AirPodsのバッテリーが寿命間近。消耗(へたって)してきたら、交換と買い替えのどちらが良いか?

AirPodsのバッテリーが消耗 イヤホン・ヘッドホン
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2017年2月に購入して以来使い続けて来た、Appleの完全独立型ワイヤレスイヤホン「AirPods」。

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2017年2月6日

いわゆる「Bluetoothヘッドセット」は長年使っていたが、同じ製品を1年以上使ったことはあまりない

なので、2年使ったのは非常に珍しく、逆に言えばそれくらい使い勝手が良かったのだが、ワイヤレス製品の宿命がある……。

チー
バッテリーがへたってきて、明らかに持ちが悪くなった……

ワイヤレス製品はバッテリー駆動になるが、バッテリーは消耗品。これは避けがたい事態ではある。

ただ、2019年3月に「第2世代AirPods」は発売されたが、機能的進化は乏しく同じ製品を買い直すのも微妙なお気持ち

この記事では、以下をを紹介しようと思う。

  • 2年使ったAirPodsで発生した事象
  • AirPodsのバッテリー交換とその費用
  • バッテリーが消耗したらどうするのがいいか?

結論を先に書くと、AirPodsを使い続けたいなら、「買い換え」が無難と思う

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AirPods最大の強みはコンパクトなケース、動画再生時の低遅延

AirPods

僕がAirPodsを入手したのは2017年1月の話だ。

完全ワイヤレスイヤホン「AirPods(第1世代)」レビュー。ペアリングが楽でiPhoneユーザー全てにおすすめ!

2017年2月6日
  • 音楽を聴く
  • 電話する

特に運転中は、なるべく付けるようにしていた。

より高性能なワイヤレスイヤホンは沢山ある。

  • ノイズキャンセリング機能
  • 高音質

これらの機能に関してはAirPodsの「弱点」とも言えるのだが、普段使いのイヤホンとしては本当に使い勝手が良かった

一番の魅力は、以下だろうか。

AirPodsの魅力
  • ケースがコンパクトで、ポケットにも収まる
  • 動画再生でも遅延がほとんどない

案外盲点なのは動画再生で、iPhoneでYouTube動画を再生して、遅延がない(映像とイヤホンの音にズレがない)ワイヤレスイヤホンは少ない

他社製品がどんどんキャッチアップしているが、Apple製品同士ということで、絶妙なチューニングが施されているのだろう。

チー
「低遅延」なのは、AirPodsの強み

2年使ったAirPodsはバッテリーが消耗して寿命間近

明らかにバッテリーが消耗している

そんな感じで、2017年1月以来、2年間使ってきたAirPodsだが、2018年9月頃から明らかに調子が悪くなってきた。

  • 装着時の「ボーン」という接続開始音が鳴らない
  • 左側だけバッテリーが異常に早く減る
  • 1時間程度の音楽再生で、バッテリーが切れる
  • 3時間程度の連続装着で、バッテリーが切れる

一例を挙げると、以下の画像は2時間程度、装着した状態のバッテリー残量(音楽などは再生していない)

2時間程度使用したバッテリー残量

たったそれだけで半分近くのバッテリーを消費している。

Bluetoothヘッドセットとしてはまだまだ使えるが、音楽再生に利用するには厳しい感じになってきた。

これはもう機械的な故障ではなく、バッテリーが消耗しただけと思われる。

AirPodsのバッテリー交換費用

バッテリー消費が早い

バッテリーが消耗したなら、バッテリーを交換すればいい

だが、AirPodsはそう簡単にいかない。

  • 本体にバッテリーが内蔵されている
  • 小さな本体

ユーザーの手でバッテリー交換はもちろん行えない。

では、Appleなら出来るのかと言えば、恐らくそうでもないと思われる。基本は交換対応になるのだろう

その証拠が、修理費用だ。

モデルバッテリーサービス保証対象外修理・紛失
AirPods5,800円(片方)7,800円(片方)
Charging Case5,400円6,800円
Wireless Charging Case5,400円7,800円

iPhoneのバッテリー交換が、保証対象外でも5,400円〜7,800円であることを考えると、かなり高いことが分かると思う。

新品を買い直す(買い替え)とバッテリー交換の価格比較

2年間使ったAirPods

では、バッテリーが消耗した場合どうするか?

チー
結局、一番無難なのは買い替えになってしまう

前述の通りバッテリー交換などの修理を行う場合、「左側のAirPodsだけ」みたいな交換は可能だ。

そうすれば、1回の支払い額は安くなるが、残るパーツもそのうちバッテリーが消耗する

全パーツを交換した場合、買い直した場合の価格を比較すると、以下のようになる。

部品名パーツ毎交換価格買い替え(with Charging Case)買い替え(with Wireless Charging Case)
AirPods 左5,400円17,800円22,800円
AirPods 左5,400円
充電ケース
Wireless Charging Case
5,400円
合計16,200円17,800円22,800円
チー
買い替えとそんなに価格が変わらないの!?

バッテリー交換した場合、手元に残らないが、買い直しなら古いAirPodsも手元に残る。

自宅専用にするなど、用途はいろいろあると思うので、AirPodsはサクッと買い直した方が良いと思う。

終わりに

ワイヤレス製品は便利だが、バッテリーに左右される欠点がある。

かつてオーディオ機器と言えば、多少高くても「一生モノ」と言えるくらい長く使えるものと思う人も多かった。

僕も実際そうだったが、今後は考え方を変えた方が良いのかもしれない。

特にAirPodsから始まった、「完全独立型イヤホン」は2019年現在もまだまだ進化中の製品

  • バッテリー駆動時間
  • 音質
  • ノイズキャンセリング機能

この辺りが、年々進化している。

AirPodsの後継モデルの噂も絶えない状況だ。

  • AirPodsの後継モデルを待つ
  • SONYなど他社製品を購入する
  • 1万円程度の安いワイヤレスイヤホンを短期間で買い換える

このような対応もありではないかと思った。

最終的に僕は2019年3月に発売した「第2世代AirPods」を購入した。

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だが、このことをきっかけに他社製品も色々試して、思った以上に進化していることを体感したので、切り替えるのもありかと思う。

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