Macの生体認証に「Face ID」を搭載して欲しい!iPhone Xを使って感じたTrue Depthカメラの可能性

Macの生体認証に「Face ID」が欲しい! MacBook Pro
SPONSORED LINK

iPhone Xを使うようになって、半年以上が経過する。

iPhone X 64GB シルバー開封レポート。iPhone 8 Plusとの比較レビューもあるよ

2017.11.18

iPhone X最大の特徴は、全面ディスプレイとなったことで、指紋認証「Touch ID」が廃止され、顔認証「Face ID」が搭載されたことだと思う

「Face ID」の使い勝手については、

  • 認証精度、スピード共に満足
  • ただ、指紋認証に欠点があったように、顔認証も暗闇が苦手・マスク着用で認識しないなど欠点がある

というのが感想で、その認識は購入当初からずっと変わっていない。

ただ、この「Face ID」という技術は、iPhoneに留まらず、将来的に全てのApple製品に搭載されていくんだろうと思っている。

まずは、2018年中に発売するといわれる、第3世代iPad Proと思うが、僕が一番注目しているのは、

Macに「Face ID」が搭載されるのはいつか?

ということだ。
Macに搭載されると、実は一番便利なのではと僕は思っている。

この記事ではMacにおける「Face ID」搭載の可能性を考察しようと思う。

SPONSORED LINK

Face IDは「カメラ」を使って認証する

生体認証はFace IDへ

Face IDは「True Depthカメラ(トゥルーデプスカメラ)」を使って、顔認証を行う。

顔認証という技術そのものは、Androidの世界では既に一般的だったが、True Depthカメラの強みと言えるのは、カメラで顔を認識するだけではないということだ。

  • 赤外線カメラ
  • 投光イルミネータ
  • ドットプロジェクタ

を使い、顔の画像データとしてだけでなく、詳細に分析し、暗所での認識精度も高めている。

実際使ってみると分かるが、Face IDの認証はほぼ一瞬なので存在を感じさせない

Androidでよくあった顔認証とは全く違ったモノで、例えばいちいち自分の顔が表示されないあたりをみても、技術としては真新しいものではないが、見せ方・使い方がAppleは上手いなと実感した。

TrueDepthカメラ

2017年時点で、これからの10年を支える技術と言われた「True Depthカメラ」は、今後拡大が予想され、2018年7月時点でも、

  • 2018年9月発表予定の新型iPhone
  • 2018年中に発表予定の新型iPad Pro

での搭載は確実と言われており、True DepthカメラとFace IDはApple製品の象徴的なものに変って行くだろう。

その流れで僕はMacにもTrue DepthカメラとFace IDは搭載されると思っている。

Face ID(顔認証)は使える?暗闇・マスクを着けていたら認識しないので不便です

2017.11.26

MacにTrue DepthカメラとFace IDを搭載して欲しい理由

MacBook Pro

この話はソースがどこかにあるわけでは無く、完全に僕の願望であり妄想だ。

ただ、実現の可能性はわりと高いと思っている。理由は以下のあたりだ。

  • Macには既にFace Time用のカメラが搭載されている
  • Touch BarとTouch ID搭載MacBook Proの欠点
  • デスクトップ、ノート含めてモジュールは共有できる

Macには既にFace Time用のカメラが搭載されている

Windowsの世界では生体認証は普及しはじめている

Macに限らず、Windows PCの世界でもカメラが搭載されるのはすでに一般的な話だ。

MacとしてはFace Time用だが、Skypeなどでテレビ会議をする際にも利用され、ビジネスの世界においてもそれほど珍しいものではない。

Windowsの世界では、Windows Helloという、

  • 顔認証
  • 指紋認証

の技術が採用されており、一般的とは言わないが採用事例がそれなりにある状況だ。

カメラは既に搭載されている

というのは1つのポイントで、Face TimeカメラをTrue Depthカメラへ置き換えたら、採用そのものはわりと簡単にできると思われる。

この時問題になるのは、コストだろう。

iPhone Xが発売された2017年時点では高価だったと思うが、2018年以降採用される端末が増えれば、一気にコストダウンすると予想される。

Touch BarとTouch ID搭載MacBook Proの欠点

Touch BarとTouch ID搭載MacBook Proの評判はあまりよくない

Windows Helloの話をすると、

Macユーザー
Macだって、2015年以降に発売されたMacBook Proには、Touch BarとTouch ID搭載モデルがありますよ

という人はいると思う。

それは事実だが、最大の欠点はMacBook Proのみでしか採用されていないことだと思う。

同じノート型の12インチMacBookすら採用されないというハードルの高さは問題だ。

この理由はTouch IDがTouch Barとセットであることに起因していると思う。

僕の周りにもMacBook Proユーザーは多いが、

  • Touch IDはあると便利
  • だけど、Touch Barはいらない。使えない

という意見が多く、この声を聞くと、12インチMacBookに展開される可能性は低そうだ。

さらに言えば、Touch BarとTouch IDはどう考えてもコストアップに繋がるデバイスなので、どちらかを選ぶ形式では普及しない。

iPhoneのTouch IDが生体認証としては珍しいくらいよく使われ、普及したのは、

  • 全モデルに問答無用で搭載した
  • OSとの融合を高め、「使う方が利便性が高い」と感じられる仕組みにした

ことが大きな要因だと思うので。

MacBook Pro 2015と2016・2017はどれがおすすめ?新旧比較から考察

2016.10.30

デスクトップ、ノート含めてモジュールは共有できる

MacBook ProのTouch IDは直感的じゃない

全モデルに搭載するという意味で、Touch BarとTouch IDにはもう1つ欠点がある。

それは、ノートパソコンにしか適用できないということだ。

キーボードはこだわりが強い人ほど、お気に入りを使いがちだが、Touch BarとTouch IDはキーボードに内蔵されるので、使われない確率も上がる。

その点、True Depthカメラであればディスプレイ側に搭載されるため、利用頻度も利便性も高くなると思われる。

なぜなら、デスクトップ・ノートパソコン全てのMacに搭載出来るからだ。

さらに言えば、

Macのディスプレイを見つめると認証完了する

というのは非常に直感的だし、利便性も高い。

Apple Watchと組み合わせることでMacのロックを解除する機能があり、僕は便利に使っているが、さらに便利だと思う。

MacBookの「手ぶら」セキュリティ対策。Apple Watch連動のロック解除機能が便利

2016.11.29

終わりに

Face IDは使うと分かるが、進化の途中と感じる技術だ。

しかし、採用事例が増えることで、精度は上がり、成熟していくと思う。

AppleがFace IDをどこまで広げて行くのか?

2018年の注目ポイントはここだと思っている。

既に噂になっているレベルであれば、iOS搭載機器はFace IDに切り替わって行くので、そうなると2019年あたりからMacに搭載される可能性も、現実味を帯びてくると思う。

MacBookの「手ぶら」セキュリティ対策。Apple Watch連動のロック解除機能が便利

2016.11.29

Face ID(顔認証)は使える?暗闇・マスクを着けていたら認識しないので不便です

2017.11.26

MacBook ProはAppleストアや家電量販店で販売されています。

購入はメモリ増設などカスタマイズが可能なオンラインストアでの購入がおすすめです(ユーザーの手でメモリ増設できません)。

少しでも安く買いたい・旧モデル狙いという方は、メーカー保証1年が付くApple整備済品をチェックしてみましょう!

MacBook Proはメモリ16GBへ増設がおすすめ!メモリ不足に悩まされた体験と後悔の記録

2014.07.03

あわせて読みたい

SPONSORED LINK