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母乳育児の支援アイテムとやって気づいた気になる母乳の事

この3連休は嫁と子供がいる明石へ再び行ってきた。
1週間ほどのご無沙汰だったわけだが、1週間でも随分変わるものですねぇ。目がぱっちりしてきたし、大きくなった。

その成長を支えているのは母乳。嫁は結構母乳の出がいいようで、現状ほぼ母乳で事足りているのだが、やり始めてみると色々大変な事もあるようで、それを補助するグッズを今回揃えてみた。たまひよとかの雑誌でも、出産に向けて用意しておこうと紹介されているようだが、やってみないと必要性を実感できないもの。そんなアイテムを紹介してみる。

この記事の掲載内容は、2018年10月11日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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授乳クッション


授乳は3時間おきくらいに30分くらい。回数が多いし、時間も案外長いという事で手だけで赤ちゃんを支えると非常に疲れる。なので「授乳クッション」というアイテムは非常に便利。

腰に巻き付けて使うような形式なんだが、これだけでも全然楽さが違うらしい。なので、母乳育児では是非用意しておいた方が良さそうだ。うちは彌生というメーカーの授乳クッションを購入した(4,000円くらい)。

乳頭保護器

これは嫁自身かなり盲点だったようだ。赤ちゃんがおっぱいを吸う力は案外強い。なので、1日に何回もあげていると痛くなるらしい。そういう時保護するようなアイテムが必要になった。

この手のアイテムはシリコンゴム製の柔らかいものとハードタイプがあり、乳首の大きさによってサイズが何種類かある。メーカーも哺乳瓶とかで有名なピジョンとカネマツというメーカーのものが代表的なようだ。

サイズとしてはカネマツのものが全体的に大きい。最初買いに行った店ではカネマツしかなかったので、購入したのだがなんと長すぎて飲んでくれず、ピジョン製を買い直した。


左がカネマツのLサイズ、右がピジョンのMサイズでどちらも各メーカーの一番大きいもの。なのにこんなに大きさが違う。特にこの手の製品は直径は書いてるが、高さは書いてないので盲点だった。ピジョン製は高さも低いため、嫁の場合はこれがよかった。

これで母乳育児も少し安心!

母乳の気になる事。どんな味??

多分男は特に気になるんじゃないかと思うのです、、、

母乳とは一体どんなもので、味ってどうなのかとw

で、嫁も多少慣れてきたと言うことで今回聞いてみた。「舐めてみた?」とw
だったら舐めてみてもないからわからないけど、気になるねと。というわけで、二人揃って少し舐めてみましたよ。とりあえず色は乳白色ですよね。味は、

若干甘い感じもするがほぼ無味
牛乳のように濃い感じもなく、さらっとしてる

そんなところだろうか。あまり腹にたまる感じではないので、こりゃ赤ちゃんは数時間おきに欲しがるだろうなと思った。

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2件のコメント

こんにちは。

今が一番大変な時期ですね。
睡眠・食事・活動時間が大人とはまるで違いますが、徐々に大人時間に近づいてきます。

妻の場合は、定期的に母乳を搾らないと胸が炎症を起こすので、母乳を冷蔵庫に保存して夜の授乳に使っていました。
現在は、手動・電動の搾乳器が病院経由でレンタルできます。手でやると腱鞘炎のように痛くなる場合があるようです。なぜか夫には頼まないですね。

そうなんですよ。やっぱ今は大変です。3日いただけでぐったり疲れましたw

うちの嫁もmipodさんの奥様と同じで、胸が張る感じがするというので、搾乳機を使い始めました。あと、出がよすぎるせいか、飲み過ぎて吐いちゃうんですよね。搾乳機は義理の姉が持ってたので(手動)それ使ってましたが、今はレンタルなんてあるんですね〜。確かに、手でやるのは結構大変そうでしたが、やってくれとは言われませんねw