2018年9月に「Apple Watch Series 4」を購入した。
Apple Watchとして初めてのデザイン変更が行われたモデルだ。その後、「Apple Watch Series 5」・「Apple Watch Series 6」にもこの仕様はそのまま引き継がれている。
簡単に言えば、
画面が大きくなっただけ
といえばそうなのだが、この違いが思いのほか大きかった。
- Series 4以降とSEの40mmと44mm
- Series 3との比較
両方の観点で、どちらを買うか悩んでいる人もいると思うので、Series 4の40mmを購入して感じたことを紹介しようと思う。
僕が一番感じたこととして、「Series 4以降」は過去にApple Watchを使ったけど、何らかの理由で手放した方に、もう一度試して欲しいと感じる製品だ。
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Apple Watch Series 4・5・6とSEのケースは40mmと44mm

Apple Watchは2015年の初代モデル発売以来、世代を重ねる毎に進化してきた。
- Apple Payに対応
- 完全防水対応
- GPSを内蔵
- 「eSIM」によるモバイルデータ通信に対応
しかし、2017年発売のSeries 3までデザインは基本的に変わっていなかった。
その流れが変わったのは、2018年9月発売の「Apple Watch Series 4」で、ケースサイズが微妙に大きくなり、画面が広く・薄くなった。
ざっくりまとめると以下のような感じだ。
項目 | Series 4・5・6 | Series 3まで |
---|---|---|
コンパクトタイプ | 40mmケース 759平方ミリメートル |
38mmケース 563平方ミリメートル |
大型タイプ | 44mmケース 977平方ミリメートル |
42mmケース 740平方ミリメートル |
厚み | 10.7mm | 11.4mm |
画面が大きくなり、薄くなった
のが最大のポイントだが、数字でみると大して変わった感じはしなかった。
ところが実際に使ってみると、この違いは思いのほか大きかった。
以後、感じたことを紹介するのだが、写真で見ても伝わりづらいと思うので、是非店頭で比べてみて欲しいと思う。
Apple Watchに大画面は必要か?

僕は2015年の初代Apple Watch発売以来、ほぼ毎日使い続けている。
iPhoneと同じような操作性なので、タッチパネル操作など可能だが、ほとんど使っていない。
Apple Watchは「通知を見る」ことが一番便利
と感じていたので、見ることにしか使っていない。
この場合、画面が大きいと確かに便利だが、必須ではないので値段も安く安価な、コンパクトなモデルを選ぶのがよいと考えていた。
なので僕は、初代モデル以来38mmを購入し、Series 4でも40mmを購入した。
40mmはSeries 3までの42mmよりも画面が広い
その状況になって、

と感じた。
Apple Watchに大画面なんて必要ないと思っていたが、大画面には意味があると感じた。
Apple Watchのアプリが使いやすくなる


ボケた写真ですみません…
Apple Watchが大画面化する魅力は、主に2つある。
- 視認性が上がる
- 操作性が上がる
ただ「腕時計」という体裁である以上、スマートフォンのように画面は大きくできない。
限られた領域
という制限に変わりはないので、Appleがとった選択は、
サイズを変えず、画面だけ広くする
という方法だった。
これがよく考えられているなと、僕が感心したポイントだ。
ほぼ同じ大きさで、表示領域が広がったので、前モデルを知っていると、数字以上に広くなったと感じる。
小さな話を言えば、アイコン1つとっても押しやすくなった。このことで、Apple Watchアプリを使ってみようという気になる。
僕は、Apple Watchアプリはほとんど使っていなかった。
- 起動が遅い
- 操作しづらい
というのが主な理由だが、そのほとんどが解消されていたのだ。
現状、Apple Watchならではというアプリが登場していないと思っているが、キラーアプリが登場したとき、普及する地盤はできたと思う。
Series 4以降とSEは40mmと44mmどっちがおすすめ?

右:44mmケース
僕は今までApple Watchを「操作」することがなかったし、そういう部分をおすすめもしなかったので、Apple Watchのケースサイズを相談されたとき、

と回答してきた。
なので、Series 4の購入にあたっても、コンパクトな40mmケースを迷わず選択した。
ただ、ここまで紹介してきたように、Series 4の画面拡大のインパクトは予想以上だ。

正直そう思っている。
僕は男性にしては手が小さく、手首も細いので、大きな時計より、小さな時計の方がしっくり来る。
- 女性は40mmケース
- 男性は44mmケース
ざっくり分ければこんな感じだろうが、Apple Watchはファッション時計より、「ガジェット」と見るべきと思う。
そう考えた時、より大きなディスプレイを搭載するモデルの方が、今後利便性は高くなると予想される。
アルミニウムケースGPSモデルのサイズと価格比較

参考までに、Series 3までの38mm または 42mmケースを含む、サイズと価格比較をすると以下のようになる。
アルミニウムケースGPSモデルを基準にしています
38mm | 40mm | 42mm | 44mm | |
---|---|---|---|---|
縦 | 38 mm | 40 mm | 42 mm | 44 mm |
横 | 33.3 mm | 34 mm | 36.4 mm | 38 mm |
厚さ | 11.4 mm | 10.7 mm | 11.4 mm | 10.7 mm |
重量 | 26.7 g | 30.1 g | 32.3 g | 36.7 g |
価格 | 22,800円 | 32,800円〜 | 26,800円 | 36,800円〜 |
全体的には、薄くなったわりに、わずかに重くなっているのが特徴だろうか。
そして、肝心の40mmと44mmの価格差は「4,000円」。
この価格差であれば、長く使うなら44mmの方が幸せになれると思う。
終わりに

右:44mmケース
初代モデルから使い続けてきた人間として、その辺りは気になっていたが、確かに完成度が高いと実感した。
時計という製品は、身につけるものなので、デザイン的に冒険もできないし、セオリーを曲げるメリットもない。
身につけるガジェット
と考えた時、サイズ感を変えないまま、進化させることは相当苦労したのではないかと思う。
Series 6は、過去にApple Watchを使ったけど、何らかの理由で手放した方に、もう一度試して欲しいと感じる製品だ。
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「Apple Watch」はAmazon・家電量販店・大手キャリアなど幅広く販売されていますが、在庫・納期面で一番おすすめは、Appleでの購入です。
Apple Watchはどこで買うのが安いのか?

店舗 | タイプ | 定価(税込) | 値引き | 実質価格 |
---|---|---|---|---|
Apple Store | GPS | 48,800円 | - | 48,800円 |
GPS + Cellular | 60,800円 | - | 60,800円 | |
Amazon | GPS | 48,800円 | 1,464ポイント | 47,336円 |
GPS + Cellular | 60,800円 | 1,824ポイント | 58,976円 | |
ビックカメラ.com | GPS | 48,800円 | 1,464ポイント | 47,336円 |
GPS + Cellular | 60,800円 | 1,824ポイント | 58,976円 |
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