ちょっと前から何度か嬉しいことがあった。
それはネット上とかハンドル上での繋がりだった人と、Facebookと言う実名の世界で繋がれたことだ。
この記事の掲載内容は、2020年12月24日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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僕はネット界隈の「チーさん」として10年以上前からやってきて、ほとんどはハロプロヲタ（元含む）の友達だったが、最近その人たちと少しだけFacebookで交流できるようになった。趣味のみで繋がる人って、実際の所学歴とか勤めている場所とかほとんど知らなかったりするが（基本僕は関係ないと思っているし）、そういう部分が見えるとより親近感がわいて面白い。このブログの読者さんとも時々Twitterとかで交流はしているが、最近はFacebookもちょこちょこ出てきてこれも一昔前じゃ考えられなかったなぁと思いながら、楽しんでいる。
数年間休んでいたブログをうつ病による休職がきっかけで再開して、サイト名変更・URL変更とかやって一度リセットしてから半年ほど経つが、いい感じに使えるサイトになってきたかなとしみじみ。これからもこのサイトをきっかけに色んな人に出会えたらいいな〜
ほんと、こう言うのもご縁ですよね。
私もいろんな人と繋がることが出来て毎日楽しいです。
土曜日はTwitterで想田和弘監督（わからなければwiki参照）と少しやりとり出来てもうビックリです。私も最初そんなにすごい人物だとは思ってなかったのですが、wikiで調べたら世界的に有名な方でNew York在住だそうです。
New Yorkの人とそこにいるように話せるってネットって改めてすごいなった思いました。このことで今日監督が書かれた本を購入（なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか）少し監督の考えがわかるかと思いました。
あと、これは関係ない話ですが、違う本屋さんで押井守監督の本（他力本願）を見つけこれはもう即購入、攻殻機動隊LOVEの私からしたら素通りできない本です。（これがなんとビジネス書）
有名人とかと割と簡単に会話できたりするのがソーシャルのすごいところですよね。
最近はちょっと感動も薄れましたが、これを使えるか使えないかの差は大きいんじゃないかって気はしますね。