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[1位] 松浦亜弥 コンサートツアー2002 秋 「Yeah ! めっちゃライブ」
タイトルを見たとき「めっちゃライブってそれは公演数の事だろ」と突っ込みたくなるほどの公演数で内容よりもあややの体調を心配してしまったあやや秋コンです。こんなスケジュールなんで、春コンの焼き直しと多くの人が予想したと思われますが、蓋を開けてみれば春コンをはるかに上回る完成度を誇るライブでした。歌はほぼ全部フルバージョン、コーナーを除いてほとんど同じことを言わないMC、ゲストのメロン記念日・稲葉貴子にもきちんと見せ場が与えられるという構成で2時間びっちりと楽しめます。あややコンの構成は娘。コンを反面教師にして考えたのではないかと思うほどです。娘。コンは歌は仕方ないにしても、ゲストの扱いはひどすぎますから。松浦亜弥のツアーではありますが、ゲストの存在なくしてこの評価はありえないです。
セットリストで不満が出ないのは持ち歌の数からシングル曲などの人気のある曲を全て使えることもあると思います。来年アルバムも出て曲数が増えていく中で、新鮮さと定番のバランスをどうとっていくかが今後の鍵でしょう。正直これを超えるライブなんて考えられないんですが、来年の春ツアーで同じことを言わされそうなのがあややのすごいところですね。
[2位] モーニング娘。コンサートツアー2002 春 「LOVE IS ALIVE !」
2年ぶりのオリジナルアルバムを発売し満を持して行われたモーニング娘。春のツアーです。構成はアルバム収録曲をほぼ全部使ったものとなっており、それだけにライブに行きつづけている人間には新鮮でも、初めて行った人には物足りない内容だったかもしれません。しかし、構成自体はさすがは春コンということでよくできていて、「男友達」から「好きな先輩」へ流れる部分、ラストの「本気で熱いテーマソング」で締める部分など思わずうまいなぁと感じるところも多数あります。そんな感じでモーニング娘。の部分が素晴らしかっただけに、逆にユニット・ゲストのコーナーがいつにも増して邪魔に感じました。あの構成の中で歌うというのはある意味かわいそうに思ったくらいです。
卒業者がいないということで、涙ではなく笑顔で締める初めての春コンは元気の象徴と言われた今のモーニング娘。に相応しいライブだったと思います。しかし、これが最高だとはどうしても思えませんでした。楽しい楽しくないという話をすればもちろん楽しいのですが、行けば行くほど「こんなもんなのか」と感じるのもまた事実です。それが本来絶対的な存在である娘。コンが2位に甘んじた理由かもしれません。
[3位] 松浦亜弥 ファーストコンサートツアー2002 春 「ファーストデート」
松浦亜弥初のコンサートツアーです。当時ボクはあややが嫌いになっていたんですが、やっぱり初のツアーは見たいという事で行ってしまい、あっさりあややが好きになってしまいました。盛り上がりの波が激しい構成で、前半は桃色片想いが終わればあとはほとんどバラード曲が中心でちょっとダレます。逆に後半はメロンから続けてこれでもかとばかりにノリのいい曲で攻めてきて死にそうになります。初のツアーとは思えない素晴らしい内容で「やっぱり最初は気合が違うなぁ」なんて思っていましたが、半年後にあっさりそれを超えてしまいました。
*ボクが見たのはゴールデンウィーク中なので、めちゃホリはなくメロンは運命と連打を歌っていたと時のもので、DVDに収録されているものとは一部構成が違っています
こうやって考えると今年はあややの年だったのかなと思えてきます。今年の前半あやや嫌いになってライブで復活。最終的にはあややコン最高ですからね。
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