【レビュー】Bluetoothヘッドセット『Jabra Stealth』-コンパクトで邪魔にならないのが魅力

Bluetoothヘッドセットを初めて買ったのは、2007年くらいだと思うので割と長いお付き合いだ。

以来4つくらい買ってきたが、正直どれも常用には至らず、

  • 運転中
  • 長電話になりそうな人に電話する時

などとか、使いたい時だけ使うスタイルとなっていた。

理由は、耳へのフィット感がイマイチだったからだ。
ただ、月一開催している岡山スマホユーザー会でBluetoothヘッドセットの話題になる事が多く、常用出来るものがあればやっぱり欲しい思うようになり、久々に新モデルを物色。

よさげなものを見つけて購入してみたのだが、これが僕には最高にフィットした。

ついに理想のBluetoothヘッドセットが見つかったのだ!

『Jabra Stealth』という製品なのだが、紹介してみる。

Bluetoothヘッドセットを常用出来なかった理由

今でこそBluetoothヘッドセットをつけている人を見かけるのはそれほど珍しくなくなったが、大型のヘッドセットはやはり目立つ。

なので、小型のヘッドセットを探すわけだが、そういうものはたいていイヤフォンで言うとカナル型のように、耳の穴につけるようなタイプになる。

これが僕はどうも合わなくて、うまくはまらずすぐ落ちてしまうか、付けても痛くなってしまう。この為、イヤーフックを使わざるを得なかった。

ただ、これってやっぱ邪魔なのだ。また、基本的にはオプションって位置付けなので、紛失する事も多かった。

どうも自分にピッタリというのがなかなか見つからなかった。

Bluetoothヘッドセットの選定ポイントと「Jabra Stealth」を選んだ理由

そんなわけで、今回もダメかもと覚悟の上で購入したのが『Jabra Stealth』という、Bluetoothヘッドセット。

選定ポイントとしては、

  • マルチポイント(2台以上の機器で同時待ち受け出来る)に対応している事
  • 出来れば音楽も聞けること
  • 小型であること
  • イヤーフック無しで使用できること

上の2つは今時のBluetooth機器なら大抵は対応している。やはりポイントは小型であることだ。

『Jabra Stealth』は本当に小さい。

Jabra Stealthのパッケージ

箱はこんな感じで割と大きい。

Jabra Stealthの同梱品

中身は本体と、イヤージェルとイヤーフック。充電用のmicro-USBとシガーソケットまである。

Jabra Stealth本体

これが本体。

Jabra Stealthと比較

参考までに今まで使っていたJawbone ICON HDと比べても、かなりコンパクトというか細身でスタイリッシュである事がわかると思う。

『Jabra Stealth』のここが便利!

『Jabra Stealth』を買ったのは2015年3月上旬の話で、以来平日の移動中と休みの日は終日装着するようにしている。

それでも、落ちそうになる事は皆無だし、長時間装着する事で耳が痛くなる事もほとんどない(全くない訳ではない)。

これだけでも、買ってよかったってレベルなのだが、最新Bluetoothヘッドセットは色々便利になっていて、その辺りにもちょっと感動する。

音声通知が親切

今まで使ってきたBluetoothヘッドセットも通知機能はあったが、大抵はピーみたいなアラーム音が中心。だが、「Jabra Stealth」は日本語での音声通知も充実している。例えば、

  • 電源ON/OFFすると「電源ON/OFF」と通知
  • スマートフォンに接続すると「携帯電話に接続済み」と通知
  • スマートフォンから離れて、通信不可になると「切断されました」と通知
  • スマートフォンの近くに再び戻ると、自動再接続し「携帯電話に接続済み」と通知

特に、切断と再接続の通知は便利で、1階にスマホを置いて、2階に行ったら切れちゃったみたいな事があった場合、今まではそれに気づかなかったが、通知してくれるのですぐに気付く事ができて助かる。

スマートフォン上でバッテリ残量が確認出来る

今まで使っていたJawbone ICON HDでも対応していたのだが、ペアリングしているスマートフォン上で、『Jabra Stealth』のバッテリー残量がモニタリングできる。

バッテリー残量がモニタリングされる

具体的には上記画像のように、スマートフォン本体のバッテリ残量の左側に、表示される。Bluetoothヘッドセットはあまり使わない場合、数日でもバッテリーが持つので、つい充電を忘れがちだが、これならいざ使う時にバッテリー切れって事にはあまりならない。

Siriが便利

『Jabra Stealth』には音声アシスタント(iOSなら『Siri』、Androidなら『Google Now』)の起動ボタンが付いているため、ボタン押下で起動できる。

僕は今までSiriをほとんど使った事がなかったが、『Jabra Stealth』を買ってから使う機会がかなり増えた。よく使うのは、音楽の再生・スキップ・停止。

他にも色々出来るがこれだけでも、かなり重宝している。
ちなみに、僕はiPhoneにTouch IDを設定しているため、それでも起動できるのかと思ったが問題ないようだ。

音質がいい

メーカーも高音質は歌っているが、特に通話時の音質がかなりクリアで聞きやすい。
車内など周りが静かな場合はもちろん、街中でもわりと普通に会話が出来た。ノイズキャンセリング性能もそれなりにはあるということだろう。

今まで使ったBluetoothではどうも音声が遠く聞こえる事も多かったが、『Jabra Stealth』はとても聞き取りやすい。とはいえ、音楽再生時の音質は方耳でのモノラル再生になるため、それなりだが。

もちろん。音質についてはピンキリだし、使う人の主観もかなり影響するが、片耳式のモノラルイヤフォンとしては音質が高いと言えるだろう。

終わりに

『Jabra Stealth』は久々に、買ってよかった!と思ったBluetoothヘッドセットだ。ここまで不満を書いていないが、本当にないのだ。

あえて不満を言えば、

  • バッテリーの持ちがちょっと悪いこと
  • ボリュームコントロールボタンがないこと

だろうか。これはコンパクト化の代償とも言えるが。

価格はAmazonで6,000円程度と、今Bluetoothヘッドセットとしては少々お高いが、安物買いの銭失いになるくらいなら、『Jabra Stealth』は断然お勧めだと思う。

その後僕はこれを選択してしまい、マイクが故障してしまったのだが(音声は聞こえる)、音楽再生用として妻が利用し、僕は買い替えて使用を続けて来た。

2015年の購入から約2年間使いつづけても過失を除き壊れる事もなかったし、品質は高いと思う。『Jabra Stealth』はそれくらいお気に入りだったのだが、2016年12月に発売したAppleのワイヤレスイヤフォン『AirPods』は衝撃的な便利さで、2017年2月時点ではこちらを使うようになったことを申し添えておく。

ワイヤレスイヤフォンの決定版。『AirPods』をガジェットファンにこそおすすめしたい理由

2017.02.06

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