Xiトーク24をガラケーで実現する方法。LTE通信は出来ないがXi契約はできます【新規受付停止】

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現在使っているFOMAガラケーをXi契約に切り替えた。

FOMA端末なのにXi?意味あるの?

って思う人もいるだろうが、これには大きな意味がある。

「Xiカケ・ホーダイ」を契約することでXiトーク24(=対docomo向け24時間通話定額プラン)が実現出来る。

『Xiトーク24』は新規受付を停止しています。

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Xi契約って?

Xi(クロッシィ)というのは、LTEを利用した高速データ通信サービスだ。なので本来はデータ通信とセットで使うのが普通だが、docomoの場合Xi契約のみ『Xiカケ・ホーダイ】が使える。

2年契約の場合、以下のような料金体系となる

項目料金
基本使用料780円
Xiカケ・ホーダイ700円
合計1,480円

これでdocomo向け通話が定額となる。このXi契約はFOMAのガラケーはもちろん、Xi非対応のスマートフォンでも契約出来る

mova無き今、一部の端末が使えないのを除き、実質的にXi契約に変更する制限はない。

契約の流れ

docomoショップで普通に出来る。

当初は色々混乱もあったようだが、現在は使う人も増えているのか

「FOMAの携帯を使っているが、Xi契約に切り替えたい」

と言えばあっさり案内してくれた。この時、Xi契約変更に当たっての注意点を紙と口頭で説明を受けた。重要な事としては、

  • FOMA端末で月々サポートを受けている場合、解除となる
  • 機種変更を伴わない契約変更でFOMA契約に戻す場合、バリュープランには出来ない
  • iモード契約は可能(docomo.ne.jpはそのまま使える)
  • 変更手数料2,100円がかかる

と言ったところだ。FOMAのスマートフォンに機種変更している人は注意が必要。

内容に納得できたら早速変更作業に移る。

SIMの形状をどうするか?

XiはSIM(FOMAカードと言われてたもの)も専用のものに変わる。

SIMカードは、

  • 通常SIM
  • MicroSIM
  • nanoSIM

の3種類から選択出来るため、利用している端末に応じて選択すればよいが、基本はnanoSIMが無難と思う。

何故なら動作が保証されないという意味で若干リスクはあるが、アダプタを使えばどのサイズにも対応できるからだ。

SIMカードアダプターの使い方とお勧めの購入先は?小は大を兼ねる便利な運用法

2012.03.01

SIMカードの変更はこれは年1回までだと無料でやってくれるそうだが、それを超えると手数料がかかる。

使っているガラケー(F-03B)は通常サイズのSIMだがmicroSIMを選択し、アダプタを使用した。

契約

以下の内容で契約した。

  • タイプXi にねん(10年超)
  • Xiカケ・ホーダイ
  • iモード

「タイプXi にねん(10年超)」というのは何かと気になる人もいるかもしれない。

10年超の契約をしている人は従来いちねん割引というサービスで基本使用料が50%OFFとなっていたが、これはFOMA向けでXi版のいちねん割引がこれになるらしい。正式名称を「定期契約型総合プラン」という。

要するに「にねん」と名がついているが、10年超の人は1年契約で基本使用料が50%OFFとなる。1年に一度の解約月以外で解約すると3,150円の手数料がかかる(従来と変わらない)。

SIM装着

手続き自体はものの10分ほどで終わり、SIMだけを手渡された(microSIMなのでそのままでは手持ちの携帯には入らないため)。

Xi用SIM

これが実物のSIM。赤いってところが今までのと大きく違う?(今までは緑だった)

SIMアダプタ

そしてアダプタ。

アダプタ装着後のSIM

アダプタに装着するとこんな感じ。
これをFOMAガラケーに指して電源ONするとXi契約のFOMA端末誕生だ。まあXiの高速通信はできないので特に何も変わらない。

実際に話してみる

SIMを受け取った瞬間からXi契約に変わっているので、docomo向け定額サービスの適用範囲となる。試しにかけてみるわけだが、ここは今までと違って驚いた。何がってdocomoにかけると、

ドコモ♪

ってのが最初になるんですよ。CMで流れているやつ。

SoftBankで「ピピピ」って鳴るのと同じような仕組みだろうが、音の内容はともかく、とりあえずこの音が鳴ればdocomo向けって事がすぐに分かるので助かる。

ちなみにiモードを使うと

SIMが切り替わるので同じ端末使っていても、いままで使っていたおサイフケータイのアプリはDRM制限にひっかかって使えなくなる可能性があると思って念のため機種変更手続きをしていた。対象アプリは、

  • モバイルSuica
  • iD

だったんだが結果的にはFeliCaの番号が変わらないから不要だったっぽい気がする(確証はない)。

で、iモード契約を残しているから一応パケット通信はできるのだが、定額はおろかパケット割引サービスが一切無い状態なのでちょっとした通信でもかなりのパケ代がかかると予想された(事前説明でもここはかなり注意された)。

まあものは試しようと思い、わりとドキドキしながらモバイルSuicaをセットアップしてみた。それだけやって翌日料金をみたわけだが、

パケット料金
わずかと言っていいのか微妙だが「249円」だった。
これよく見るとFOMA契約でのパケット通信はパケット単位で計算されるのに対して、Xi契約ではKB単位なるようだ。そしてiモード契約でも「Xiデータ通信」と表示される。

このデータ量をWEBで計算してみるとパケット単位計算(割引サービスなし)では「700円」くらいになるので、Xi契約の場合iモード通信でもXiで通信したのと同じ計算方式となるらしい。要するに、かなり安くなる。

調子にのってiDもセットアップしてみた。

iDをセットアップするパケット料
これは「50円」くらい。まあこれくらいならありかなぁと思う。

ちなみに僕は今月一杯でiモードは解約するので、これ以上調べることは出来ないが、通話専用電話としてXi契約にする場合もほんのちょっとの通信であれば、SPモード・iモード関係なしでパケ代の計算はXiデータ通信として扱われ、料金計算もXiに準じると言うことは覚えておいてもいいかもしれない。

まとめ

Xi契約に切り替える前は「メール使いホーダイ」を契約していた。この場合の最低維持費は、

項目料金
タイプシンプル バリュー780円
iモード315円
合計1,095円

対してXi契約に切り替えると、

項目料金
基本使用料780円
Xiカケ・ホーダイ700円
iモード315円
合計1,795円

差額は700円。
僕の場合はこれに切り替えるに当たって、docomoメールを捨てることにしたのでiモードは解約するから差額は400円ほど。

Xi契約のガラケーでdocomoメールを使いたい場合、Xi契約では「メール使いホーダイ」がないので、必然的にパケット定額を導入する必要があり(テキストメールしか使いません!受信しません!って人は定額制なしでも良いが)あまりうまみはないと思う。

FOMAガラケーでXi契約するなら、対docomo向け専用電話と割り切った方がわかりやすいと思う。

個人的には「メール使いホーダイ」は無料通話がなく、電話を使う量に応じて電話料金が大きく変わってしまうのが嫌で電話は極力使わないようになった。+400円でXiトーク24を導入したらこの心配がなくなるのでかなりでかい。

特に、友人・仕事関係含めてdocomoユーザーが7割くらいなのでかなりの効果が期待される。ただ、docomoユーザーがあまり周りにいない人には意味がないので、その辺りは各々で判断する必要があると思う

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2012.03.01

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【docomo】dカードゴールドはお得?年会費1万円の元を取るメリットを解説

2016.08.22
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