赤ちゃんの鼻水を確実に吸い取りたい!電動吸引の「メルシーポット」がおすすめ

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こんにちは!坂井(@sakaimi)です。
わたしは札幌に住む専業主婦で、2歳の娘の子育て真っ最中です。

チーさんとはハロプロをきっかけに知り合いましたが、子どもの年齢が近いこともあり、最近では子育てネタでもよく盛り上がります。

そんなやりとりの中で生まれた「これは『アナザーディメンション』読者の皆さんにもぜひ知ってほしいな〜」という話題を、今回、場所をお借りして書かせていただきたいと思います。

子どもは鼻がかめない

子どもを産んでからわかった「子育てあるある」って、いろいろありますよね。

  • なぜか親の財布をいじるのが好き
  • よその幼児は何言ってるのかわからないのに自分の子の言葉は不思議と聞き取れる

など、育児書には載らない子育てあるあるを日々の暮らしで感じ取る機会ってあると思います。

そんな子育てあるあるの中で、わたしにとって意外だったことがひとつあります。
それは、子どもは鼻がかめないこと。

鼻息を「ふーん!」が、子どもにとっては難しいことなんですよね。産むまで予想すらしていませんでした。

なので鼻水が出始めると、それを拭き取ってやらない限り出続けます。そしてそのまま外出するとその鼻水が埃などをキャッチするし、鼻がつまるので口呼吸になり喉が乾燥するし…。

こうなるとだいたいその数日後に熱が出で風邪ひきます。

鼻づまりが中耳炎の原因になる

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風邪を悪化させたり鼻づまりが続くと急性中耳炎になりやすいと言われています。うちの娘も、0歳から中耳炎持ちだったため鼻づまりには特に注意するよう小児科の先生に指示されました。

とはいっても拭き取るだけでは鼻水は解消されないし、病院に行けば機械で吸引してもらえますがそれだけで通院するのも面倒だし…。

また、わたしは当時育休中でいずれ娘を保育園に預ける予定があったのですが、友人からは「保育園に通い出すと風邪もらって鼻水だらだら、なんていつもの事になるよ」と聞き、そうなると余計に鼻水吸引のための通院は避けたいところです。

そうして色々悩んでいたところ、自宅で使える鼻水吸引機が市販されていると知りました。

口で吸うタイプを試してみるも…

はじめに買ったものは「ママ鼻水トッテ」。口で吸うタイプの吸引器で最も有名です。

良い点

  • 電源不要ですぐ使える
  • 持ち運べる

悪い点

  • しつこい鼻水を吸い取ろうとすると息が続かずめまいがする
  • 嫌がる子を押さえつけながら吸うのが難しい

息が続く続かないは個人差があるかと思いますが、これを一日まめに使うにはわたしの肺活量および息の持続力が追いつきませんでした。というわけで、これは外出時の携帯用になりました。

次に、友人に教えてもらった電動タイプ。結論から言うとこれが大正解でした!

電動タイプの鼻水吸引機はこんな感じです

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わたしが買ったものは、周りで流行っていた「メルシーポット」です。しっかりとした吸引力と使いやすさで、我が家では今でも大活躍中の子育てグッズです。

メルシーポットは2014年4月にリニューアルされ、現在は型番S-502が最新機種です。わたしは2013年11月(娘が月齢6ヶ月の頃)に、当時最新のS-501を楽天市場で購入しました。当時の価格は16,800円で、他店と比較してこれが底値でした。

また、楽天市場ではメーカーであるシースター株式会社が出店しており、そこで買うと

  • 鼻水吸引マニュアルつき
  • 電話によるアフターサポートつき

と特典があったので、同じ値段で買うなら特典つきがいいな〜と思い、メーカー直営店で購入しました。

しかし、マニュアルは一度読んだだけ、電話のサポートも利用する事はありませんでした。後ほど紹介しますが、仕組みがシンプルなので使い方につまづくことがなかったためです。

ちなみに、電動タイプはこのメルシーポット以外にもいくつか流通しており楽天市場などでも購入できるんですが、

  • 周りがみんなメルシーポットを持っており、リアルな感想を聞けて評判もよかった
  • 高い買い物なので失敗したくない
  • 他の機種は値段が変わらない、またはメルシーポットより高性能な分、価格も高い

…という理由から、メルシーポットを選びました。

利用頻度とエピソード

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思い返せば、生後毎冬には必ず1〜2度風邪を引き、さらに保育園に通っていた2015年4月〜5月の間は2週間に1度は風邪を引いていました。集団生活を始めるとどうしても風邪もらっちゃうんですよね。

というわけで人生において10回くらいは風邪を引いているんですが、娘の場合、風邪の始まりはだいたい鼻水からです。
そうなると毎回メルシーポットを使うんですが、

  • 朝起きてから
  • 保育園へ出発する前
  • 帰宅後すぐ
  • 就寝前

と、一日最低4回、鼻水が多い時はこれ以上吸引します。本来の目的であった風邪の悪化による中耳炎の回数はぐっと減りましたし、風邪の治りもメルシーポットを利用する前より早くなったかも…と、今思うとそんな気がします。

メルシーポットを手に入れたことで、小児科さながらの電動による鼻水吸引が自宅で出来るという安心感も得られました。

これがメルシーポットです

現在流通している型よりひとつ前のS-501になりますが、写真つきで紹介します。
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管の先っぽにシリコン製ノズルを付けて、それを鼻に軽く差し込みます。吸引力の調整ができるので、子どもが痛がらない、少し弱めのところから始めます。

ズルズルズル〜〜〜と鼻水が大量に吸い込まれる音に圧倒されました。鼻の奥から鼻水を引きずり出す音とその手応え…、細いホースをたどってタンクに吐き出された青いネバネバ。それを見るだけで何だかすっきりします。

鼻水が溜まったタンクやノズル、管などすべてのパーツは本体から外して水洗いできます。シンプルな仕組みなのでメンテナンスが簡単です。

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本体は、厚みがあって結構重いです。

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背面には指を差し込むスリットがあるので持ちやすいです。吸引力の調節と電源だけ、本当にシンプルな作りです。

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ちなみに、収納ケースは付属していません。我が家では3coinsという300円均一のお店で買った収納ボックスにACアダプターも含めてすべて収納しています。フタ付きなので埃も避けられていい感じです。

電動タイプの良い点と悪い点

良い点

  • 嫌がる子どもを押さえつけながらでも、瞬時に鼻水を吸い取れる
  • 病院で使われている鼻水吸引機に近いパワーで、口で吸うタイプより吸引力が高い

悪い点

  • 高価
  • 重い
  • ハンディ掃除機よりやや小さい程度の音がする

幼児の鼻水を吸い取るだけの機械に1万円以上かけるのって、ハードルが高いですよね…。買うまですごく悩みましたが、良い買い物だったと今でも思います。

口で吸うタイプだと逃げる子を押さえながらの吸引が本当に難しいんです。逃げられるし…管握りしめられるし…。こんなお互いにとって不幸なことはさっさと済ませたい!そして確実に鼻水を吸い取りたい!

電動タイプはその両方を叶えてくれました。

ちなみに、同じ電動タイプで持ち運び可能な「babysmile」という機種もメルシーポットと同じメーカーから販売されており購入を検討したのですが、友人いわく吸引力が弱くあまり効果を実感できなかったようです。

吸引を嫌がる幼児期なら特に、ハイパワーで瞬時に鼻水を吸う電動タイプに頼らざるを得ないのかもしれません。

最新型との違い

メーカーサイトや実際に使った方の話によると、旧型と最新型との違いは下記のとおりです。

S-502(最新型) S-501
重さ 1.25kg 1.5kg
吸引力 15L/分 13L/分
タンクの容量 335ml 500ml
タンクの色 半透明 透明
吸引力の
調整方法
3段階をツマミで調整 圧力メーターを見ながら
ツマミで調整

個人的な印象として、使い勝手が悪くなったようには思いません。吸引力の調整方法が簡単になったり、何より吸引力がアップして使い勝手がもっと良くなったのではないでしょうか。機会があれば最新型も使ってみたいところです。

終わりに

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鼻水がつまると口呼吸になるし、喉の乾燥が風邪の原因になると小児科の先生から聞いたことがあるので、子どもの風邪予防アイテムのひとつとして備えておいても良いのではないかと思います。

慣れると子ども自らノズルを鼻に差し込んでくれるんですよ〜。うちの娘はまだまだ嫌がりますが…。早く上の画像のように自分でノズルを持って協力してくれないかなぁと願うばかりです。

購入検討中の方はもちろん、実用的な出産祝いを探している方にもおすすめです。

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