MacBook Pro 2015と2016はどっちがおすすめ?2016の欠点を新旧比較から考察

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かねてから噂になっていたMacBook Proの新型が、Appleのイベント「hello again」で発表された。

『徹底した秘密主義のApple』なんていわれていたのは今は昔、近年のApple製品は発売の1ヶ月前にはほぼ確定情報に近い『噂』が流れるので、発表内容そのものについては噂通りだった。

MacBook Proという製品はRetinaディスプレイを採用したり、インターフェース周りが多少変わっても、2008年以来ほぼデザインが変わっていない。

そんな製品がデザインを含めて変わるのは事件と言っても過言じゃないのだが、実際の製品を見てみると「これはちょっと、、、」と思わざるを得ない面もあった。

個人的にはAppleファンや最新ガジェットにこだわりのない人なら、敢えて旧モデルをおすすめしたい気分だ。

  • 新型MacBook Pro(2016)の概要
  • 旧モデル(Early/Mid 2015)との比較

を中心に紹介しようと思う。

MacBook Proのデザイン変更は『事件』

イベントタイトルは「hello again」

イベントタイトルは「hello again」

アルミニウム製のMacBook Proのデザインは2008年以来、大枠ではほぼ変わっていない。

余計なものが存在しないまさにノートパソコンの完成形とも言えただけに、敢えて変える必要がないというのがAppleの考えだったのだと思う。

そんな中新型MacBook Pro発表のイベント名にAppleが選んだ名前は「hello agein」

Appleが「hello」というキーワードを使った事は、過去に2回しかない。

最初の「hello」は1984年
Macintoshの発表(今のMac)。コマンドではなく、マウスとアイコンを操作するという、一般人が使えるコンピューターを世に広めた。

2度目の「hello」は1998年
倒産の危機だったAppleに戻ってきたスティーブ・ジョブズが、iMacを発表した時。無骨なベージュの箱だったコンピューターが、スケルトン素材の鮮やかな色になり、パソコンにデザインの概念を導入した。

そして今回が3回目。
やっぱり何が起こるのだろうと思わずにはいられなかった。

新型MacBook Pro(Late 2016)の概要

8年振りにフルリニューアルのMacBook Pro

8年振りにフルリニューアルのMacBook Pro

そして、ついに発表された新型MacBook Pro(Late 2016)。

主なトピックは以下だと思う。

  • カラーバリエーションがシルバーと新色「スペースグレイ」
  • 全体的に薄く軽くなった(重量は0.21kg軽く
  • Touch BarとTouch IDを採用
  • キーボードが第2世代のバタフライ構造キーボード
  • トラックパッドの大きさが約2倍に
  • Thunderbolt 3対応のUSB-Cポート4基搭載。USB-A・HDMI・SDカードは廃止
  • パフォーマンスの向上

旧モデルのMacBook Proが発売されたのは2015年5月の話(Mid 2015)。

約1年半ぶりの新モデルであることからパフォーマンスが向上し、デザイン変更となり薄く軽くなること。これらは正常進化であり、特筆すべき点はない。

新しいものが早く、薄く・軽くなるのは『当たり前』だと思うからだ。

ただ、特にインターフェース周りなどが大きく変わっており、未来を意識した先進的モデルと言える。

詳しくは後述するが、色々議論を呼びそうなモデルであり、しばらくは不便を伴うだろう。

だが、数年後はこれが正しかったときっと言われるんじゃないかと思う。

Touch BarとTouch IDの採用

Touch BarとTouch IDの採用がハードウェア的な目玉

Touch BarとTouch IDの採用がハードウェア的な目玉

新型MacBook Pro最大のトピックと言えるのが、Touch Bar(タッチバー)とTouch ID(タッチアイディー)の採用。

Touch IDについてはiPhone・iPadではもはやお馴染みの、指紋認証技術。MacBook Proのロック解除に利用され、セキュリティの向上が図れる。

個人利用のPCとしてはかなり便利だと思う。
というのも、Macユーザーは案外セキュリティ意識が薄い。というか「パスワードって面倒」って思っている人が多い証拠だと思う。

Windowsではほぼできなくなった、パスワード認証無しのログインを使ってる人の方が多いイメージが僕にはあって、Touch IDの採用でそれが減るんじゃないかと思う。

とはいえ、これ企業で使う場合はどうするんでしょうねぇ。
何らかの仕組みはあるのだろうが、、、

Touch Barは何に使う?

Touch Barの可能性は未知数

Touch Barの可能性は未知数

そして、今回一番気になるのはやはりTouch Bar。

iOS機器のようにタッチ操作でアイコン操作ができ、アプリケーションによってその役割を変更する事ができる、動的なファンクションキーとも言える。

現状まだ大した事はできないようだが、今後対応アプリが増える事で色々できることが増えて行くと思う。

とはいえ、PC操作とタッチ操作って案外相性が悪い。

PCの達人みたいな人であればあるほど、ホームポジションからいかに手を動かさずに操作できるかを極めようとする。

ショートカットキーやトラックパッド操作に慣れるメリットはここにあるわけだが、ファンクションキーのエリアをいちいちタッチするって、「ちょっとめんどくさそう」って思ってしまう。

Windowsユーザーはここを結構使う人が多いが、Macユーザーはほぼ使わないイメージというのもある。

まあ、最初は嬉しくて触ると思うのだが、僕は多分使わなくなる機能だろうなぁって思ったりもした。

キーボードが第2世代のバタフライ構造キーボードに

店頭モデルのMacBook Pro(Early 2016)

店頭モデルのMacBook Pro(Late 2016)

今回一番操作感を気にしたのは、『第2世代のバタフライ構造キーボード』。

僕は12インチMacBook(Early 2016)を使っている。

【レビュー】12インチMacBook(Early 2016)は最高評価!1年以上使い続けた感想のまとめ

2016.12.28

MacBookで初めて採用されたのがこのバタフライ構造キーボード(第1世代)だが、半年程使った感想として、

  • 安定感はある
  • キーストロークが極めて浅く、板を叩いている感覚
  • 慣れればそれほど違和感なく使える
  • 短時間利用なら感じないが、長時間使うと腕が疲れる

という印象がある。
このキーボードは批判も多いのが現状で、僕も使うまでそう思っていたが、実際それなりの期間使ってみると、悪いモノじゃないと思っている。

ただ、それはMacBookをモバイル用途と割り切り、長時間連続して使う事がほとんどないからだ。

12インチMacBookをメインPCとして使う人は少ないだろうが、MacBook Proはそうもいかない。むしろメインPCとして使う人の方が多いので、キーボードの善し悪しは生産性に直結する。

さらにいえば、旧モデルのMacBook Proのキーボードは秀逸で、ノートPCのキーボードとしては抜群に使いやすかったと思うので、これより悪くなることはあり得なかった。

で、先日近所の家電量販店に足を運んだら、Touch Bar無しのモデルが陳列されていたので、早速触ってみた。そうすると、やはり心配は現実のものとなった。

12インチMacBookのバタフライ構造キーボードはタイピングしやすい?ブロガーが使ってみた感想

2016.07.09

キーストロークはそれほど悪くない

キーストロークはそれほど悪くない

キーストロークはそれほど悪くない

まず1番気になっていたのは、キーストローク。『第2世代のバタフライ構造キーボード』の真骨頂となる部分だ。

これは、かなり主観も入るのだが、

12インチMacBookほどではないが、旧MacBook Proよりは浅い

という感じ。
なので思ったよりも悪くないという印象だった。キーボードとしては、2015年10月に発売された、Magic Keyboardとほぼ同じと感じた。

そう、Magic Keyboardと同じというのが曲者だった。

カーソルキーが使いづらい

個人的に痛かったのはカーソルキー

個人的に痛かったのはカーソルキー

僕はMagic Keyboardを、最初はiPad Air 2の外付けキーボードとして、その後はMacで使おうとした。

iPadの時はモバイルと割り切っているので気にならなかったが、メインとして使おうとして途端に気になったのが、カーソルキー

右がMacBook Pro、左がMagic Keyboard。Magic Keyboardはカーソルキーが独立していない

右がMacBook Pro(Late 2013)、左がMagic Keyboard。Magic Keyboardはカーソルキーが独立していない

僕が使っているMacBook Pro(Late 2013)はカーソルキーが独立している。だが、

Magic Keyboardは上下キーが独立していない

12インチMacBookのキーボードもそうだし、新型MacBook Proも同様だった、、、
これは僕にとってはものすごいマイナスポイント。

繰り返しになるが、12インチMacBookでは『モバイル用と割り切っている』から、カーソルキーも受け入れる。

だが、メインPCとしてこれはあり得ないので、結局外付けキーボードを使いたくなるだろう。

でも、そんな事をしたら新型MacBook Proの魅力は半減。Touch BarとTouch IDが使いづらくなる。全く意味がない。

それでも使い続ければある程度慣れると思うが、積極的に使いたい気分にもならなかった。

Apple Magic KeyboardをMacで使って感じた、私が受け入れられなかった3つの不満

2016.01.16

Thunderbolt 3対応のUSB-Cポート4基搭載。USB-A・HDMI・SDカードは廃止

Thunderbolt 3を搭載しインターフェースはUSB-TypeCに統一

Thunderbolt 3を搭載しインターフェースはUSB-TypeCに統一

新型MacBook ProはThunderbolt 3対応のUSB-Cポート4基搭載している(Touch Bar無しモデルは2基)。

これは当然の流れと思うが、その一方USB-A(従来のUSB端子)・HDMIポート・SDカードスロットは廃止となった。

HDMIやSDカード、ACアダプタにあたる「MagSafe2」はまあ理解する。
USB-Cポートは給電からディスプレイ出力まで、全て可能な『夢のインターフェース』なので。

ただ、USB-Aを1基も残さなかったのは少し早すぎではないかと思った。まあAppleらしいと言えばそうなのだが。

これと同じ思想のMacが、12インチMacBook。
前述の通り僕はユーザーだが、12インチMacBookではそれほど不便と感じた事はない。敢えて言えば、プレゼンとかするときに、約1万円する高額なアダプタが必要というくらい。

なぜ、そう思うかといえば、

12インチMacBookに周辺機器を繋ぐ気がないから

外出先で、USBキーボードやマウス使う人はもちろん、プリンター繋ぐ人なんてそんなにいないですよね。

Touch BarとTouch IDなしモデルは2基搭載

Touch BarとTouch IDなしモデルは2基搭載

ただ、MacBook Proの主たる利用場所になる自宅やオフィスだとそうはいかない。

マルチディスプレイ化するために、外部モニタを接続する人は多いだろうし、USB接続のキーボードやマウス、ハードディスクなどの外部ストレージを使う人もいるだろう。

これらの機器で、USB-Cに対応しているものは2016年現在だと数えるほどしかない。
つまり、それ以外は変換アダプタまたはUSBハブを利用し、USB-Aに接続する必要がある。

これは正直かなりめんどくさい。

3年後くらいには、USB Type-Cに対応した機器が増えるのは間違いない。
今は過渡期と言えばそうなのだが、流石に1年程度では変わらないというのが、インターフェースというモノだ。特に、USB-Aは20年近い歴史があり、対応機器が多すぎる。

メインPCとしてMacBook Proを使う場合、必ずアダプタが必要というのは、利便性の面でも見た目の面でもイマイチなんですよね。

2017年現在のおすすめは旧モデル(Mid 2015)のMacBook Pro

コスパの高いMacBook Pro(Mid 2015)

コスパの高いMacBook Pro(Mid 2015)

そう考えた場合、僕がむしろおすすめしたいのは、旧モデルとなったMacBook Pro(Mid 2015)だ。

実は2016年はMacを買い替えるつもりで、元々MacBook Proの新モデルを買う気満々だった。
ところが、12インチMacBookが予想以上に使えたので、自宅でさらにノートPCは不要と判断し、2017年1月にiMacを購入した。

iMac Retina 5Kの買いどきは欲しい時!新型(Late 2017)を待たず購入した理由

2017.01.08

なので、MacBook Proは購入予定から外れていたが、当初予定だったら新モデルのMacBook Proを速攻で購入したと思う。

理由なんてない

僕はApple製品のファンであり、最新モデルが大好きなガジェットヲタクだからだ。そんな僕が、旧モデルを選択なんてありえない。

だが、世の中そんな人ばかりではない。
どちらかと言えば、値段の安さ・使い勝手を重視する人の方が多い。しかも、2016年現在PCはドンドン長寿命化しており、2年程度で陳腐化しない。

MacBook Pro(2016)が発表された当時使っていたのは、MacBook Pro(Late 2013)だったが、メモリが8GBじゃ少なかったという不満を除き、まだまだ使える状態だった。

なので、冷静に判断するとMacBook Proのおすすめは、最新モデル(2016)ではなく旧モデル(Mid 2015)だと僕は思う。

旧モデルのなかでも特におすすめは15インチモデルだ。

ちなみに、旧モデルは13インチ版含め全て併売されている。

15インチMacBook Proの新旧(2015・2016)価格比較

店頭モデルのMacBook Pro(Early 2016)

店頭モデルのMacBook Pro(Early 2016)

まず、スペック面は細かく比較するより、対象を限定する。
基本的に1年〜2年で買い替えるのではなく、最低3年、5年は使えるスペックであることを前提とする。

  • CPUはCore i7
  • メモリは16GB
  • SSD(ストレージ)は512GBか256GB

CPUとSSDは好みもあると思うが、長く使う事を考えたらこれくらいはあった方がいいと僕は思う。

そして、メモリについては絶対に16GBがおすすめだ。
特にWindowsユーザーはここまで要らないと考えがちだが、macOSは基本的にメモリをフル活用して動作するため、極力沢山搭載するのが無難。

僕が今使っているMacBook Proで一番後悔しているのは、メモリを16GBにしなかったことだからだ。

MacBook Proはメモリ16GBへ増設がおすすめ!メモリ不足に悩まされた体験と後悔の記録

2014.07.03

という前提での価格比較。
※価格全てはAppleのオンラインストアでの価格

SSDが256GBモデルの新旧価格比較

2016年モデル2015年モデル
CPUCore i7 2.6GHzクアッドコアCore i7 2.5GHzクアッドコア
メモリ16GB16GB
SSD256GB256GB
GPURadeon Pro 450(2GBメモリ)Intel Iris Pro Graphics
価格¥238,800¥208,800

まずは、一番コスパが良いモデルともいえる、SSDが256GBモデル。

価格差は3万円だ。

SSDが512GBモデルの新旧価格比較

2016年モデル2015年モデル
CPUCore i7 2.6GHzクアッドコアCore i7 2.5GHzクアッドコア
メモリ16GB16GB
SSD512GB512GB
GPURadeon Pro 450(2GBメモリ)Intel Iris Pro Graphics
価格¥258,800¥228,800

続いてSSDが512GBモデル。
価格が2万円高くなるのは新旧同じなので、新旧の価格差は3万円

この価格差をどう捉えるかがポイントととなる。
ただ、特筆すべき点として15インチモデルはメモリが16GB固定となっている。

つまり、店頭モデルもほぼ同じスペックとなっており、新モデルが発売され旧モデルとなった店頭モデルは、ヤマダ電気などの家電量販店で型落ちとして安売りされることが多い。
※今回もそうなっているかは未確認

なので、店頭の型落ち品を上手く入手出来れば、20万円以下で入手も夢ではない

15インチで狙いの場合まずは、量販店の在庫品を狙うのがおすすめだ。

旧モデル(Mid 2015)を選択するメリット・デメリット

コスパの高いMacBook Pro(Mid 2015)

コスパの高いMacBook Pro(Mid 2015)

旧モデルを選択した場合、安くなるのは当たり前だ。

では、旧モデルのMacBook Pro(Mid 2015)を敢えて選択するデメリットはなんなのか。

それは、新モデルのメリットが消失することとなる。つまり、

  • カラーが『シルバーのみ』
  • Touch BarとTouch IDが『ない』
  • 全体的に少し大きく、重くなる(0.21kgの重量増)
  • Thunderbolt 3対応のUSB-Cポートが『ない』
  • CPU・SSD・GPUのパフォーマンスが劣る(例えばCPUもクロック数は同じでも、世代が古いため性能は劣る)

ということ。

逆にメリットは、

  • USB−A、HDMI、Mini DisplayPort、SDカードなどが『アダプタなしで使える』
  • キーボードが使いやすい(これは個人の主観も大きい)

ということだろうか。

13インチのMacBook Proの旧モデルはどうなのか?

13インチにのみ存在する、Touch Barなしモデル

13インチにのみ存在する、Touch Barなしモデル

ここまで15インチモデルを前提に記載してきたが、13インチ版が良い人も多いと思う。

基本的な考え方は15インチと同じなのだが、13インチ版は、

AppleストアのCTO以外、メモリ16GBとCore i7が選択出来ない

という特徴がある。
この為、店頭モデルの型落ち品を狙うのはあまりおすすめできない

結果、15インチ版と同様に2017年5月現在新旧モデルが両方購入出来るが、価格的なメリットを見出しづらいという事情がある。

参考までにSSD256GBを前提に、新旧でほぼ同じスペックにカスタマイズして比較すると

2016年モデル(Touch BarとTouch IDあり)2015年モデル
CPUCore i5 2.9GHzデュアルコアCore i5 2.9GHzデュアルコア
メモリ16GB16GB
SSD256GB256GB
GPUIntel Iris Graphics 550Intel Iris Graphics 6100
価格¥198,800¥178,800

という感じになり、CTO対象がCPUとメモリになるため、価格差は『2万円』

これなら新モデルでいいかなぁという気分になってくる。

もちろん上記スペックの場合、2015年モデルのCPUをCore i5 2.7GHzに落とせばさらに1万円安くなるため、価格差は15インチモデルと同様。

13インチと15インチの価格比較

参考までに13インチと15インチを一番のおすすめと言える、構成で価格比較してみる。

MacBook Pro(Late 2016)

15インチ13インチ
CPUCore i7 2.6GHzクアッドコアCore i5 2.9GHzデュアルコア
メモリ16GB16GB
SSD256GB256GB
GPURadeon Pro 450(2GBメモリ)Intel Iris Graphics 550
価格¥238,800¥198,800

価格差は4万円

ここまで違うと、15インチと13インチは別物と思える。

実際、13インチはMacBook Airも含めて、Macのエントリーモデルという位置付けでもあるため、価格的には比較的安くなっている。

MacBook Pro(Mid 2015)

15インチ13インチ
CPUCore i7 2.5GHzクアッドコアCore i5 2.9GHzデュアルコア
メモリ16GB16GB
SSD256GB256GB
GPUIntel Iris Pro GraphicsIntel Iris Graphics 6100
価格¥208,800¥178,800

価格差は3万円

ちょっと悩み始めるレベルだ。
もちろんサイズは15インチの方が大きく・重い。だが、スペックは断然上。

前述の通り、家電量販店の型落ち品とかで、5〜10%オフ(またはポイント還元)で入手出来れば、価格差はさらに縮まる。

13インチ版はCTOモデルしかないため、安く買おうと思ったらAppleの整備済み品(アウトレット的なもの)を狙うしかないが、15インチ版はわりと普通に手に入ることが大きなメリットだ。

終わりに

店頭モデルのMacBook Pro(Early 2016)

店頭モデルのMacBook Pro(Early 2016)

いかがだろうか。

僕はApple製品大好きなガジェットヲタクであり、12インチMacBookというモバイルPCを既に所有している。

なので、僕が買うなら15インチMacBook Pro(Late 2016)なのは間違いないのだが、これを全ての方におすすめするかと言えばそうでもない。

  • Macを初めて買おうと思っている方
  • 最新モデルであることにこだわりの無い方
  • 少しでも安く、コストパフォーマンスの高いモデルを求めている方
  • ブロガーなど『文字入力にこだわりのある方』

であれば、「最新モデルを所有した」という自己満足度は失われるが、あえて旧モデルを選択するというのもありかと思う。

MacBook Proはほとんどの方にとって、1〜2年で買い替える製品ではない

5年程度使う事を考えた場合に、最適な選択をしていただけたらと思う。

MacBook Proの購入を検討するならApple Storeがおすすめ

MacBook Proを比較検討する、整備済み品を狙う、13インチ版を購入する場合は、Apple Storeが断然おすすめです!

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