美観地区「大原美術館」の親子向けイベント「チルドレンズ・アート・ミュージアム2018」に行ってみた #チルミュ2018

倉敷市の情報
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8月下旬に入り、僕としては、

色んなことがあった、2018年の夏も終わりが近づきました。

色んなことがあった結果、わりとおざなりになってしまったのは家族でして、近場ですけど家族で外出することにしました。

場所は倉敷美観地区にある「大原美術館」です。

大原美術館が毎年夏休みに開催し、10年以上続いているイベント「チルドレンズ・アート・ミュージアム」に行ってみることにしました。

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大原美術館が主催する「チルドレンズ・アート・ミュージアム2018(チルミュ)」とは

チルドレンズ・アート・ミュージアム2018

「チルドレンズ・アート・ミュージアム」は、倉敷美観地区にある大原美術館が、2002年から毎年夏休みに開催しているイベントです。

通称「チルミュ」と呼ばれています。

美術館と言えば通常、絵画を「鑑賞する」という感じで、見ることがメインです。

しかし、チルドレンズ・アート・ミュージアムは「対話型作品鑑賞」ということで、体験することを重視しているイベントです。

位置付けとしては、大原美術館の夏祭りという感じで、通常の入館料を支払うことで参加できます。

2018年8月時点の入館料は以下です。

子供向けイベントなので、小・中学生は特別料金になります

さらに、倉敷市内在住の、小中学生は「いきいきパスポート」の提示で無料になります

区分料金備考
一般1,300円
大学生800円
高校生500円
小・中学生250円通常の半額

2018年の体験型イベント(ワークショップ)

ワークショップの内容
フロアガイド

2018年の体験型イベント(ワークショップ)は、17個ありました。

ワークショップの一覧
  • わたしの大原コレクション
  • アイ・ビー・ビジュツカン(I Be 美術館)
  • ちぎって はって あざやかに ペタッチ名画
  • 対話型作品鑑賞ツアー
  • 学芸課長と「絵の見方入門」
  • わたしの丸窓
  • リチャード・ラボ
  • Your number 今日のあなたの運勢は?Lucky☆スクラッチ
  • みんなで描こう!モネの睡蓮
  • グチャ ぐちゃ して CLAY
  • 小さな皿物語
  • カラダで感じる♥美術館
  • ダンスワークショップ/ダンスワークショップ 親子のためのスペシャルプログラム
  • うちわDEアート
  • 五・七・五で絵さがし遊び
  • 大原美術館SNS人気投票2018
  • 公開研究会「チルミュ観察ツアー」

大原美術館のスタッフはもちろん、事前に募集されたボランティアスタッフを含めて、200名以上のスタッフで開催していたそうです。

実際行って思いましたが、いたるところにスタッフがいて(高校生・大学生くらいの若い子が多かった)、声をかけてくれたりしました。

大原美術館に行ってみた

以降は、当日の流れで紹介します。

我が家が参加したのは、2018年8月25日(土)です。

大原美術館入り口

大原美術館前にも、専用の看板が立っていました。

まずは入館券を購入する

中に入ると、やはり子供連れの親子や小学生くらいの集団が多かったです。

我が家の子供は5歳と4歳なので、大人2名分のチケットを購入し、

総合受付に向かう 本館入り口が総合受付

総合受付に向かいます。

以降、館内は撮影禁止なので写真は撮れません

ですが、「スタッフが写真撮影をしているため、その旨をご了承願います」というような説明があります。

屋外は撮影可能です。

総合受付では、

リストバンド

このようなリストバンドを着けてくれます。これをつけていれば、

  • 当日は入退場が自由
  • 大原本邸など他施設も、無料 or 優待価格で入館可能

となります。
帰るまでは着けておいた方がよいでしょう。

大原美術館「本館」

大原美術館本館

まずは、総合受付もある本館を見学します。

基本的に、普段通り絵画を鑑賞しながら、いたるところにあるワークショップに参加するスタイルです。

  • 有料、無料
  • 時間が決まっているもの
  • 定員が決まっているもの

色々あるので、都合に合わせて参加でよいかと思います。

  • アイ・ビー・ビジュツカン(I Be 美術館)
  • Your number 今日のあなたの運勢は?Lucky☆スクラッチ

を体験しました。

美術館に子供を連れて行ったのは初めてだったんですが、

速攻で飽きる息子(笑)

建物とか、関心を持ちそうな絵画で引き寄せるも、すぐに飽きてしまい、

息子
早く行くよ〜

と先頭切ってスタスタ歩いて行くという…

大原美術館本館から分館へ

本館を出ると分館に続く道

本館を出ると、分館に続く道があり、「ヒミツの通路」とか書いてるのでそちらへ…

本館を出たところの通路

進んで行くと、

セミ発見

「セミが鳴いてる〜」と喜ぶ息子。

セミはまだ家の周辺でも鳴いているじゃないか…

分館に続く道 分館前

そして分館に到着しました。

大原美術館「分館」

大原美術館「分館」では、「うちわDEアート」を体験しました。

有料(100円)で、絵画のコピーをハサミで切って、うちわに貼り付けるというものです。

絵を見るのに飽きていた息子も、ここは真剣というか、すごく楽しんでいて、一人で黙々と作っていました。

娘は、お母さんと一緒に作りました。

小学生未満なので、親が付き添いましたが、基本的にスタッフさんがついているので、子供1人でも大丈夫と思います。

完成したうちわ(右が息子、左が娘) 完成したうちわ(右が息子、左が娘)

右が息子で、左が娘の作ったうちわです。

その後は、分館内の作品を鑑賞して(息子は文句をいいながら)、外に出ました。

その他のイベント

スタスタ歩く息子

その後、残る工芸・東洋館も見ようかと思ったんですが、この日は非常に暑く、大原美術館の敷地内を歩くだけでも、かなり疲れます。

4歳になったばかりの娘が、歩けなくなってきたので、チラ見だけして帰ることにしました。

中庭 中庭でのイベント

中庭でもワークショップは多数開催されています。

ですが、14時過ぎと一番暑い時間帯だったので、人は少なめ。

カラダで感じる美術館

工芸・東洋館の「カラダで感じる美術館」もちょうど受付中でしたが、断念しました。

終わりに

楽しんだ子供達

子供達にとっては、初めての美術館だったんですが、アトラクション的に随所に体験出来るエリアがあるのは嬉しいなと思いました。

正直、まだ絵画は早かったのかな、とは思いましたが、日常的に触れることに意味があると僕は思っています

大原美術館と言えば、倉敷美観地区という観光地のど真ん中にあり、特に岡山県民にとって、

名前は知ってるけど、行ったことがない

という方も多いと思います。

そんな方で、子育て中のご家庭は1度足を運んでみてはいかがでしょうか。

2018年は終了しましたが、10年以上開催しているので、2019年も8月下旬にきっと開催されると思います。

倉敷美観地区と被災地真備町の「今」を発信する、ブログ「倉敷とことこ」を9月中に開始するべく準備中です

2018.08.20

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