AirMac Time Capsule(2TB)を購入。目的は信頼性の高いバックアップ環境構築

Appleオンラインストアで1月2日のみ行われていた初売りセールで「AirMac Time Capsule(2TB)」を購入した。
29,800円で5,000円分のギフト券が付くため、お得感が高いというのが今購入した理由だが、常々考えていたより信頼性の高いバックアップ環境を構築したいと言うのが大きな理由だ。

バックアップの重要性を思い知らされた出来事とその後の状態

ちょうど1年程前の話だ。
生まれたばかりの子供の写真を撮影していたデジイチの画像をiPhotoに取り込んで、SDカードのデータを削除した。ところが、その直後iPhotoライブラリが消失するという減少が発生。

原因はおそらく僕が誤って削除したのだろうが、Time Machineバックアップが古く肝心な所の写真が復元できないという、軽く死にたくなる出来事だった。

この時はSDカードのデータをリストアするという技を使い、何とかほぼ全てのデータを復旧させる事に成功した。

以来、Time Machineバックアップは定期的に動かすようにはしていたが、当時使っていたOS X Lionは起動中かつACアダプタ接続中でなければ自動ではバックアップが行われない。結果、落ち着いてMacを触れる週末くらいしかバックアップが動かない状態になっていた。

ところが昨年10月MacBook Pro Retinaを購入し、OS X Mavericksが導入された(無料なのでAirにもいれていたが)。ここで、Mountain Lionからの新機能「Power Nap」が使えるようになる。これはスリープ中にアプリをアップデートしたりしてくれる機能なのだが、Time Machineも実行される。これはいいと期待していたのだが、、、

「Power Nap」ではNAS上のTime Machineバックアップは実行されない

我が家は1昨年導入した、NAS上にTime Machineバックアップを作成していた。

つまりネットワーク上に存在するわけだが、これだと「Power Nap」ではバックアップが実行されない。公式サイトを見てみると、以下のような記載がある。

スリープ中に Mac が AC 電源に接続されていれば、AirMac Time Capsule への Time Machine バックアップをPower Nap は実行します。
引用元:OS X:Power Nap について

Time Machineバックアップは通常USB接続したハードディスクが対象だ。「AirMac Time Capsule」と特記されている事から、ネットワークディスクに対してのバックアップは、Time Capsule以外無理と読み取れる。

この事からTime Capsuleを購入しようかと考え始めていた。さらにもう一つ自分の中での後押しがw

「IEEE 802.11ac」の最大1.3Gbps通信とビームフォーミング対応

僕はWi-Fiルーター好きだ。新しい規格が出るとすぐに買い替えたくなるのだが、現在最新の「IEEE 802.11ac」に対応するクライアントを持っていなかった。

ところがMacBook Pro Retinaの購入で、「IEEE 802.11ac」対応端末が我が家にやってきたw

「IEEE 802.11ac」はまだ最新規格なので、Wi-Fiルーターは1万円以上するものが多い。元々Wi-FiルーターはNEC派なのだが、現在最新のモデルである「AtermWG1800HP」はビームフォーミングに対応していない。接続中のクライアントに優先的に電波を飛ばして安定した通信が実現されるという「ビームフォーミング」は、どうせ買い替えるなら是非欲しい機能だ。

それにTime Capsule専用のUSB-HDDを購入すると考えたら、合計費用は大体2万円弱。24,800円でTime Capsuleが買えるならそれが一番いいじゃないかと思った。

さらに、昨年末飲み会で子供の写真が満載のHDDがクラッシュした時、容量が多かった事もあり復旧に20万などと言う費用がかかったという話を聞いた。そう考えたら、この程度の投資でリスク分散できるなら安いとも思った。

という、説明を嫁にして納得してもらったw

というわけで

IMG_3806
昨日我が家に到着。
まだセットアップはほとんどできていないが、実際の使用感などを後日レポートしようと思う。

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