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ハロプロ楽曲大賞1997-2006の投票内容の検討

今年のハロプロはスキャンダルばかり目立っているが、一応10周年という事でいろいろやっている。そして、ヲタ向け企画も大きなものが行われるらしい。

ハロプロ楽曲大賞は数年前から有志で行われているもので、毎年年末に行われる恒例行事だが今年は「ハロプロ楽曲大賞1997-2006」と称して10年間トータルのランキングを出そうという企画らしい。僕はこの企画一発目から参加しているが去年はついに参加しなかった。だけど今回は参加してみようかなと思う。かなり遠ざかったとは言えまだハロプロヲタクの端くれなんで。
しかし、ノミネート曲をみてこんなにあるのかと驚いたが、ざっと見た感じ僕の候補はこんなところだろうか。

この記事の掲載内容は、2020年12月23日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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楽曲部門

モーニング娘。

  • I WISH
  • 恋愛レボリューション21
  • Say Yeah! -もっとミラクルナイト-
  • ザ☆ピ~ス!
  • 晴れ 雨 のち スキ
  • Go Girl ~恋のヴィクトリー~

タンポポ

  • 乙女 パスタに感動
  • 恋をしちゃいました!
  • I & YOU & I & YOU & I

メロン記念日

  • This is 運命
  • さぁ! 恋人になろう
  • 赤いフリージア

松浦亜弥

  • トロピカ~ル恋して~る
  • 桃色片想い
  • Yeah! めっちゃホリディ
  • I know
  • ね~え?

W

  • ロボキッス

ZYX

  • 白いTOKYO

Berryz工房

  • パッション E-CHA E-CHA
  • スッペシャル ジェネレ~ション
  • 21時までのシンデレラ

カントリー娘。

  • 北海道シャララ
  • 初めてのハッピーバースディ!

楽曲のほとんどが2000~2002年に集中するという回顧ヲタっぷり。

PV部門

モーニング娘。

  • 恋愛レボリューション21
  • ザ☆ピ~ス

タンポポ

  • 乙女 パスタに感動
  • 恋をしちゃいました!
  • 王子様と雪の夜

松浦亜弥

  • トロピカ~ル恋して~る

これは単純に見た回数の上位と思われるものを列挙。2001年に集中しているが当時は今のようにシングルVなどなかったし、PVはフルで流れないしネットに転がるPVを日々探しては、ISDNの細い回線を使って一晩かけて落とし見ていた。PV一本を見るためのプロセスが今とは段違いなので、よく覚えているし何回見たかわからないくらい見たから今でもよく覚えてる。

アルバム部門

モーニング娘。

  • セカンド モーニング
  • 4th「いきまっしょい!」
  • ベスト! モーニング娘。1

タンポポ

  • All of タンポポ

安倍なつみ

  • 一人ぼっち

松浦亜弥

  • ファーストKISS

Berryz工房

  • 1st 超ベリーズ

℃-ute

  • キューティークイーン VOL.1

なるべくベストアルバムは外そうと思ったけど、そうなると大半が1stアルバムに集中。ハロプロのアルバムは1stが秀逸で以後はどんどんクオリティが落ちる傾向があるけど、ほんとに2ndアルバム以降って印象に残らないんだよなぁ。

推しメン部門

  • 安倍なつみ
  • 加護亜依
  • 紺野あさ美
  • 藤本美貴
  • 亀井絵里
  • 松浦亜弥
  • りんね
  • 村上愛
  • 矢島舞美

程度の差はあっても過去に好きだったことのあるメンバーを列挙。
とりあえずはこんなところか。次までにちゃんとまとめよう。

モーニング娘。関する最新ライブレポート

2000年頃からのハロプロファンですが、一時期遠ざかり2014年以降再び年に2回程度のペースでライブを見に行っています

最近行ったライブのレポート記事です。

モーニング娘。'19コンサートツアー春 ~BEST WISHES!~
「モーニング娘。'18コンサートツアー秋~GET SET, GO!~」香川公演
尾形春水卒業コンサートでシーブルーに染まった日本武道館
モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春~We are MORNING MUSUME。~チケット

2001年頃からのモーニング娘。ファンです

2001年からモーヲタテキストサイトを運営していたので、当時の記事を徐々に移行しています。

最古の記事は2001年秋ツアーのライブレポートです。

チー
痛すぎるアイドルヲタクの歴史です……。

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チー
2児の父親でありながらアイドルヲタクという、残念な大人ですが、記事を書き続けていることには、それなりの理由があるんです。
アイドル記事を書き続けている理由