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【iDOL Street Carnival】わーすた1stシングル、全国凱旋ライブハウスツアー情報のまとめと今後の予想

大きな目玉が印象的な衣装

2016年6月25日にTOKYO DOME CITY HALL(TDCホール)にて、「iDOL Street Carnival 2016 6th Anniversary ~RE:Я|LOAD~」が開催されました。

この場では、リロード(再起動)と称して、iDOL Street所属のアイドルグループの新しい体制が発表されました。

概要としては以下ですが、

  • SUPER☆GiRLS(スパガ)は新メンバー5人を加えた14人体制で、新リーダーは前島亜美
  • Cheeky Parade(チキパ)はメンバーの増員はなし、新リーダーは鈴木友梨耶
  • GEMは新メンバー2名を加えた11人体制へ
  • 上記3グループのNEWシングルの発売やリリースイベントの詳細発表

この中でリロードと無関係であったのが「わーすた」です。

とはいえ新しい情報は当然発表されているんですが、他の発表に埋もれた感もあるので、アイストカーニバルで発表されたわーすたに関する情報のみをピックアップしてまとめました。

わーしっぷ(わーすたのヲタク)は8月から忙しくなりますよ!
そして、不安・懸念も含めて色々ありそうで、楽しみです!

この記事の掲載内容は、2020年12月29日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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アイストカーニバルでのわーすたのステージ

アイストカーニバルでのわーすたのステージ
アイストカーニバルでのわーすたのステージ(写真提供:ゆた さん)

本題に入る前に、アイストカーニバル・リロードのわーすた出演部分に関する感想を、、、

セットリストは以下です。

セットリスト

    〜オープニング〜

  1. うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ(ワンコーラス)
  2. 恋してYES~これが私のアイドル道~(アイスト全員で)
  3. 〜わーすたライブ〜

  4. ぱわわわわん!!! パワーパフ ガールズ
  5. ワンダフル・ワールド
  6. いぬねこ。青春真っ盛り
  7. 〜エンディング〜

  8. ハッピーサークルストリート
  9. みらくるが止まンないっ!

僕はニコ生の中継で見ていました
最初にうるチョコを歌い、その後スト生のパフォーマンス等を経てから残り3曲を披露という流れです。

この日は特に三品瑠香さんのコンディションが良かったのか、歌が抜群に良かったです(アイストは口パクがほぼ無いので)。

個人的な印象ではまだまだ波があるタイプなんですけど、こういう大きな舞台にバチっと合わせる辺りが、この子やっぱアーティスト型の天才だって思いました。

実際ニコ生を見ていた約5万人から出たコメントでも、

  • 歌うまいな〜
  • この子凄いな

みたいなのが沢山ありました。
また、松田美里さんのダンスも良かったですね。やはり映像で見ると、身長が高く手足の長い子のダンスは映えるなと思いました。

TDCホールはスタンド席の構造が特殊
TDCホールはスタンド席の構造が特殊(写真提供:のんちゃん さん

あと、今回の会場TDCホール。
僕は行ったことがないんですが、座席表見て思ったのが、サイドスタンド席がステージに近いというアリーナクラスの会場に近い構造をしてました。

面白いホールだなぁと思ってたんですが、そこから撮影したような写真を提供して頂きました。こういう角度から見るのも見られるのも、ライブハウスという正面からしか見られない会場しかまだ使えないわーすたにとって、新鮮だっただろうなぁと思います(初めてではないですが)。

そして、アイストカーニバル最大のトピックは、良くも悪くも「ぱわわわわん!!! パワーパフ ガールズ」のフルバージョンでした。

初披露時は2分程度のテレビサイズだったんですが、アイストカーニバルではなんと4分くらいのフルバージョン。なのですが、会場のお客さんの大半が初見であること、余りノリの良くない曲ってことで、、、

観客が明らかに冷めている

というのが伝わってきましたw
やっぱアニメ曲はライブでやると、全く響かないですね、、、

この曲をみて、10年以上前に「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」をはじめて見たときの事を思い出しましたw

その後は「ワンダフル・ワールド」、「いぬねこ」と定番曲で、わーしっぷが息を吹き返しているのを見て、笑ってしまいましたね。

わかる、わかるぞ〜とw

アイストカーニバルで「わーすた」について発表されたこと

「iDOL Street Carnival 2016 6th Anniversary ~RE:Я|LOAD~」で発表された、わーすたに関する情報は3点です。

  • 2016年8月15日に「台湾漫画博」に出演
  • 2016年9月28日「1stシングル」リリース決定
  • 2016年10月~11月全国凱旋ライブハウスツアー開催決定

以下、内容の解説と今後の予想を含む僕の考察を紹介します。
※考察書くのが僕は大好きなんですw

2016年8月15日に「台湾漫画博」に出演

2.5次元アイドル「わーすた」が台湾漫画博に出演
2.5次元アイドル「わーすた」が台湾漫画博に出演

2016年8月11日~16日に開催される「台湾漫画博」で、わーすたが8月15日に出演します。

わーすたとしては6月の上海、7月のシンガポールに続く3ヶ月連続3回目の海外公演です。

ですが、「台湾漫画博」は今までで最大規模のイベントのように思いました。
僕はこのイベントの事をわーすたが出演すると言うことで初めて知りましたが、「台湾漫画博」は日本における夏のコミックマーケット(コミケ)と同一規模のイベントと理解して良さそうです。

開催期間内で50万人くらいの来場があるというお化けイベントで、「ニコニコ超会議」みたいに、数多く参加するアイドルなどの1人がわーすたって位置付けだとは思いますが、日本文化の人気が高い台湾ならかなりのインパクトがありそうです。

また、これまでのイベントは出演する他のアイドル含めて、日本から海外遠征するファンが割合としては多いと思いますが、「台湾漫画博」は近いとは言え来場者数を考えたら、少々日本人が押しかけたところで消し飛ぶでしょう。

つまり、現地の人にアピールする事に繋がりそうです。

その後のスケジュールを見る限り、わーすたの海外公演は2016年としてはこれが一区切りになる気がするので(あっても次は11月~12月と予想)、是非海外ファンをがっつり掴んでほしいものです。

2016年9月28日「1stシングル」リリース決定

1stシングルの発売が決定
1stシングルの発売が決定

わーすたとしては最大のニュースです。
2016年9月28日に遂に1stシングルのリリースが決定しました!

やはりアイドルオタクやっていると、新曲リリースは何より楽しみなんです。

  • 新曲とそのMV
  • 新衣装
  • イベント

その辺りの情報がドカッと出てくるので。

ただ、シングルリリースはちょっと以外でした。詳しくは以下の記事で解説しましたが、

2016年5月にアルバムでメジャーデビューしたわーすたは、

  • HMVでしかリリースイベント(リリイベ)をしない
  • 東京原宿でしかポップなどのプロモーションしない
  • CD発売前に特典予約会などで枚数を積まず、リリース後も凱旋ツアーと称してリリイベを開催

など、派手だけど限定的で、オリコンランキングを無視している(ように見える)ようなプロモーションを行っていました。

多分ですけどこれは戦略だと思ってます。
なので、はっきり言えば配信とかでリリースするだけで、当分CDという円盤は発売しない可能性もあるとすら思っていました。

ただ、1stシングルの発売が決定しました。しかも9月に。

これには大きな意味があると思います。

オリコンランキングと年末の賞レースを取りに来る可能性が高そう

HMV限定だが新人アイドルとしてはかなりプッシュされていた
HMV限定だが新人アイドルとしてはかなりプッシュされていた

僕が応援しているからという贔屓目を抜きにしても、わーすたは2016年現在一番勢いのあるアイドルグループの1つだと思います。

この勢いっていうのは重要で、長年アイドルを見てきた経験上それは長くても1年程しか続きません。さらに言えば、僕は基本的にアイドルの賞味期限は3年と思っているので、勢いのある時に話題作りするのは重要な事です。

この1stシングルの売り出し方で、iDOL Street運営が少なくとも2016年末までの戦略として、何をしようとしているかが見えると思います。

  • シングルを複数形態リリースし
  • 2016年7月以降参加する夏フェスなどで、特典付きの予約を取り
  • 発売週まで、主に都内で特典予約会という名のリリースイベント(リリイベ)を打ちまくる

なんて事をやったら、これは間違いなくオリコンウィークリー1位を取りに来てます

ベタですけど、これがアイドルCD販売の基本戦術(セオリー)です
ちなみに、同じiDOL StreetでもSUPER☆GiRLS(スパガ)は完全にこの方式です。なので、やるかやらないかは戦略です。

さらに言えば、9月という時期に発売する事から、ここで1位を狙うというのはレコード大賞など年末の賞レースも取りに行くことも意味すると思います。

まあ、2016年レコ大最優秀新人賞は欅坂46(けやきざかフォーティーシックス)でほぼ当確と思いますが、レコ大新人賞は行ける気もします

1stシングル1位も、レコ大新人賞も獲得するチャンスは2016年しかありません

なので、地味に注目ポイントです。多分、やると思いますが。
ただ、個人的にはこのような、王道プロモーションはやったとしても最初で最後じゃないかと思います。

なので、やるなら、徹底的に数字にこだわって、結果も出して、話題になって欲しいですね。

その後2016年9月15日〜18日に開催される、東京ゲームショウ2016 (TOKYO GAME SHOW 2016)のオフィシャルサポーターになる事も発表されました。1stシングルのプロモーションと無関係では無いと思いますし、楽しみです。

ちなみにオリコンウィークリー1位は、2016年7月時点では先輩グループのSUPER☆GiRLSですら成し遂げたことがない(最高位は2位)、iDOL Streetとしては悲願とも言える事だと思います。

2016年10月~11月全国凱旋ライブハウスツアー開催決定

ツアーは「ライブハウス」
ツアーは「ライブハウス」

最後が、わーすた初のライブツアー、全国凱旋ライブハウスツアーの開催です。

日程は以下です。

日付都道府県場所
2016年10月22日(土)広島県SECOND CRUTCH(セカンドクラッチ)
2016年10月23日(日)福岡県Fukuoka INSA(福岡インザ)
2016年10月29日(土)北海道DUCE SAPPORO(デュース札幌)
2016年11月6日(日)愛知県RAD HALL
2016年11月12日(土)兵庫県Kobe SLOPE

これが一番驚くと同時に嬉しかったです。
何故なら、僕が住む岡山から見れば、広島と神戸は新幹線で約1時間で行けるため、参加しやすいからです。

iDOL Streetのアイドルは基本地方公演をあまりやりません。
せいぜい東名阪なんですが、何故わーすたは地方公演をやるのか。それはメンバーの出身地が関係しています。

わーすたメンバーの大きな特徴は、首都圏出身のメンバーが一人もいないという事です。メンバーの出身地をまとめると、

名前ふりがな出身地備考
廣川奈々聖ひろかわななせ福岡県リーダー
坂元葉月さかもとはづき兵庫県
松田美里まつだみり広島県
小玉梨々華こだまりりか北海道
三品瑠香みしなるか愛知県

という感じで、見事に関東出身のメンバーがいません。

多分ですが、これはiDOL Streetのファン層を地方に広めるという理由があるんだと思います。

僕に関して言えば、現在の推しメンである「みりてこ」こと松田美里さんが、近県である広島出身というのはかなり大きかったです。少なくともきっかけとしては。

なので、凱旋ツアーというのは今後もわーすたは頻繁にやるんじゃないかと思いました。

とはいえ、喜んでばかりもいられません。

あまりに集客が悪ければ、来年以降なくなります

凱旋ツアー第1弾の「HMV凱旋Plugツアー」と地方の集客力

「HMV凱旋Plugツアー」は約200人を集客
「HMV凱旋Plugツアー」は約200人を集客

わーすたは2015年5月のメジャーデビュー1stアルバム「The World Standard」のリリースに伴い、メンバーの出身地を巡るリリースイベント「HMV凱旋Plugツアー」を行いました。

僕は名古屋に行ったんですが店内はお客さんで一杯でしたし、話によれば何処の会場も200人くらいは集まっていたそうです

わーすたは東京において2016年2月の1stワンマンライブ、2016年3月以降開催している定期ライブ(わーすたランド)などを開催しており、最高では渋谷クラブクアトロ(CLUB QUATTRO)のキャパ800人を満員にしたという実績があります。

が、東京とそれ以外(地方)は別世界。
無料イベント(無銭イベ)で200~300人の集客なら、そのうち数千円の有料ライブに足を運ぶお客さんは多く見積もっても100人でしょう。

僕の感覚値ですが、そのうち更に全公演参加するような濃いファンは大体30~50人くらいです。

これが、2016年5月時点の地方におけるわーすたの集客力

それを踏まえて、全国凱旋ライブハウスツアーの日程を改めて見てみると、なかなか厳しいことが分かります。

凱旋ツアー第2弾「全国凱旋ライブハウスツアー」の厳しさ

広島のライブハウス「BLUE LIVE 広島」
広島のライブハウス「BLUE LIVE 広島」

「全国凱旋ライブハウスツアー」で使用するライブハウスのキャパは以下のような感じです。

都道府県場所キャパシティ
広島県SECOND CRUTCH(セカンドクラッチ)250人
福岡県Fukuoka INSA(福岡インザ)250人
北海道DUCE SAPPORO(デュース札幌)370人
愛知県RAD HALL300人
兵庫県Kobe SLOPE400人

どのライブハウスも250人以上、最大で400人のライブハウスです。

固定客100人として、最低あと100人は集まらないとガラガラって感じになると思います。

ライブハウスとしては中規模で、一番多いタイプではあります。ただ、これを埋めるのは地方におけるわーすたの集客力を考えると、結構厳しい数字に思えます。

参考値として、僕はiDOL Streetの先輩SUPER☆GiRLS(スパガ)の広島公演を見に行ったことがあります。2013年と2014年の話です。

2013年は広島アステールプラザ中ホール(キャパ約500人、平日開催)、2014年はBLUE LIVE 広島(キャパ約350人、土曜日開催)の会場でしたが、いずれも客入りは6~7割程度でした。

つまり、2013~2014年当時広島では、スパガですら200〜300人程度しか集客出来ませんでした。名阪を除けば、他の地域も似たようなものだと思います。

当時のスパガと今のわーすたを比べるのは無意味とは思いますが、流石に当時のスパガより上とは思えないですよね。

なので、1stシングルでオリコン1位とか取れたら、プロモーション的には最適だと思います。

ただ、特にアイドルの1stツアー、しかもライブハウスとなると、集客はやはり常連客に頼らざるを得ない面はあると思います(ライブハウスを「怖い」と嫌煙する人は結構多いですし、さらに未成年が行こうとすると保護者が難色を示すことは非常に多い)。

凱旋コンサート・ライブの高い集客力

凱旋コンサートは非常に高い集客力がある
凱旋コンサートは非常に高い集客力がある

とはいえ、楽観的な見方もあります。
アイドルの凱旋コンサート・ライブは非常に高い集客力があるからです。

凱旋コンサートの高い集客力は、2015年一杯で卒業した広島出身のモーニング娘。メンバー鞘師里保さん卒業前後における、広島でのコンサートを見れば一目瞭然です。

時期会場キャパ公演数
2015年秋広島文化学園HBGホール2,000人昼夜2公演
2016年春広島文化学園HBGホール2,000人1公演
2016年秋広島上野学園ホール1,800人1公演

2016年に入って一気に集客が落ちました(2015年末で卒業)。
2015年までは毎年春と秋に昼夜2公演行い毎回ほぼ満員です。2016年に入ると1公演になった上、それでも満員にはならなかったそうです(2016年春ツアーに行った人の情報)。

そして秋はキャパが更に小さくなりました。

それくらいインパクトがあるんです。

首都圏から見て一番行きづらい「広島」と常連客の頑張りを促す日程

東京起点だと広島は非常に遠い
東京起点だと広島は非常に遠い

わーすたのファンは圧倒的に首都圏が多いため、基本的には首都圏から遠征するファンを期待することになります。

つまり、わーしっぷは頑張る必要があるんですw

1stツアーというご祝儀もあるので、5箇所くらいなら全公演回す人も多そうです。広い意味でアイストファンが来てくれる可能性も比較的高いでしょう。

そう考えた時、「HMV凱旋Plugツアー」もそうなんですが、東京から見た全国の政令市でトップクラスにアクセスが悪いのは広島市だと僕は思います。

  • 新幹線では片道4時間かかる
  • 飛行機は広島市中心部とのアクセスが悪い(シャトルバスで1時間近くかかる)

東京から見た場合、お金はともかく、飛行機の便数が多く市街地へのアクセスが楽な福岡・札幌の方が、感覚的には近いくらいなんです。

なので、Plugツアーと同じく、広島と福岡とセットにしてます。メンバー・スタッフの移動コストや時間の話もあるでしょうが、遠征組を期待しているという理由も大きいと思います

まあ、東京から広島行くなら、普通そのまま福岡も行きますよね。
福岡行くなら、普通広島もついでに行きますよね。

普通じゃないと思った方、アイドルヲタクとはそう言う世界ですw

ちなみにPlugツアーの時、メンバーは広島に宿泊し広島つけ麺を食べていたようです。次はお好み焼きじゃないかなぁw

2016年ラストライブ東京公演は何処で開催されるかが注目

iDOL StreetカーニバルのMC
iDOL StreetカーニバルのMC(写真提供:ぶる〜 さん

で、もう1つ思うのはツアーが11月中旬で終わって、あとの予定がぽっかり空いてるって事です。

この辺りで2016年最後の海外公演が入ってくる気もしますが、2016年を締めくくるライブを間違いなく東京で開催するでしょう。凱旋ツアーのファイナルなのか、定期ライブの位置付けなのかは分かりませんが。

発表は、恐らく9月3日に開催される定期ライブ「わ-3」だと思います。
「わ-3」が「Shibuya O-EAST」という1,300人も収容出来るライブハウスなので、

  • もう1度「Shibuya O-EAST」または同一クラスのライブハウスで開催する
  • 更に大きなZEPP Tokyoなどのライブハウスで開催する
  • 初のホールコンサートを開催する

のいずれかかなと思います。

1つ目はともかく、2つ目以降はもしも実現して満員になったら、活動2年目にしてアイストトップアイドルになってしまう気もするんですけどw

終わりに

大半が妄想で長々書きましたが、2016年下半期のわーすたが本当に楽しみです。

  • 1stシングルがどこまで売れるか
  • 凱旋ツアーはどんなものか
  • 凱旋ツアーは埋まるのか

そんなことを考えたら楽しくて仕方ありません。
と、同時に頑張らねばという気持ちも盛り上がってきますw

2016年は頑張り時!!

とりあえず2016年末までの予定が大体見えてきたので、予定をしっかり立てて、わーすたを楽しみたいと思いました!

みんなでトリケラトプス倒しに行きましょう!w

個人的な予定では、

  • 2016年9月3日:定期公演わーすたランド「わ-3」 at 東京
  • 2016年10月22日:凱旋ツアー at 広島
  • 2016年11月12日:凱旋ツアー at 神戸

の参加を目標にしようと思ってます。
12月の東京は多分厳しいので、僕の2016年アイドルヲタ活動はこれでフィニッシュかなぁ

わーすたのまとめページ

2016年3月から、100以上書いた記事を整理したページです。

今でも応援していますが、家庭の事情などもあり、わりと頻繁に足を運べた2018年頃までの出来事が中心となります

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