携帯・ネット回線の2年縛り契約満了月(更新月)を絶対に忘れない方法。常に複数回線を運用している私の、必須ツールはGoogleカレンダー

僕は現在自分用としてdocomo回線2つ、au回線2つを契約している。この中には契約しているだけで「寝かしている」回線もあるし、家族の分も含めたらもっと多いのだが、これだけ回線があると毎年のように契約満了(いわゆる2年縛りを明ける)回線が出てくる。

この2年縛りというのは、今や携帯回線だけでなく、光ファイバー・ADSLなどの固定回線、果ては最近増えて来たMVNOなんかでも採用されている契約スタイル。どの会社だって1度契約したらやめて欲しくないから、値引きなどを条件にある程度の期間縛ることは、別に悪くないし消費者にとってもメリットはある。

ただ、問題はこの契約縛りが満了する時期(更新月)を忘れてしまいがちになる事。これがある意味契約先の会社からすれば狙いになるわけだが、僕は絶対に忘れない。それには理由があるわけで、その方法を紹介しようと思う。

大層に言っているが、そんな難しい方法ではないので誰でも実践は可能だ。

契約時に契約満了月(更新月)を確認しておく

まず、大事な事は2年縛りの満了月は、契約時に既に決まっている。この時に忘れずに確認しておくことが重要だ。

お店によっては言わなくても伝えてくれることはあるが、基本店側としては契約を取ったらそれで終わりなので、2年後のことなんて懇切丁寧に教えてはくれない。もちろんこの情報は、キャリアが用意している会員サイトなどをみれば分かることもあるし、キャリアショップで聞けばすぐに分かる。

ただ、契約時に聞いておくのが一番無駄が少ないと思う。それも面倒だと思う人は、このように覚えておこう。

契約月の2年後の同じ月の翌月

分かりにくいですかねw
今月(2015年6月)2年契約を行った場合、2年後(2017年)の同じ月(6月)の翌月(7月)。つまり2017年7月となる。

ちなみに固定インターネット回線は、最近3年契約、5年契約なんてものもある。基本的に考え方は同じだが、固定回線はどんどん契約が長期化する傾向にあるため、ますます忘れやすくなることだけは間違いないので注意が必要だ。

まあそんなに難しい話ではないと思う。で、契約満了月が分かってからが重要だ。

Googleカレンダーに1ヶ月分の予定として登録する

で、この予定を僕はGoogleカレンダーに登録している。
例えば直近で2年契約を満了するのは、2013年10月にauにMNPして購入したiPhone 5sの回線(現在は妻が使用中)。これの契約満了月は2015年11月になるので、

Google_カレンダー
こんな感じで登録している。

ポイントは以下。

  • 契約したその日に契約満了月を予定として登録する
  • 1ヶ月丸ごとの予定として登録する
  • 1ヶ月丸ごと登録することで、視覚的に目立つし対応し終わるまで毎日予定として通知させる

と言ったところだろうか。ちなみに目障りなので、MNP・機種変更・解約など何らかの手続きを行ったら、この予定は丸ごと消すこととしている。

年単位で未来の予定にGoogleカレンダーが便利な理由

もう1つのポイントは、Googleカレンダーを使うことだろうか。これにも僕なりの理由がある。

  • 紙の手帳などと違い、何年先の予定でも登録出来る
  • Googleのサービス中でも利用ユーザーが多いため、サービスがなくなるリスクが極めて低い
  • iPhoneでもAndroidでも使える。同種の事はiCloudでも出来るが、iPhoneユーザーでなくなった途端に利便性は落ちる

と言ったあたり。僕はもう何年も前からスケジュール管理は全てGoogleカレンダーに一本化している。最初これに移行した時、数年後でもあるのかなとか思いながら始めたが、あれから5年以上経っても全くそんな雰囲気がないどころか、むしろパワーアップしているので、最近はもう疑わないことにしている。

終わりに

携帯回線から始まった「2年縛り」は、まずはセットとも言える固定のインターネット回線に対象範囲を広げ、今後も色々広がっていくのだろうなと思う。

特に、契約縛りがほとんどないことがメリットだったMVNOが、結局そういう方向に舵を切ってきており、特に通信ビジネスはある程度囲い込んでおかないと、ビジネスとして成立させるのが難しいことを感じさせる。つまり、色々議論はあるだろうが「2年縛り」といわれるビジネスモデルは、全く新しいものが出てこない限り、無くなるとは考えづらく、むしろ増える傾向にあると思う。

こうなると、サービスを提供する側の狙いは「自動継続」となる。そこにメリットがあるなら当然継続すれば良いが、契約は自分で考えて決断するのが本来の形で、そこを放棄しておきながら「1ヶ月しか更新期間がないのはおかしい」なんて後から文句を言うのは筋違いだと思う。

キャリアの思惑に乗らず、時期に応じて適切な契約を見極めるための方法は今回紹介したもの以外にもあるとは思うが、これも1つの有効な手段と言うことで、特に今まで何もやっていなかった方は実践していただけたらと思う。

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