震災から1年

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東日本大震災から1年経った。
あの時、僕はうつ病による休職期間中で、高齢者にパソコンを教えるボランティアをしていた。大きな地震があったらしいという話は、当時ようやく使いこなすようになったTwitterで知った。なので、東京で結構大きな地震があったくらいの認識だった。
数時間後に知った事実は違った。それを知らない人はいないと思う。

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震災直後は全てが「自粛」というムードになった。実は震災から2週間後、日帰りで東京に行ったのだが、光や音に満ちて華やかだった東京が暗く静かな街になっていた。溢れかえっていた物も、コンビニとかで普通に売り切れになっていた。東京に限らず、便利な都市生活というものは簡単に言えば田舎の支えで成り立っている危うい物であることを痛感した。

それから半年以上経過した昨年末の東京。そこはほとんど例年と変わらない東京だった。何も終わったわけではないのに、既にもう風化が始まっているんだなと感じた。さらに遠く離れた僕が住む岡山なんてもっとかもしれない。あんな大きな出来事、誰だって忘れるわけがない。でも、だんだん遠いものになってしまうのは事実。1年という区切りはそういう意味で重要だと思う。

あの時知った、人との繋がりの大事さ。それを実現するツールとしてのIT活用。この重要さを少しずつでも広めて行くことが、あの日を境にして生まれた僕の行動原理だ。あの時はああするべきだったとか、人の行動を批判するのは簡単。やはり、行動するかしないかが重要だと思う。僕は自分の出来る事をやり続けて行きたいと思う。

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