「安倍なつみカジュアルディナーショー at フラミンゴ ジ アルーシャ」レポート【ライブ本編】

2006年3月16日に大阪府のフラミンゴ ジ アルーシャで行われた、安倍なつみカジュアルディナーショーのレポート記事です。この記事ではライブ本編の事を紹介します。

今回はセットリストを追いながら書くけど、こんなもんにまでネタばれの気を使う必要はないと思うので、気にせず書きます。見たくない人は勝手に飛ばし下さい。

ステージや衣装について

2階席のセッティングも完了して、いよいよ始まろうとしてるんだけど気になるのは後ろです。明らかに控え室と思われるような所があって、そこの階段が光ったりしてるもんだから余計に気になってました。ところが、しばらく経つと背後からカツカツと歩く音。2階席の右端には暗幕が張ってあってちょっとした通路が作ってあったようなんだけど、そこを通る人がいるわけです。どう考えてもなっち、、、。というわけで淡い希望は儚く散りました。ほどなくコンサもスタート。

ちなみにステージはこんな感じです。

20060313_139118.jpg

衣装はワンピースにカーディガンを羽織ったような感じでした。

セットリスト

  1. ふるさと
  2. 愛ひとひら
  3. <MC>
  4. 空 LIFE GO ON
  5. だって 生きてかなくちゃ
  6. 春の予感
  7. <MC>
  8. 夢ならば
  9. ひとりぼっち
  10. <MC>
  11. 22歳の私
  12. あなた色
  13. <MC>
  14. 腕組んで帰りたい

以降はセットリストを追いながら書きます。

ライブの感想

①ふるさと

安倍なつみの代表曲と言えばこの曲だけど、正直普段のコンサでは見飽きた感じもあるのでディナーショーという場で聴けば改めて魅力を発見できるかななどと思いながら楽しみにしてました。結果はやっぱり素晴らしい曲で、なっちにとってもこの曲はいつまで経っても大切な曲なんだろうと感じたけど、それ以上のものはなかったかなぁ。どちらかといえばこのプレミアムな空間に酔いしれたという感じでした。僕にとっての”ふるさと”は2002年夏ハローのワンフレーズで始まり、なっちの卒コンで完結してるんだなって改めて思いました。

②愛ひとひら

最初なんの曲か分かりませんでしたw
というのもカバー曲か何かと思ったんですよ。それくらいディナーショーに合う曲だなぁと思ったんですが、途中で気づきました。後日聴きなおしてみて改めていい曲だなって思いました。隠れた名曲かもしれないですねぇ。

<MC>

ディナーショーを大阪でやるのは初めてなんで緊張する~みたいな話だったと思います

③空 LIFE GO ON

去年「この曲の何がいいのか分からない」と叩いた曲なんですが、ようやく少しは魅力が分かった気がしました。結局安倍なつみの歌としてはこういうのが合うのかなぁなんて思いつつ聴いてたんですが、、、
客席を巡回しながら歌いはじめました。もうね、あんなので目の前に来られたらどうしようって感じですよ。「あーもう死んでも思い残すことないわ」って感じだと思いますが、これ1階席だけなんですね!!
さぞ恨めしい表情をして下を覗いてたことでしょう、、、。やっぱこの曲好きじゃないw

④だって 生きてかなくちゃ

なっちの曲では数少ないコンサとで騒がしい曲だけど、こういう場所で聴けばやはりノリノリの曲じゃあないよなって改めて思いました。振りもやらないのでさらに普段とのギャップで新鮮に感じました。

⑤春の予感

今回唯一のカバー曲。
春になるとウキウキしますよねなんて振りで歌いだした曲だったと思います。ちょっとこの辺りは記憶が微妙、、、

<MC>

今回は長めにMCやってもいいと言われたそうで今月末に発売するアルバムの全曲紹介がありました。歌詞を見ながら解説してるんですが、一人で納得して相変わらずというかわけわからないw
“夕暮れ作戦会議”のサビを少し歌ってくれたりしたんだけど、僕が一番気になったのは「”ふるさと”の続編に当たるような曲」と言っていた”東京みちくさ”。アルバムで聴くのが楽しみになりましたね。

⑥夢ならば

この曲をはじめて聴いたのがちょうど1年くらい前の名古屋の娘。コンでした。タイトル変更でこの曲がシングルA面になったんだけど、「何でこんな曲に?」と思わずにはいられない程に地味で印象に残らない曲でした。以来、シングルも買ったしコンサでも聴いたけど特に思うところはなかったです。

ところが、今回聴くとえらくいい曲に思えるのです。ディナーショーという雰囲気にはものすごく合ってるように感じました。元々のイメージがよくないからギャップからそう思っただけかもしれないですけどねぇ。今回一番感動したのはこの曲でした。

⑦ひとりぼっち

普段のコンサとの違いを最も感じなかったのがこの曲だと思いました。普段も間奏とかに「なっちー!」とか言うやついるけど、基本的には静かに聴けるんで感動という意味じゃあ一番弱かったかもしれないです。

<MC>

翌週に控えたスポフェスが嫌で嫌でたまらないという話をしてました。
前回の豊田はミラクルなこけ方してあれは未だに忘れられないよ。同じ事を思った人はやはり多いようで、「今度はこけないように」ってよく言われるらしいです。それでさらに嫌になるんだそうですw

⑧22歳の私

言わずと知れた安倍なつみソロデビュー曲。
記念すべき曲なんだけど、僕にとっては”ふるさと”と同じく「あの頃」聴いたから感動した曲であってそれは例えディナーショーという空間で聴いても変わらなかったです。

⑨あなた色

3月のディナーショーから初めて歌うようになったそうです。
確かにディナーショーでは基本的にバラード系の曲が多い中で、これはラテン系の曲ですからね。聴いてて思わず立ち上がってジャンプとかしたくなったのはナイショw
この曲の間奏でバンドメンバーの紹介がありました。

<MC>

観客に「今日来てくれてありがとう」というような話だったと思います。

⑩腕組んで帰りたい

なっちコンのラストといえばこれなんだけど、ディナーショーでもそれは変わらなかったようです。「あー、もう終わっちゃうんだー」そればっかり考えてたなぁ。

大体1時間ちょいのコンサでした。不満は一切無いです。ただただ素晴しかったと。まさに夢のような空間でした。唯一希望を挙げるとすれば、個人的には”晴れ雨~”が聴いてみたかったかなと思いました。あれこそまさにディナーショーでもなければ落ち着いて聴くことができない曲だと思いますからねぇ。

では、次回は最終回。握手編って事で。

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