Apple Watch Series 5 開封フォトレポート。Series 4と比較して何が変わった?ディスプレイ常時表示のメリットをチェック

Apple Watch Series 5開封レポート Apple Watch Series 5
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Apple Watch Series 5」を購入した!

Apple Watchは「初代→Series 3→Series 4→Series 5」という感じで、最近は毎年買い替えている

Apple Watchってそんなに買い替える必要あるの?

と思うだろう。

Apple Watchを毎年買い替えるメリットはない

購入しているのは「ガジェットブロガーとしての使命感」だけ(笑)

ただ、初代モデル発売から4年以上毎日使い続けた人間としては、Series 5には「夢」が詰まっていた。

ディスプレイの常時表示

第5世代にしてようやく実現したこの機能の使い勝手を、どうしても知りたかった。

常時表示ディスプレイに対応したApple Watch Series 5

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2019年9月11日

今回僕は「Apple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)-44mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド」を購入した。

  • 開封レポート
  • Apple Watch Series 4との比較
  • 常時表示ディスプレイの実力

を紹介しようと思う。

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Apple Watch Series 5の選び方

Apple Watch Series 5

僕が今回購入したのは「Apple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)-44mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド」。

Apple Watch Series 4とは、かなり違う構成としている。

具体的には以下。

  • GPS版ではなく、GPS + Cellularモデルを購入
  • 40mmケースではなく、44mmケースを購入

Apple Watch Series 5になってからの変化として、アルミニウムケース以外は「GPS + Cellularモデル」のみになったことがあげられる

つまり、アルミニウムケースは安価なモデルとして「GPS版」を残しているが、Appleとしては「GPS + Cellularモデル」を標準と考えているということだ。

それは、近年のApple Watchが進化する方向性を見ると明らか。

GPS + Cellularモデルを購入した理由は、緊急通報機能をしっかり使うため

転倒検出機能と緊急通報機能

今回僕は「GPS + Cellularモデル」を購入した。

初めて買う人には「アルミニウムケースのGPS版」をおすすめするのだが、Apple Watchの便利さを体感し、継続的に使うならeSIM対応の「GPS + Cellularモデル」の方が良いと判断した

一番大きな理由は、「転倒検知機能」をちゃんと活かしたいから。

Series 4で追加された「転倒検知機能」は、急病・事故など不測の事態が起こり倒れた時に、一定期間経ったら自動的に通報してくれるというもの。

だが、GPS版はiPhoneの通信機能を使うので、iPhoneが近くにないと使えない。

肝心な時に動かなかったら意味がないと思ったので、Cellular版を購入することにした。

さらに、Series 5では「海外における緊急通報機能」にも対応しており、いざという時に身を守るガジェット、つまり「保険」の雰囲気がより強くなっていることも大きい

チー
一応まだ39歳だし、急病で倒れるはリスクは低いけど、個人事業主になり1人で作業することも多いから、怖いところはあるんだよね……。
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2018年1月22日

40mmケースではなく44mmケースを選択した理由

40mmケースと44mmケース

左:40mmケース
右:44mmケース

もう1つ、Series 4までの方針から変えたのが、コンパクトな40mmケースではなく、大型の44mmケースを選択したこと

僕は初代モデルから、コンパクトなケース(Series 3までの38mmケース、Series 4以降の40mmケース)を利用してきた。

Apple Watchは通知を見る程度なので、小さな画面で十分という考えで選択していたのが、Apple Watch Series 4からの画面大型化は予想以上に大きな進化だった

視認性が高まるのはもちろん、操作性も上がったので、これなら大画面が良いという考えにいたり、44mmケースを選択することに。

チー
実際、どれくらい使い勝手がかわるのかは、1年間使い込んで行きながら検証します
Apple Watch Series 5

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2018年2月17日

Apple Watch Series 5開封レポート

Apple Watch Series 5パッケージ

というわけで前置きが長くなったが、Apple Watch Series 5の開封レポートを。

購入は発売日である2019年9月20日で、オンラインのAppleストアで購入した。

フィルムをはがす 裏面のパッケージがSeries 4からは変更

Apple Watch Series 4からは、開封体験が大きく変わった。

  • 化粧箱の開け方が変わった
  • Apple Watch本体とバンドが別々に梱包されるようになった

大きく分けるとこの2点だが、Apple Watch Series 5も同様だ

Series 5の発売に伴い、Series 4は販売終了となったがその理由に納得できるくらい、全く同じだった。

パッケージ 開封後

風呂敷をとるように、開封すると、パカッとApple Watchが生まれる(笑)

まずはバンドを開封してみる。

スポーツバンドのケース スポーツバンドの中身

今回購入したのはホワイトスポーツバンド。

そして、次はApple Watch本体。

Apple Watch Series 5 パッケージ開封後 開封後を真上から

カラフルな外装を見ていると、ワクワク感が高まる!

Apple Watch Series 5

ただ、本体だけでみると質素な感じに見えてしまう(笑)

同梱品はlightningケーブルと5WのUSB充電器

同梱品は以下の通りで、従来モデルと同様だ。

Apple Watch Series 5の同梱品
  • Apple Watch Series 5本体
  • マグネット式充電ケーブル
  • 5WのUSB充電器

Apple Watch Series 5の外観をチェック

iPhone 11 ProとApple Watch Series 5

早速本体をチェックしてみる。

といっても、単体でみると正直特徴らしい特徴はない。

Apple Watch Series 5表面 Apple Watch Series 5裏面 Apple Watch Series 5上部 Apple Watch Series 5下部 Apple Watch Series 5左側面 Apple Watch Series 5右側面

本体だけみても素っ気ない感じ……。

バンドを着けると雰囲気がでる

しかし、バンドを着けると一気に雰囲気が良くなる。

チー
当たり前なんだけど、Apple Watchは「時計」なんだって実感する瞬間

Apple Watch Series 4と比較してみる

Apple Watch Series 4

Apple Watch Series 5の発表に伴い、前モデルであるSeries 4は販売終了となった。

これは違いが少ないことに起因していると思われ、Series 4と比較した進化ポイントは以下の通りだ。

Series 5の進化ポイント
  • 常時表示Retinaディスプレイ搭載
  • コンパスを搭載
  • プロセッサの進化(S4→S5。S3より2倍高速らしい)
  • チタン、セラミック素材の「Apple Watch Edition」が復活
  • Cellular版は海外での緊急通報機能に対応

ビックリするくらい少ない……。
参考までに「Apple Watch Series 4」が発表された当時、前モデルとなるSeries 3と比較すればこれだけ進化していた。

Series 4の進化ポイント
  • ディスプレイの大型化
  • 全体的な薄型化
  • デジタルクラウンのリニューアル
  • プロセッサの進化(S3→S4。S3より2倍高速らしい)
  • ワイヤレスチップの進化(W2→W3)
  • 電気心拍センサー搭載
  • 第2世代の光学式心拍センサー搭載
  • 転倒検出搭載
  • 加速度センサー、ジャイロスコープが進化

これらの機能は「Series 5」にも引き継がれているが、地味な印象はぬぐえない。

Series 4の完成形がSeries 5

というようにも読みとれるのだが、これは見た目の比較からも読みとれる。

  • Series 4の40mmケース
  • Series 5の44mmケース

を比較するとそれは明らかだ。

左:Series 4 40mmケース右:Series 5 44mmケース

左:Series 4 40mmケース
右:Series 5 44mmケース

左:Series 4 40mmケース右:Series 5 44mmケース

左:Series 4 40mmケース
右:Series 5 44mmケース

左:Series 4 40mmケース右:Series 5 44mmケース

左:Series 4 40mmケース
右:Series 5 44mmケース

左:Series 4 40mmケース右:Series 5 44mmケース

左:Series 4 40mmケース
右:Series 5 44mmケース

Series 5は「GPS+Cellular版」なので、デジタルクラウンに赤枠となることを除けば、なにも変わらない。

プロセッサもS4からS5に進化しているが、モデルナンバーが変わっただけで、内部的にはほとんど変わっていないことが、発売後の分解レポートなどでも明らかになっている。

チー
ここまで一緒だと、併売するわけにはいかないなって思う。

Apple Watch Series 5を購入するメリットはあるのか?

Apple Watch Series 5開封レポート

そんな感じで、前モデルSeries 4と比較して正直違いがほとんどないのだが、一体何が変わったのかと思うだろう。

実は、長年の課題を1つ解決している。

ディスプレイの常時表示

Apple Watchは「腕時計」なので、時間や通知がいつでも確認できるのが重要。

しかし、これまでのモデルは「腕を傾けるとディスプレイが点灯」するので、例えばPC作業中に腕を動かさずに、時間を確認するなんてことはできなかった。

マニアックな不満だが、使った方ならわかると思う。

チー
長年使いつづけたからこそ実感している不満なんです……。

Series 5はディスプレイの常時表示に対する価値が分かる人には、最高のデバイスだ。

ディスプレイの常時表示でバッテリー駆動時間は短くならない?

Series 4とSeries 5

では、僕のなかでのメイン機能「ディスプレイ常時表示機能」はどんなものなのか?

機能的にはとてもシンプル。

Series 4までは一定時間の経過で、ディスプレイがOFFになっていた。

Series 5はうっすらディスプレイが点灯する

左:Series 4 40mmケース
右:Series 5 44mmケース

しかし、Series 5ではうっすら画面が表示されるようになる

ディスプレイが暗くなるだけでなく、「秒針」など常時書き換えが必要な情報は非表示になります
  • ディスプレイが消灯
  • ディスプレイがうっすら点灯

だれがどう考えても、後者の方がバッテリー駆動時間は短くなるのだが、新型ディスプレイや内部の効率化で、「18時間」という前モデルまでと変わらないバッテリー駆動時間は確保している

というのが、「スペック上」の話なのだが、1週間程度実際に使って思うのは、

バッテリー駆動時間は少し短くなってる

ということだろうか。

Series 4までは丸1日使ったあとのバッテリー残量は「40%程度」だった。

Series 5は「30%程度」なので、バッテリー駆動時間は短くなっていると思う。
ただ、毎日充電する分には特に問題ない

チー
デスクワークと家事が多い僕には、「手首を動かさなくても見える」はめっちゃ嬉しい!

終わりに

Apple Watch Series 5開封レポート

2015年に登場したApple Watchを、僕は発売日に購入して以来、ほぼ毎日使用している。

当初は僕のようなガジェット好きなど「ギークな人」中心に使っていたが、4年も経つとさすがにユーザーが増えてきたと実感する。

Apple Watch発売当初から、課題と感じていたのは以下の3点だ。

  • iPhoneがないと何もできない
  • ディスプレイの常時表示ができない
  • バッテリー駆動時間が短い

1つ目はSeries 3から「Cellular版」が登場したことで解消し、2つ目はSeries 5で解消した。

残る課題は、1日しか持たないバッテリーで、これが3日程度持つようになったら、Apple Watchというプロダクトは完成といえるだろう

ただ、その未来はまだもう少し先だと思うので、当面の完成形としてApple Watch Series 5は魅力的なデバイスだと思う

チー
これから使い込んでいくことで見えることもあるだろうけど、「ディスプレイの常時表示」だけで僕は大満足!

「Apple Watch」はAmazon・家電量販店・大手キャリアなど幅広く販売されていますが、在庫・納期面で一番おすすめは、Appleでの購入です。

Apple Watchはどこで買うのが安いのか?

パパンダ
まだまだApple Watchを買う余裕はないけど、うちは家計が厳しいので「少しでも安く」買いたい!
チー
それなら「ビックカメラ」か「Amazon」がおすすめかな。ポイントは大してたまらないけど、ポイントが使えたり在庫が豊富なので。
簡単に比較するとこんな感じ。
2019年12月時点のApple Watch Series 5(40mm、アルミニウムケース&スポーツバンド)販売価格です。カラーによる価格変動はありません。
店舗タイプ定価(税別)値引き実質価格
Apple StoreGPS42,800円-42,800円
GPS + Cellular53,800円-53,800円
AmazonGPS42,796円1,387ポイント41,429円
GPS + Cellular53,789円1,743ポイント52,046円
ビックカメラ.comGPS42,790円1,386ポイント41,404円
GPS + Cellular53,790円1,742ポイント52,048円
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