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12インチMacBookの魅力は「サイズ感」。薄さ・軽さ・画面サイズだけで比較してモバイルPC選んでませんか?

並べて見るとそれほどコンパクトと感じない

12インチMacBook(Early 2016)を購入して、1年以上経過した。

体調不良の時に、ソファやベッドにもたれかかった状態でも使いやすいなど、自宅内モバイル端末として便利なことは少し意外だったが、12インチMacBookが本領発揮するのはやはり外出時。

いわゆるモバイル用途になるわけだが、その時は、

  • 0.92 kgという軽さ
  • 最厚部でも1.31cmという薄さ

この2つが重要と考えると人は多いと思う。要するに持ち歩きがいかに楽かという話なのだが、確かにそれは重要。

だが、実際に使ってみると便利さに感動したのは実はそれよりも絶妙なサイズ感だと感じた。

その理由を紹介しようと思う。

この記事の掲載内容は、2019年12月3日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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新幹線・飛行機の中で邪魔にならないサイズ感が魅力

2016年5月と6月に新幹線に乗って広島と名古屋に行った。

新幹線の中では、12インチMacBookを使用してブログ記事を書いていた。こんな感じだ。

新幹線の机にのせても、若干余裕のあるサイズ感
新幹線の机にのせても、若干余裕のあるサイズ感

僕は2013年末から13インチのMacBook Pro Retinaを使ってきたので、まず驚いた。

新幹線の机への収まりが凄くいい

13インチだとピッタリではあるのだが、ペットボトルの飲み物を置くスペースも無かった。窓際席だと窓枠におけばいいのだが、通路側だとそうも行かず若干面倒だった。

新幹線ですらこれだ。

座席の狭い飛行機ではもっと使いやすい。
写真は撮れていないが、購入後何度か岡山↔東京を飛行機で移動する事があり、その時に機内でブログ記事を書きまくっていたが、やはり使いやすいかった。

というのも、飛行機の机は新幹線より狭い。
13インチでは机のサイズギリギリなこともあるが、それ以上に隣の席の人の事を気にしてしまって、とても使いにくかった。

結果、飛行機では膝の上に乗せて使ったりしたことも多かったが、それがなくなった。

車の中で膝の上に乗せても使いやすかった

2016年7月時点では自社勤務になったが、そもそも12インチMacBookを購入したのは、車の中で膝の上にのせて使うのが、熱くて重くて辛かったからだ。

MacBook Proを車内で使うのは地獄
MacBook Proを車内で使うのは地獄

ちょっと分かりづらいがこんな感じで使っていた。
この生活を始めたのは2015年11月頃から。この頃は冬なのでまだ良かった。しかし、年が明けて3月くらいになると、もう辛い。

座布団を挟んで使っても、膝が汗だくになるレベルの熱さ。もはや苦行でしかなかった。

12インチMacBookはファンレス構造のため、特に直射日光を浴びて、一度温度が上がってしまうと、下がりにくい。この為、本体がどんどん熱くなるという欠点は確かにある。

車内でもわりと快適に使える
車内でもわりと快適に使える

ただ、普通に使う分にはそんなに熱くならない。
例えば車で使う場合、車内に放置とかは論外だが、ちゃんと持ち歩いて使う分には、熱くて使えないという状態にはならない。

なので、暑い時期の車内でも座布団1枚挟んでおけば(それでも何らかの対策は必要w)、暑くてたまらない・苦行なんてことはなかった。

そして、これが最大のポイントだが、膝の上にのせた時も横幅がピッタリで安定感があるというのが大きな特徴。

体格によって多少の差はあると思うが、僕は13インチだとすこし不安定で使いづらかったが、12インチMacBookではそれが全く無い。

13インチMacBook Proと12インチMacBookのサイズ比較

参考までに僕が持っている13インチMacBook Pro(Late 2013)と12インチMacBook(Early 2016)のサイズを比較してみる。

スペック表としてはこんな感じになるのだが、

12インチMacBook 13インチMacBook Pro
幅 28.05 cm 31.4 cm
奥行き 19.65 cm 21.9 cm
高さ 0.35〜1.31 cm 1.8 cm

特に大きいのは幅。ただ、数字だけで見るとたかが3cmなのだがこれが大きい。

実物を比較してみる。

並べて見るとそれほどコンパクトと感じない
並べて見るとそれほどコンパクトと感じない

単純に並べてみると、それほどコンパクトとは感じないのだが、

13インチMacBook Proと重ねてみると、かなり小さいことが分かる
13インチMacBook Proと重ねてみると、かなり小さいことが分かる

重ねると12インチMacBookが圧倒的にコンパクトだと感じる。

あまり気にならないが、MacBookは比べるとやはり薄い
あまり気にならないが、MacBookは比べるとやはり薄い

また全くと言っていいくらい気にならないが、厚さもやはり随分違う。

結構大きな違いなんですよね。
もちろんこれをデスクにほぼ据え置きのパソコンと考えたら、物足りないサイズ感と思うかもしれない。

だが、12インチMacBookはモバイル特化のパソコンだと思うので、これが絶妙なサイズ感に繋がっているのだと思う。

発売された当時、

なんで画面サイズが12インチなんだろう??

って思った。
MacBookシリーズではあまりない画面サイズだったので疑問だったのだが、モバイルで使ってみて12インチというサイズに意味があるということがよく分かった。

終わりに

モバイルパソコンと言えば、薄さと軽さにばかり目が行く。

確かに重たいパソコンを持ち歩くのは辛いし、それは重要なのだが、その次に重要なのはモバイルとして以下に快適に使えるか。

その為に最適なサイズはやはりあると思っていて、僕は12インチMacBookのサイズ感はまさにそれを狙っているんじゃ無いかと思った。

単純に薄くて軽くてコンパクトなモバイルパソコンなら他にも選択肢はある。だが、サイズ感も着目して選択すると、より快適になるんじゃ無いかと思う。

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購入後のカスタマイズは不可能なので、スペック選定は慎重に行ってください。

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