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【2021年版】買ってよかった完全ワイヤレスイヤホン8選。Androidスマホ(Pixel)で使うおすすめと私の選び方

Androidでおすすめの完全ワイヤレスイヤホン
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2016年12月にAirPodsが発売して以来、完全ワイヤレスイヤホン(左右独立型)が一気に普及した。

それまで、ワイヤレスイヤホンといえば、ネックバンド型など「スマホとイヤホン間のケーブルがない」ことを意味していたのだが、完全ワイヤレスイヤホンはまさに「ケーブルがない」イヤホン

この便利さは、1度使ってみないと分からないと思うのだが、

チー
1万円以上するし、お試しにはちょっと辛い価格……。

このような声もよく聞く。

この記事では、Pixel 3などAndroidスマホで使えるワイヤレスイヤホンまとめ記事として、以下の内容を紹介しようと思う。

  • 完全ワイヤレスイヤホンの特徴と欠点
  • Androidスマホでおすすめのワイヤレスイヤホン
  • 1万円以下のおすすめ
  • 「大本命となるメーカー純正品」以外のおすすめ

なお、この記事では「音質」については敢えて話題にしない

音質は主観が伴うこと、基本的に有線・高価格製品の方が高音質なのは明白で、今回紹介する完全ワイヤレスイヤホンは、音質重視の方にはおすすめしづらい製品だからだ

チー
音質ではなく、完全ワイヤレスイヤホンの「便利さ」を1度体験して欲しい!

また、ただおすすめを紹介するのではなく、目的ごとに最適な完全ワイヤレスイヤホンを紹介するので、要点だけ知りたい方は、下記リンクをタップして目的の情報だけ読んでくださいね

この記事ではAndroidスマホ向けの、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介しています。

iPhone向けは以下の記事をご覧ください。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ2019年版

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僕がおすすめするタイプ別完全ワイヤレスイヤホン

Pixel Buds

2017年辺りから急速に増え始めた完全ワイヤレスイヤホンは、2021年現在少し傾向が変わってきている。

スマホメーカー純正イヤホンの増加

元々、Apple「AirPods」が完全ワイヤレスイヤホンの元祖で、これはiPhoneなどApple製品ユーザーを対象にしたものだった。

使う気になれば、AndroidスマホでもAirPodsは使えます

その後、数多くのメーカーが発売し、価格はAirPodsより安いが、高機能でコスパが高いことをアピールした。

しかし、2019年辺りからAndroidスマホメーカーも、相次いで純正イヤホンに力を入れ始める。

SONYはオーディオメーカーとして、多数のワイヤレスイヤホンを発売しているため、Xperia専用というわけではないが、相性の良さはアピールしている。

このため、完全ワイヤレスイヤホンを選択する場合、使っているスマホのメーカーによって、「おすすめモデル」は変わる

「純正が一番」というのは間違いなく、続いて安価かつ高性能な「高コスパモデル」が選択肢になるだろう。

というわけで、僕がおすすめする完全ワイヤレスイヤホンは以下の通り。

選定ポイント
  • スマホメーカーの純正モデル、モバイルバッテリーなどアクセサリも販売する信頼性の高いメーカー
  • イヤホン単体で「5時間以上」使える
  • なるべく「新しいモデル」
  • 動画再生時の遅延が少ない
タイプモデル名重さ
※ケース込
バッテリー駆動時間
※イヤホンのみ
ノイキャン価格
純正Pixel Buds66.7 g5時間×20,800円
Galaxy Buds+52.2 g11時間×17,800円
HUAWEI FreeBuds 358 g4時間16,182円
SONY WF-1000XM392 g6時間25,151円
高コスパM-SOUNDS「MS-TW11」55 g11時間×6,930円
Mpow M30 plus非公開5時間×5,000円
Anker Soundcore Liberty Air 253 g7時間CVC7,999円
ハイエンドSONY WF-1000XM392 g6時間25,151円
チー
タイプ分けの考え方や詳しい選定理由は、後半で詳しく説明します、

要点だけ知りたい方は、下記リンクをタップして目的の情報だけ読んでくださいね

2021年10月現在、僕が今使っている完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン一覧(Android対応)

ちなみに、この記事を書く僕が使っている、完全ワイヤレスイヤホンも紹介しておこうと思う。

僕はiPhoneユーザーで「iPhone 11 Pro」を今は主に使っている。

iPhoneで使っている、完全ワイヤレスイヤホンは以下。

使用区分モデル名用途
メインAirPods Pro自宅にいる時常用
SONY「WF-1000XM3」AirPods Proの充電が切れたとき
外出用Apple「AirPods」主に車で移動する際に利用(電話で使う)

Androidは主にGoogle Pay・テザリングなどのために、「Pixel 4」を利用している。

このため、Androidで完全ワイヤレスイヤホンは常用していないのだが、完全ワイヤレスイヤホンはBluetoothを使うため、iPhone・Android関係なく利用できる。

Androidに「AirPods」はおすすめしない

というのは当然として、その他については、iPhoneで利用した感想をもとに、おすすめを紹介しようと思う。

完全ワイヤレスイヤホン(左右独立型)の特徴とメリット

完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンは、左右のイヤホンが独立した、ケーブルが全く無い新世代のイヤホンだ

技術的にはBluetoothを使って実現している。このため「革新的な技術」というわけではない。

Bluetoothイヤホン・ヘッドセットは、一般的ではなかったが2000年代後半には数多くの製品が存在した。

ネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン(WI-1000X)

しかし、これらは片耳タイプかネックバンドタイプがほとんどだった

実用的な完全ワイヤレスイヤホンの元祖は、2016年にAppleが発売した「AirPods」だと思う。

「AirPods」は発売3ヶ月前の2016年9月の発表当時、どちらかと言えば「色物」と捉えられていた

  • 完全ワイヤレスイヤホンイヤホンのメリットを理解できる人がいなかった
  • 「耳からうどん」と言われた、特徴的な見た目

これらが理由と思うが、発売後は絶賛の嵐で、評価が一変した

僕もその流れで購入し、同じく感動したタイプなのだが、完全ワイヤレスイヤホンのメリットは一言で言えば、

ストレスフリーの使い勝手

にあると思う。

完全ワイヤレスイヤホンのメリット
  • ケースから脱着するだけで、電源オン・オフ
  • Bluetoothのペアリングが簡単
  • 再生・停止などがタッチ操作できる
  • ケースから充電出来る
  • ケースもコンパクトで、ポケットに収まる

この辺りが、高評価になったポイントで、AirPodsの発売後、類似製品が多数登場したが、大体同じような特徴を有している

完全ワイヤレスイヤホン選びの指標

以降、おすすめ完全ワイヤレスイヤホンを紹介するが、大きく分けると3タイプ紹介する。

タイプ価格帯特徴
純正10,000〜30,000円メーカー純正のイヤホン
高コスパ5,000〜10,000円スマホアクセサリメーカーが販売する、高機能かつ安価なモデル
ハイエンド20,000円〜オーディオメーカーが販売する、高音質・高機能モデル

高機能になるほど高くなるが、音質は主観が伴うので価格ほどのメリットはない

ここはポイントで、ノイズキャンセリング機能など対応モデルが絞られるケースを除き、特別なこだわりがない場合、以下を指標にするのがよいと思う

イヤホン選びの指標
  • 発売からなるべく日が浅い、新しい製品を選ぶ
  • 全モデル共通の欠点はバッテリー消耗。「2年程度で買い替える前提」で購入する
  • メーカーの信頼性が高い製品を選ぶ

発売からなるべく日が浅い、新しい製品を選ぶ

実際使ってみて実感したが、完全ワイヤレスイヤホンはまだまだ「過渡期の製品」だと思う。

その理由は、「改良品」などというタイトルがつけられ、発売後にアップデートしている製品が非常に多いこと。

特に中国メーカーは、最初は品質が低くても、あっという間に他社製品を研究し、改良してくる。

発売後のフィードバックを受けて、改良版をリリースしながら、完成を目指していると思われる。

なので、評価が高いかどうかより、新しい製品を選ぶ方が無難と判断した。

全モデル共通の欠点はバッテリー消耗。「2年程度で買い替える前提」で購入する

「cheero Wireless Earphones Light Style(CHE-626)」レビュー

僕が初めて購入した完全ワイヤレスイヤホンは「AirPods」だが、2年ほど使ってきて問題が発生した……。

チー
バッテリーが全然持たなくなってきた。完全に消耗してる……。

ワイヤレスデバイスの宿命は、バッテリー駆動であること。

バッテリーは消耗品なので、いくら気をつかっても、そのうち消耗し、バッテリー駆動時間がどんどん短くなる。

AirPodsのバッテリーが消耗

「バッテリー交換すればいいじゃないか」と思うだろうが、小型過ぎるデバイスなので、バッテリー交換は難しい。

AirPodsの場合は、以下の価格となる。

▼AirPodsの場合
部品名パーツ毎交換価格買い替え(with Charging Case)買い替え(with Wireless Charging Case)
AirPods 左5,940円18,580円22,800円
AirPods 右5,940円
充電ケース
Wireless Charging Case
5,940円
合計16,200円18,580円22,800円
▼AirPods Proの場合
部品名パーツ毎交換価格買い替え
AirPods Pro 左5,940円28,580円
AirPods Pro 右5,940円
充電ケース5,940円
合計16,200円28,580円

AirPodsはイヤホン左右・ケースなど、個別の交換ができるのだが、バッテリー交換と買い替え価格がほとんど変わらないという衝撃……。

そして、AirPods以外はどうなるかといえば、バッテリー交換はサポートすらされていないことが多い

確かに、5,000円〜10,000円程度の製品ならこんなものかもしれない。

つまり、割り切りが必要。

チー
完全ワイヤレスイヤホンは「2年程度で買い換える前提」で購入するのが無難

メーカーの信頼性が高い製品を選ぶ

cheeroの完全ワイヤレスイヤホン

また、かつてモバイルバッテリー・マルチポート充電器が普及し始めた2015年頃と状況が似ていることから、信頼性の高いメーカーである以下の3社を軸に探すのが無難と思った

  • Anker(アンカー)
  • RavPower(ラブパワー)
  • cheero(チーロ)

これらのメーカーは、オーディオ機器メーカーではないのだが、スマートフォンアクセサリの開発を長年手がけており、品質・サポートの信頼性が高い。

2021年現在としては、USB-PD対応の「高出力モバイルバッテリー」を除き、どのメーカーを選んでも大差ないと思うが、過渡期の製品は実績あるメーカーを選択するのが無難と思う

チー
以降は、詳しい解説です。

要点だけ知りたい方は、下記リンクをタップして目的の情報だけ読んでくださいね

大本命は「Pixel Buds」などメーカー純正品

チー
Apple「AirPods」が大成功したため、Androidスマホの大手メーカーも純正イヤホンに力を入れ、これがかなりよくできてます。

少し高いけど、接続の安定性・使い勝手の良さは抜群!

1万円以下でコスパの高い完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンは数多くのメーカーが販売しており、2021年現在最も多い価格帯が1万円前後です。各社音質・質感を高めるなど工夫しています。

チー
今一番のおすすめは、6,930円で比較的安価だけど、「11時間」と長時間駆動が魅力のM-SOUNDS「MS-TW11」。

「ケーブルってこんなに邪魔だったの!」と驚くくらい、便利なので1度体験してね!

ノイズキャンセリング・ハイレゾ対応など高級モデル

このクラスは2021年現在、アクティブノイズキャンセリング機能(ノイキャン)・ハイレゾ対応など、オーディオメーカー大手が参入しており、価格も3万円程度と高めです。

チー
僕は元々「ノイキャンは不要」と思ってる人だったんだけど、使うと世界が変わるので、高いけど体験してみて欲しい!

完全ワイヤレスイヤホンの大本命は、「Pixel Buds」などメーカー純正品

Pixel Buds

2021年現在としても、完全ワイヤレスの代表格はAppleの「AirPods」だろう。

iPhoneを販売するAppleが作った、純正の完全ワイヤレスイヤホン。

  • 蓋を開けたらペアリング開始
  • 画面上にダイアログが分かりやすく表示される
  • 遅延などがほぼなく、使い勝手がよい
  • 音質はそこそこ

というのが特徴だが、同一メーカーならではの、相性の良さが最大の魅力でユーザー数が激増している

では、Androidではどうなるのかと言えば、サードパーティーの独壇場だったのが、メーカー純正品が強くなる流れに変わって来ている

メーカー純正イヤホンはグローバルメーカーを中心に、大きく3種類ある。

メーカー名製品名対応するスマホ
GooglePixel BudsPixelシリーズ
サムスンGalaxy BudsシリーズGalaxyシリーズ
HUAWEIHUAWEI FreeBudsシリーズHUAWEI名義のスマホ

スマホ製品名と似ているので、間違うことは少ないと思うし、AirPodsもそうだが、同一メーカーでないと使えないという縛りはない

ただ、「使い勝手」の面で、同一メーカーの方が優れているのは間違いなく、各社その点をアピールしている。

価格的にも、15,000円〜20,000円程度が多く、Apple「AirPods」を意識しているのは間違いない。

また、販売方法の特徴として、予約キャンペーンなどを使い、純正イヤホンを同梱するという流れがある

Androidスマホは、スマホ単体での差別化が難しくなっているので、使い勝手のよい純正イヤホンとセットで訴求する意図があるようだ

チー
Androidの世界ではまだまだ「メーカー純正完全ワイヤレスイヤホン」は弱いけど、今後シェアが増えていくと思います
モデル名重さ
※ケース込
バッテリー駆動時間
※イヤホンのみ
ノイキャン価格
Pixel Buds66.7 g5時間×20,800円
Galaxy Buds+52.2 g11時間×17,800円
HUAWEI FreeBuds 358 g4時間16,182円
SONY WF-1000XM392 g6時間25,151円

Pixelユーザーは「Pixel Buds」

Pixel Buds

2018年発売の「Pixel 3」でようやく日本上陸したこともあり知名度が低いが、「Google純正」なので抜群に使いやすいのが、Pixelシリーズ

Googleが販売する最新の完全ワイヤレスイヤホンが「Pixel Buds」。

  • 生活防水対応
  • リアルタイム翻訳機能

が目玉となる。

Galaxyユーザーは「Galaxy Buds+」

Galaxy Buds+

日本ではかなりユーザーが多い、Galaxyシリーズ向けの完全ワイヤレスイヤホンが「Galaxy Buds+」。

全モデル「Galaxy Buds」と比較して、音質・バッテリー駆動時間が大幅に向上している。

特筆すべき点は「イヤホンだけで11時間」という、超ロングライフバッテリー。

完全ワイヤレスイヤホンの大半は「5〜6時間」なので、「Galaxy Buds+」なら丸1日つけっぱなしでも、バッテリーが切れることはほぼないだろう。

HUAWEIユーザーは「HUAWEI FreeBuds 3」

HUAWEI FreeBuds 3

安いが低品質なスマホが多かった「中華スマホ」に対する、日本国内のイメージを変えたのが「HUAWEIのスマホ」

日本ではY!mobileなどの「格安SIM」で採用されることが多く、ユーザーが増えている。

2021年現在は、アメリカと中国の貿易戦争の影響で、最新モデルがGoogleモバイルサービス(GMS)非対応となるなど、不利な状況に追い込まれている。

そのHUAWEIが販売する完全ワイヤレスイヤホンが、「HUAWEI FreeBuds 3」。

AirPods Pro」が対応したことで一気に市民権を得た、「アクティブノイズキャンセリング機能(ANC)」にも対応している。

純正イヤホンらしい使い勝手のよさと、価格の安さ(2万円程度)のバランスがよいため、HUAWEIスマホユーザー以外でも有力な選択肢になるだろう。

Xperiaユーザは「WF-1000XM3」

SONY完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」レビュー

最後に紹介するのが、Xperia専用というわけでもないが、オーディオメーカー大手ソニーが販売する「WF-1000XM3」。

ノイズキャンセリング機能といえば、SONYとBOSEなど有名オーディオメーカーの独壇場で、完全ワイヤレスイヤホンにおける「ノイキャン」を開拓したのがSONY

2021年現在は他社製品も対応モデルが増えたが、性能の高さは間違いない。

また、ノイズキャンセリング機能ばかり注目されがちだが、「音質の高さ」も特徴で、ハイレゾ対応モデルの多いAndroidスマホでは、スマホメーカー関係なく最高品質のイヤホンといえるだろう

SONY完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」レビュー

【1万円以下】安価でコスパの高い完全ワイヤレスイヤホン

「cheero Wireless Earphones Light Style(CHE-626)」レビュー

AirPodsの登場から2年以上経過しても、AirPodsを超えたと言われる製品が登場していないことは、1つの結論を示している。

2021年時点で完璧な製品はまだ存在せず、完全ワイヤレスイヤホンは「過渡期」である

こういう時期の、「安物」は大抵ハズレになることが多い。

その証拠の1つは、Amazonなどで検索すると、ものすごい数の製品が表示されること

気になる方は、以下のボタンから「完全ワイヤレスイヤホン」をAmazonで検索した結果を見て欲しい。

そして、評価も難しい。

  • すぐに壊れた
  • 音がずれる

Amazonレビューを見る限り、上記のような評価が並んでいる製品も多い。

チー
安価な完全ワイヤレスイヤホンは、多すぎて選びきれない……

なので、1万円以下の製品を購入する際に、僕が意識したのは2つだ。

  • 発売からなるべく日が浅い、新しい製品であること
  • スマホアクセサリを販売するなど、メーカーの信頼性が高いこと
モデル名重さ
※ケース込
バッテリー駆動時間
※イヤホンのみ
ノイキャン価格
M-SOUNDS「MS-TW11」55 g11時間×6,930円
Mpow M30 plus非公開5時間×5,000円
Anker Soundcore Liberty Air 253 g7時間CVC7,999円

【実売7,000円】M-SOUNDS「MS-TW11」

M-SOUNDS「MS-TW11」

2021年10月時点で、僕が一番おすすめするのはM-SOUNDS「MS-TW11」。

  • 実売6,930円(税込)と、標準的な価格帯
  • バッテリー駆動時間が「最大11時間」で、仕事で丸1日使える
  • 没入感はないが、圧迫感が少ないイヤホン

安価な完全ワイヤレスイヤホンの中心価格帯は、税込3,000円〜5,000円なので少し高いのだが、多少高いだけあって強みがある。

チー
最大11時間のバッテリー駆動は、仕事で丸1日イヤホンを着けている人にはピッタリ
  • 仕事などでほぼ丸1日イヤホンを装着する方
  • なるべく安価な製品を探している方

音楽を聴くより、仕事の電話・Web会議で完全ワイヤレスイヤホンを使いたいという方は、是非使ってみて欲しい。

M-SOUNDS「MS-TW11」レビュー

【実売5,000円】Mpow M30 plus

Mpow M30 plus

続いてのおすすめは「Mpow M30 plus」。

使ったことはないのだが、以前レビューした「Mpow M5」のコスパが非常に高かったので、後継モデルにあたる「Mpow M30 plus」も品質は高いと予想される

  • 実売5,000円(税込)と安価
  • 音質がよい
  • 動画再生時の遅延が少ない
  • ケースの質感が高い

安価な完全ワイヤレスイヤホンの中心価格帯は、税込4,400円〜5,500円なので少し高いのだが、多少高いだけあって、素材にもこだわりが見えるのも魅力。

Mpow T5レビュー
旧モデルのレビュー記事です

【実売8,000円】Anker Soundcore Liberty Air 2

Anker Soundcore Liberty Air 2

最後に紹介するのは「Anker Soundcore Liberty Air 2」。

アクセサリメーカーとして有名な「Anker社」が販売する、完全ワイヤレスイヤホンの1つで、2018年あたりは定番だった「Soundcore Liberty Air」の後継モデルだ

2018年当時は完全ワイヤレスイヤホンがまだ過渡期で、遅延が少ないなど、コスパが抜群に高かった。

2021年現在は、5,000円以下の製品も完成度が高まり、市場全体が成熟してきたため、相対的に魅力は低下したと思う。

しかし、「メーカーの信頼性」を重視するなど、コスパよりも安心感を重視するならおすすめしたいモデルだ

Anker「Soundcore Liberty Air」レビュー
旧モデルのレビュー記事です

ノイズキャンセリング機能・ハイレゾ対応など、高機能・高音質なハイエンドイヤホン

SONYの完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」レビュー

ここまで紹介してきた製品でも、「ワイヤレスで音を聴く」という機能に関しては十分。

では、これらの製品より価格が高い、BOSE・SONYなど有名オーディオ機器メーカーなら何を選ぶか?

  • 2年もすればバッテリーが持たなくなり、交換が必要になる「消耗品」
  • 過渡期のデバイスであること

これを考慮したとき、基本的スタンスとして、、最高級品を購入するのはあまりおすすめしない

チー
完全ワイヤレスイヤホンは、スマホと同じように、2年程度で買い換える前提にした方が良いと思います

ちょっと高い製品を購入するなら、一つ選択基準に入れたいのは、

ノイズキャンセリング機能

ではないかと思う。

僕は使ったことがなかったのだが、2019年に初めて体験した。

没入感が増すのはもちろんだが、雑音が消えて作業の集中力が高まるメリットを感じた

なので、「ノイズキャンセリング機能」をもつ、完全ワイヤレスイヤホンを選ぶのはありと思う。

ただし、AirPods Proを除くと選択肢は少ない。

モデル名重さ
※ケース込
バッテリー駆動時間
※イヤホンのみ
ノイキャン価格
SONY WF-1000XM392 g6時間25,151円

SONYのノイズキャンセリング機能付きイヤホン「WF-1000XM3」

SONY完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」レビュー

ノイズキャンセリング機能を搭載した、完全ワイヤレスイヤホンとなると、候補が少ない。

この分野で強みを発揮しているのは「SONY」だ。

特に、SONY「WF-1000XM3」は非常に完成度が高い。

前モデル「WF-SP700N」は正直イマイチだっただけに、驚いた。

WF-1000XM3には「本気」を感じたわけだが、実際ユーザーの評価は高く、「28,468円(税込)」という価格にもかかわらず、発売後数ヶ月は「納期1ヶ月」という品薄状況が続いた

僕自身も使ってみて、「WF-SP700N」の欠点は全て解消したし、「完全ワイヤレスイヤホンの決定版」といえる製品だと思う

SONY「WF-1000XM3」のここがいい!
  • ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能が便利
  • 音質はさすがのSONYクオリティ。動画再生時の遅延もほぼなし
  • バッテリー持続時間は「6時間」で十分
  • カナル型だが、耳が痛くならない

逆に唯一の欠点は、ケースが大きいことだろうか。

SONY「WF-1000XM3」のここがイマイチ
  • ケースが大きすぎてポケットに入らない
  • ケースが自立しない
  • マルチポイント非対応
WF-1000XM3とAirPodsのサイズ比較
左:WF-1000XM3
右:AirPods

AirPodsのような携帯性を求めている人には、おすすめしづらい。

ケースとイヤホン SONY「WF-1000XM3」を装着した状態

イヤホンもわりと大きいが、そこは許容範囲というか、タッチセンサーで操作する事を考慮すると、ちょうどいい大きさだと思う。

2021年時点では、発売から2年近く経過しており、そろそろ後継モデルが登場しそうだが、いまだに「ノイキャンの定番」という地位は揺らいでいない。

SONY完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」レビュー

終わりに

Androidで使えるイヤホン

というわけで、Androidスマホでおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介してみた。

多数紹介したが、あえて1つに絞るなら、1万円以下で、お試しにも最適なMpow M5」だろうか

チー
完全ワイヤレスイヤホンの快適さを、とにかく体験してみて欲しい

これで満足できたら、メーカー純正イヤホンを使ってみて欲しい

繰り返しになるが、完全ワイヤレスイヤホンは2021年現在、以下のような状況だ。

  • まだまだ「過渡期」の製品
  • バッテリーが消耗するという宿命があり、2年程度で買い替えが必要

それぞれの製品で、得意・不得意分野があるので、自分の用途・予算感にあった製品を選ぶのが良いと思う。

この記事で紹介した、完全ワイヤレスイヤホンをまとめて掲載すると、以下の通りとなる。

選定ポイント
  • スマホメーカーの純正モデル、モバイルバッテリーなどアクセサリも販売する信頼性の高いメーカー
  • イヤホン単体で「5時間以上」使える
  • なるべく「新しいモデル」
  • 動画再生時の遅延が少ない
タイプモデル名重さ
※ケース込
バッテリー駆動時間
※イヤホンのみ
ノイキャン価格
純正Pixel Buds66.7 g5時間×20,800円
Galaxy Buds+52.2 g11時間×17,800円
HUAWEI FreeBuds 358 g4時間16,182円
SONY WF-1000XM392 g6時間25,151円
高コスパM-SOUNDS「MS-TW11」55 g11時間×6,930円
Mpow M30 plus非公開5時間×5,000円
Anker Soundcore Liberty Air 253 g7時間CVC7,999円
ハイエンドSONY WF-1000XM392 g6時間25,151円
チー
音質ではなく、完全ワイヤレスイヤホンの「便利さ」を1度体験して欲しい!

大本命は「Pixel Buds」などメーカー純正品

チー
Apple「AirPods」が大成功したため、Androidスマホの大手メーカーも純正イヤホンに力を入れ、これがかなりよくできてます。

少し高いけど、接続の安定性・使い勝手の良さは抜群!

1万円以下でコスパの高い完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンは数多くのメーカーが販売しており、2021年現在最も多い価格帯が1万円前後です。各社音質・質感を高めるなど工夫しています。

チー
今一番のおすすめは、6,930円で比較的安価だけど、「11時間」と長時間駆動が魅力のM-SOUNDS「MS-TW11」。

「ケーブルってこんなに邪魔だったの!」と驚くくらい、便利なので1度体験してね!

ノイズキャンセリング・ハイレゾ対応など高級モデル

このクラスは2021年現在、アクティブノイズキャンセリング機能(ノイキャン)・ハイレゾ対応など、オーディオメーカー大手が参入しており、価格も3万円程度と高めです。

チー
僕は元々「ノイキャンは不要」と思ってる人だったんだけど、使うと世界が変わるので、高いけど体験してみて欲しい!

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