ドコモプレミアクラブの良い所は、ポイントが税抜価格に適用され還元率が高いこと

iPhone 6購入に伴い、メイン回線を約4年ぶりにdocomoに戻したのだが(データ通信回線としてiPhone使い、SoftBank→auと契約してきた)、SoftBank・auと比べてポイント制度が随分違う事に今更気がついた。貯める事には詳しくても、使う事って案外目が行かないものなんですよね、、、

それはポイント制度の扱い。
「貯める」という部分においても取得機会がやたらと多いし、「使う」という部分でも携帯やアクセサリ購入に限定されるものの、使い勝手が良い。その辺りを少し紹介してみる。

ドコモプレミアクラブとドコモポイントは2015年12月以降「dプレミアクラブ」と「dポイント」に名称が変わります。それと同時に本記事でメリットとして記載している、ポイントの税抜価格への適用が、税込価格への適用に変わる改悪が行われます。

取得機会が多く還元率が高いドコモポイント

携帯キャリアのポイントは、通常利用料に対して1%程度還元される。
しかし、最近になってauは「au WALLET ポイント」と名を変え、取得や利用を一般店舗にまで広げた。SoftBankに至ってはTポイントと共通化してしまった。基本的なアプローチとして、様々な店舗で取得・利用が可能な総合ポイントサービス(TポイントやPontaなど)に移行しているのが最近のトレンド。

ところが、docomoだけは従来通り携帯利用に対するポイント還元中心、利用も携帯やアクセサリ購入に限定される。dマーケットなどでも取得・利用出来るが、基本的にdocomoのサービスでしか使えないという部分は変わらない(イメージはRポイントカードを作る前の楽天スーパーポイントに近い)。

そう考えると使い勝手は悪いのだが、その分良く貯まる。
具体的に言えば、利用料に対するポイント還元はDCMXゴールドカードを持てば(年会費は1万円弱)、無条件でほぼ10%のポイント還元が受けられるし、プレミアアンケートというアンケートに答えることで、ちょこちょこ貯めることができる。コンビニの買い物で貯めるとかはできないが、docomoのサービスを使う分には結構ポイントを貯める機会は多い。

SoftBank、auではそういうのってほとんど無かったんですよね。結果、案外ポイントは沢山貯まる。そして、使う場合だがこれはかなり大きな違いがある。

税抜価格に対してポイントを利用するドコモポイント

このメリットは2015年11月まで終了します。
今年春に消費税が8%に上がってから、税込価格・税抜価格の表記がややこしくなったが、ポイントを利用する上でもキャリアによって考え方が違うようだ。

例えば、docomoは税抜価格に対してポイントが適用される。以下はiPhone 6をポイントとクーポンを使って一括購入した時の明細だが、ポイントは税抜価格に適用され、非課税という扱いとなっている。
※ちなみに税込価格は86,832円

ScreenSnapz-pro2014-021
ScreenSnapz-pro2014-022
au・SoftBankはこれほど多くのポイントを貯めた事がないため実例はないのだが、例えばauの場合以下の表示を見れば分かるようにポイントを使って購入する場合、税込価格に対して適用される事が分かる。
※商品は一例

iPad_Air_2_Smart_Case_オリーブブラウン_通販___au_オンラインショップ___スマホ・携帯電話向けオプション品
これってかなり大きな違いだ。
税込10,800円の商品をポイントで買う場合、docomoは10000ポイント、auは10800ポイント必要 ということになり、実はポイントの価値が異なるのだ(ドコモポイントは1.08倍の価値がある)。

終わりに

違いは消費税分のたかが8%と言えば、それだけの話だ。
しかし、僕みたいにクレジットカードのポイントなどを大量に移行し、数万ポイント保持するようなポイントマニアにとってはもの凄く大きな話だ。メイン回線をdocomoに戻して2ヶ月経ったが正直docomoに戻して良かったとも悪かったとも感じない。

ただ、ポイントに関して言えばdocomoが圧倒的に便利だなと感じたので、僕みたいなポイントマニアにはdocomoという選択肢はありなのかもしれない。来月で終了する他社からの移行ポイントが25%増量されるという、毎年恒例のキャンペーンがあるがこういうのも実はdocomoしかやっていない。

大手キャリアを利用する場合、現在どのキャリアを使っても大きな違いは無くなってきている。
差別化要素の1つとしてポイント制度は各社用意しているが、ざっくりいえばdocomo内に限定されるが良くたまるし価値も大きいドコモポイントと、一般店舗で貯めたり使えるが価値は低くなるauとSoftBankのポイントと大別できそうだ。

今後キャリアを選ぶ1つの判断基準になるかもしれないと感じた。

docomoユーザー必携!dカードゴールド

docomoユーザーなら利用料金の10%がポイント還元される、「dカードゴールド」の契約をおすすめします。
詳しくは以下の記事をごらんください。

【docomo】dカードゴールドはお得?年会費1万円を超えるメリットを解説

2016.08.22
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