本日は倉敷市長選挙・市議補選。選挙に行くたび思う事

倉敷市の情報
SPONSORED LINK

ローカルネタだが本日は倉敷市長選挙&倉敷市議会議員補選であった。
長期出張で岡山にいないとか特別な事情を除いて、基本選挙には行くことにしているので今回も足を運んだわけだが毎回思う事がある。

・投票所にいるスタッフの多さ
・毎回紙で手書きする投票用紙

SPONSORED LINK

選挙というのはとてもお金がかかると言われる。そりゃあ、投票券の印刷&発送、候補者ポスターを貼る看板の設営、多くのスタッフ、とんでもない労力がかかるんだと思う。でも、投票所をみると監視する人は制度上仕方ないとしても、受付する人が5人くらいいて、それぞれが別々の仕事をしているって少々理解に苦しむ。
紙を渡してはさみでカット、それを隣の人に渡してスタンプを押す、さらに隣に渡してバーコードをスキャン。そこから投票用紙が出てくる。この工程に3人も人がいるのかと。

まあ、混み合う時間帯に少しでも円滑に進めるためっていうのはあると思う。だけど、この人達ボランティアではないはずで、市の職員なら休日出勤してやってるんだよなと。だったらそれだけで相当なお金がかかっているはずで、本当に必要なのかなと疑問に感じる。

あと、投票用紙っていつまで手書きなんだろう?
インターネットでも投票できるようにするってのが現状の究極系だろうが、これは制度面含めて多大な時間がかかるだろうから、すぐには実現不可能としてもマークシート方式にするぐらいなら出来ないんだろうか。これも、手書きで名前を書くという法律があるからそうなってるのかもしれないが、それだけで開票作業ってすごく楽になるんじゃないかと思う。

選挙というのは長い歴史の中で国民が勝ち取ってきたある意味権利だ。この制度を簡単に変えられないのは分からないでもないが、時代に合わなくなって来ているのを選挙に行くたび感じてしまう。国民総背番号制というのが良く議論に上がって、「背番号」という名前故にデメリットと言うか、人を番号として管理するのかとか、プライバシーとか倫理的な面ばかりクローズアップされている。選挙もこういう制度とセットでシステム化というか、利用者がより使いやすい制度としていく必要があるんじゃなかろうか。

あわせて読みたい

SPONSORED LINK