auショップでiPhone 5を予約しようとしたら「コンテンツパック420」とかいう意味不明なオプション契約を義務づけられ、カチーンと来た僕は結局予約をキャンセルした。
いわゆる頭金的な手数料やコンテンツ契約を代理店の方針で強制する店も多いが、探せばそういうのが無いお店も多いし、実際そういうお店は見つけていた。
そんな時僕が乗ってるカローラルミオンのリコール連絡がやってきた。それを見てふと思った。
そういやトヨタカローラのお店でau携帯取り扱ってたなぁ、、、
というわけで、馴染みのディーラーさんに電話。
ディーラーさんにコンタクト
僕は今までで2台車を購入しているが、いずれもトヨタカローラのお店で購入している(ファンカーゴとカローラルミオン)。
ディーラーさんとは親も含めて家族ぐるみのお付き合い状態なので、個人的な話も結構していて付き合いは長い。
「確か、トヨタってauの携帯取り扱ってたと思うんですが、iPhoneも売ってるんですか?」
「売ってますよ〜。ただ、今は数週間待ちですが」
「できれば契約を11/11にしたいので、それは問題ないです。でもあんまり早く来たら困るんですけどね。届いてから1週間程度しか取り置きできないでしょ?」
「あっ、それくらいならどうとでもしますw」
なんという好条件w
「マジすか。ちなみに頭金とかオプション契約が必須とかの契約条件あります?」
「auから請求が行く事務手数料とかLTEプランにしてもらうくらいで、うち独自のはないですね。正直うちはこれで儲けようとか考えてないですからw」
「ちなみに売ったら手柄になります?」
「小さいですけどなります。なので是非お願いします!」
「じゃあお願いしますわ」
ついでビジネスなので、契約してくれりゃそれでOKくらいの勢いらしいw
「予約は店頭に行く必要ありますよね?」
「いや、とりあえずは免許証番号だけ教えてくれたら良いみたいです。」
「じゃあそれでお願いします。でも受け取りはさすがに店頭ですよね。」
「まあそうですが、契約する時に必要書類持って行くので、書いてもらって携帯預けてくれたら、半日くらいでお届けしますよ。」
融通効き過ぎw
恐ろしく融通の利くトヨタ店(Pipit)での購入
トヨタカローラのお店でauの携帯売ってるのはだいぶ前から知っていたが、てっきりどこかのauショップと提携しているレベルかと思っていた。
ところが、どうやら車のオプション契約も含めてトヨタとKDDIが提携しているレベルの話のようで、契約も全てトヨタのお店でできるんだそうだ。
長年のお付き合いと言う事もあって、かなり無茶振りも聞いてくれるし、お世話になってるディーラーさんの営業成績になるんならお互い悪い話じゃない。
トヨタで車を購入している人で、au携帯を購入使用としている人はディーラーさんに相談してみると良いかもしれない。これは結構な穴場スポットだと思った。
今一番コスパの高いモデルは「iPhone XR」
iPhoneの最新モデルは「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」ですが、価格が高いです。
2018年モデルの「iPhone XR」は2度目の値下げが実施され、今がそこねなので最新モデルにこだわりが無い方にはおすすめです!
- 契約事務手数料が無料の、オンラインショップを活用する
- ストレージは基本「64GB」で十分
- カラーはトレンドに左右されず、「好み」で選ぶ

今はとにかくスマホが高いので、少しでも節約しましょうね。
一緒に使いたいおすすめアクセサリ・サービス

ドコモでiPhoneを買うならオンラインショップがおすすめ
購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
利用するメリットは、以下のようなものがあります。

- 24時間受付可能
- 送料無料(2/28まで全品送料無料キャンペーン中)
- 全手続きで事務手数料が「完全無料」
- キャンペーンが多い
- 公式ショップだから安心して購入できる
- オンラインショップのメリット
- 最新キャンペーンをチェック
- 申込み手順を知りたい方はこちら

ドコモ最新キャンペーンページで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください!
SIMのみ契約なら「初期費用0円」

分離プランの開始後、SIMのみで契約も可能になりました。

- IMEIロックなどややこしい縛りがない
- 「5G」はもちろん、スマホ・タブレット・ルーターがSIM交換なしで使える
- 新プラン「ahamo」にも対応
- 公式ショップだから安心して購入できる
- オンラインショップのメリット
- 最新キャンペーンをチェック
- 申込み手順を知りたい方はこちら
iPhoneを格安SIMで使うなら、Y!mobileがおすすめ
iPhoneで格安SIMを使うなら、Y!mobileは大半のモデルが「通信設定プロファイル」のインストール不要で便利です。

- 格安SIMなのに、通信品質がソフトバンク回線と同等で混雑しない
- 10分以内の電話かけ放題が全てのプランに付いている
- 家族割、おうち割で家族全員の通信費を削減できる
- PayPayが最大20%還元で利用できる
- オンラインストアのキャンペーンがかなりお得

2021年1月現在、オンラインストアはお得なキャンペーンが豊富なので、是非最新キャンペーン紹介記事も参考にしてくださいね!
通話をあまり使わないなら、UQ mobileも視野に入れてみよう


UQ mobileは以下のような人におすすめです。
- とにかくスマホ代を安くしたい人
- 通話をあまり利用しない人
- 余ったデータ容量を翌月に繰り越したい人
- 大手キャリア並みの通信速度でも、月3,000円以下で使える
- 最新キャンペーンをチェック
- 申込み手順を知りたい方はこちら
UQ mobileとY!mobileの違いを、通話料金・データ通信・キャンペーンの観点から徹底比較し、それぞれに向いている人について解説しているので、以下の記事も合わせてご覧ください。
歴代iPhoneのレビュー記事

iPhoneは旧モデルになっても、3年程販売されるので参考になると思います!
2011年発売のiPhone 4S以来、iPhoneを毎年購入している管理人が、これまで書いて来たiPhone関連レビューを、iPhoneカテゴリートップページでは整理して紹介しています。
▼以下の画像をクリック!
KDDIの第2位の大株主さんですから、TOYOTAは。
(KDDIの前身企業である、KDDのそのまた前身企業である日本高速通信(0070の番号を元々使っていた会社。)と日本移動通信(関東・中部地方で今のAUの携帯のエリアを担っていた会社)の親会社が、TOYOTAです。その関係で、現在でも、第2位の大株主です。余談ですが、筆頭株主である第1位の京セラは、DDIの親会社でした。なお、京セラとTOYOTAの持ち株比率は、京セラが、約12.7%。TOYOTAが約11.1%です。)
提携というより、創業者の一つなんです。TOYOTA。
そうなんですよね。
後になって気づきました。IDOとかありましたもんねぇ。