東日本大震災で被災した田代島(通称:猫島)から「田代産牡蠣の潮煮」が届いた!

東日本大震災から3年弱経過しているが、あの直後はCMを始めあらゆるものが自粛ムードとなり、とにかく被災地に救助の手をと言われていた。

しかし、西日本にいながらできることはそれほど多くはない。僕は募金という形で、被災地に協力させてもらった。で、その頃ってなんか至る所でちょこちょこ募金していて、正直どこにいくら募金したかをほとんど覚えていない。

そんな中で唯一よく覚えている募金先があって、宮城県にある小さな島で通称「猫島」なんて言われる田代島が行っていた、「田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト」というものだ。

「田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト」とは

漁業、特に牡蠣の養殖が中心産業だった田代島は、東日本大震災で設備などに大打撃を受けて、復興には多額の資金が必要となっていた。

だが、公的資金がどれだけ投入されるか分からない状況なので、有志の方々が立ち上がって島に直接援助してくれる人を募ったというものだ。

なぜ猫なのかと言えば、この島は通称猫島などと言われて、漁業が盛んな街らしく猫が沢山いて、それが1つの観光名所となっていた。なので、それにあやかったというわけだ。

僕がこのプロジェクトを知ったのは、母親がテレビか何かで見てネットで調べてくれといわれた事がきっかけだった。

残る形の募金を少しはやりたかった

僕は猫好きだが、この島の存在は知らなかった。ただ、やっぱり何となく親近感を持ったんですよね。

あと、募金というのは基本見返りを求めるものではないのだが、あの大震災の中で、少しくらい自分が何かの役に立ったという証が欲しかった。自己満足ですけどね。

で、このプロジェクトは再び牡蠣の養殖ができるようになった時に、生牡蠣を送りますというコンセプトがあった。別に牡蠣が欲しかったわけじゃないが、数年後に思い出すきっかけにはなるかなぁと思い、募金することにした。

震災から3年半後に「田代産牡蠣の潮煮」が届いた!

で、1ヶ月ほど前1通のメールが届く。
牡蠣の送付先を登録して欲しいというものだった。生牡蠣は鮮度や衛生面からやめて、潮煮になったが正直もう忘れていたんですよ。でも、嬉しくなりましたよね。
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で、本日その潮煮が届いた。
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親も募金したので2つ。炊き込みご飯とかにしたら凄く美味しそうだ。ありがたくいただこうと思う。

終わりに

正直もう忘れていた頃に、こういう形で復興が進んでいる事を伝えてくれてすごく嬉しかったし、本当に1度足を運びたいなぁと改めて思った。

実は一昨年の12月に親と一緒に東京に行った際、宮城県まで足を運んで現地の人に案内してもらうことになっていたのだが、同時期に衆議院選挙があった関係で実現しなかった(その人は政治関係の人だった)。

今年は、何とか足を運んでみたいなあ。東北にはこれ以外にも色々行きたい所、会いたい人がいるんですよね。

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