「くらしき社協だより ほっと社協!」の表紙に、災害ボランティアセンターの写真が掲載されました

災害ボランティアセンターの写真 災害ボランティア
SPONSORED LINK

平成30年7月豪雨の発生後、倉敷市災害ボランティアセンターのお手伝いをしていました。

倉敷市災害ボランティアセンターの入り口

倉敷市災害ボランティアセンターに関わって感じた、システムの導入(IT化)は簡単でも、運用は難しいと感じた話

2018年8月5日

この記事を書いている2019年3月26日は年度末で、4月から色々体制が変わろうとしています。

  • 名称が「まび復興支援ボランティアセンター」に
  • 活動日が毎週土・日曜日に
  • 参加は基本的にWEBによる事前登録制に
チー
真備の復興はまだまだ先だけど、ボランティアセンターとの関わりは、ここが一区切りかな

そんなことを思っていたんですが、倉敷市災害ボランティアセンターを運営する倉敷市社会福祉協議会様から、嬉しい依頼をいただきました。

広報誌である「くらしき社協だより ほっと社協!」に、ボランティアセンターの写真を掲載させて欲しい

というものです。

それが、形になり「平成31年78・79号(合併号)」として発行されたので経緯などを簡単に紹介します。

SPONSORED LINK

「くらしき社協だより ほっと社協!」とは

「くらしき社協だより ほっと社協!」

今回写真が掲載された「くらしき社協だより ほっと社協!」は、年4回程度(おおむね季節毎)発行される、倉敷市社会福祉協議会の広報誌です

  • 倉敷市社会福祉協議会の事業計画、予算の紹介
  • 地域毎の活動内容
  • 生活支援コーディネーターの活動内容
  • 支援者の紹介

が主に掲載されています。

僕は倉敷市在住で、今回写真を提供したこともあり、個別に共有いただいたんですけど、その2週間後くらいに町内会でも配布されました。

確認してみると、地域の民生委員さんを経由して、倉敷市内のほぼ全世帯に配布しており、発行部数は約14万部とすごく多いんです。

「ほっと社協第78・79号」のリンクをクリックしてください

社会福祉協議会とは

 暑かった災害ボランティアセンター

平成30年7月豪雨にあたり、運営支援という形で携わった「災害ボランティアセンター」ですが、そもそも僕は地域の社会福祉協議会(社協)が運営していることはもちろん、社協がどのような存在かも知りませんでした

「社協の名前くらいは知っているけど、市区町村の一部で公務員でしょ?」

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

僕はまさにそうだったんですが、社会福祉協議会は民間の非営利団体です

「くらしき社協だより ほっと社協!」には、以下のような記載がありました。

社会福祉協議会とは、地域で起こる様々な福祉問題を地域のみなさんと一緒に考え、保健・医療・福祉などの関係者、行政機関の協力を得て、

「誰もがいつまでも住み慣れたまちで安心して暮らせるまちづくり」

をめざす公共性・公益性の高い民間の非営利団体です。

引用元:「くらしき社協だより ほっと社協!」より

社協の職員は、地方自治体で仕事をする公務員ではありませんし、災害があったから集まったひとでもありません。

平時から、地域のために活動している方々なんです。

災害ボランティアセンターの混乱

グラウンド

このような組織なので、災害が発生したから、全職員が災害ボランティアセンターの運営に回るなんてことはできません。

結果、少ない職員と全国から集まるNPOなど支援団体・僕を含む大多数の運営ボランティアで、災害ボランティアセンターは運営されていました。

とはいえ、支払いなどの決裁権は基本的に社協の職員さんだったので、負担が集中します

特に2018年7月〜8月あたりのピーク時は、

  • ボランティアセンターは、雨やお盆など一部を除き毎日活動
  • 朝7時頃から準備し、片付けなどがおわる20時頃まで活動

という感じだったので、ほとんど休みなしで働いていたと思います

写真提供依頼の経緯

災害ボランティアセンターの写真

今回「くらしき社協だより ほっと社協!平成31年78・79号(合併号)」の表紙に掲載された写真は、2018年8月10日に撮影しました。

倉敷市災害ボランティアセンター

ちなみに、一眼レフで撮ったようなものではなく、iPhone Xで軽く撮影した写真です。

僕は、当時ほぼ毎日受付に立っていました。

8月10日といえば参加者数的にはピークでしたが、「受付作業」としては慣れてきていたので、写真を撮りやすいタイミングとかがわかったんです

時間内容
8:20受付開始
8:40受付後に行う、オリエンテーションの席が埋まる
8:45第1回オリエンテーションスタート

大体こんな流れで、ボランティア活動中の注意事項などを伝えるオリエンテーションは、その日の1回目のみ以下のようなことを行っていました。

  • 全員で黙祷を捧げる
  • 全員で「まび、オー!」とかけ声を上げる

写真は、後者のかけ声を上げた時のシーン。

個人的にいいシーンだなと思ったので撮影しましたが、この時は社協職員さんはとても忙しいわけです。

なので、あまり写真も撮れていなかったそうで、後日写真提供のお話が来たという感じです。

お役に立てたことが嬉しかった

ボランティアセンターの仕事

僕は2019年現在、アフィリエイトなどブログからの収益を中心として生活しているので、「プロブロガー」的な立ち位置で仕事をしています

基本自宅で完結するこの仕事は、人との接点が少なくなりがち

今までもこれからも地域のために活動する、社協のお役に立てたのは嬉しかったです。

同時に「災害ボランティアセンター」というキーワードでの関わりも、これが一区切りだなとも思いました。

終わりに

災害ボランティアセンターの写真

僕の専門は業務を支えるシステム作りや、ブログなどWEBを通じた情報発信です。

福祉の仕事はできませんし、役割分担の問題として関わるべきでもないと思っています。

なので、僕は災害ボランティアセンターに関して、システム部分のサポートを中心に行いましたし、基本的に仕事ではなくボランティアのスタンスで関わりました。

これからは、徐々に本来の仕事に戻ろうと思います。

災害をきっかけに始めた「倉敷とことこ」など、新たな動きも作りました。

倉敷を盛り上げることが、被災地の復興に繋がる

そう信じて活動しようと思います。

今回掲載された、「くらしき社協だより ほっと社協!平成31年78・79号(合併号)」はPDF版が公開されています。

よろしければご覧ください。

「ほっと社協第78・79号」のリンクをクリックしてください
倉敷市災害ボランティアセンターの入り口

倉敷市災害ボランティアセンターに関わって感じた、システムの導入(IT化)は簡単でも、運用は難しいと感じた話

2018年8月5日

あわせて読みたい

SPONSORED LINK