えてプロとはちょっと違った切り口の文章が書けるようになれたら最高だと思います。

これだけの頻度で更新ができるのはおそらく来年の3月辺りまでなんですが、それまではだらだら文章を書きながら頑張っていこうと思います。ちなみに来年の3月でこのサイトを閉鎖するという意味ではありませんよ。


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