「わーすた」ってどんなアイドル?グループの魅力・女性人気の秘密をファン目線で解説

複合プロモーションの開始
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2016年5月4日にavexのアイドルレーベル「アイドルストリート」から、5人組のアイドルグループ「わーすた」メジャーデビューしました。

僕は2001年からハロー!プロジェクト(ハロプロ)のモーニング娘。・松浦亜弥を中心にアイドルを見続けていますが、楽曲内容含めて衝撃を受けたアイドルというのは久々です。

その後、ライブやイベントにも足を運びました。
改めて凄く魅力的なメンバーが揃ったアイドルだと思いましたし、プロモーションも本当に変わっていて『面白い』アイドルなんです。

というわけで、その魅力を少しでも伝えるべく記事にまとめてみました。

少し長い記事ですが、トピック毎にページを分けているため、気になる部分だけでもチェックしてみてください!

記事内で使用している画像は、所属事務所・レーベルから掲載および撮影許可を得ているものです。

iDOL Street(アイドルストリート)とは

iDOL Streetのロゴ

iDOL Streetのロゴ

わーすたの説明に入る前に、まずはわーすたも所属する『iDOL Street(アイドルストリート)』というアイドル集団について紹介します。

iDOL Street(通称:アイスト)はavexのアイドル専門レーベルおよびプロジェクトを表す名称で、

  • モーニング娘。などが所属する『ハロー!プロジェクト』
  • AKB48・SKE48・NMB48などの総称として利用される『AKBグループ』

と同じと認識すれば良いかと思います。
2017年現在はわーすたを含む以下の4グループが活動しています。

  • SUPER☆GiRLS(スパガ)
  • Cheeky Parade(チキパ)
  • GEM(ジェム)
  • わーすた

ですが、2017年4月に運営母体となるavex社の大きな組織変更があり、その影響かiDOL Streetファミリー色がかなり薄くなっています

iDOL Streetの樋口竜雄氏

僕がわーすたを応援している理由として、グループが好きというのはもちろんなんですが、もう1つあります。

それは、iDOL Streetプロデューサーである樋口竜雄(ひぐちたつお)氏の存在です。

僕みたいな2000年代前半のハロプロファンだと、本名よりHN(ハンドルネーム)の方が有名かも知れません。

2000年代前半のハロプロファンなら知らない人はいないであろう、松浦亜弥のファンサイト「Ayaya-Style.」(通称:あやすた)を運営していた悪竜(おりゅう)さんで、言ってしまえば筋金入りのアイドルオタク

あやすたというサイトは本当に凄くて、松浦亜弥ファンは勿論、当時のアイドルファン全般に知られていました。

ハロプロヲタクコミュニティとしては違う畑でしたが(僕はいわゆるモーヲタテキストサイト界隈)、あやすたは1つのコミュニティであり文化でした。

そんなものを作り上げた、凄い人

僕のような古いハロプロファンにとって、アイドルヲタクのスーパースターみたいなイメージがあるのです。

なので、少しでも力になりたいという思いがあります。

ちなみに、その後樋口さんにはインタビュー記事を書く機会をいただきました。

わーすたメジャーデビューと2016年活動秘話 〜iDOL Street樋口竜雄プロデューサーに聞きました vol.1〜

2017.03.09

わーすたのコンセプトと女子クリエイターとの出会い 〜iDOL Street樋口竜雄プロデューサーに聞きました vol.2〜

2017.03.23

スマホ撮影・女性ファン・オリコンにみる、わーすたのプロモーション戦略とは 〜iDOL Street樋口竜雄プロデューサーに聞きました vol.3〜

2017.03.29

アイドルグループ『わーすた』とは

iDOL Street第4弾アイドル『わーすた』

iDOL Street第4弾アイドル『わーすた』

2015年3月に結成、2016年5月にメジャーデビューしたわーすた(The World Standard)は、iDOL Streetの集大成と言えるアイドルです。

メンバー全員が、iDOL Streetからメジャーデビューを目指す候補生(ストリート生/スト生)出身のメンバーです。

2011年から始まったストリート生の活動は、2017年8月10日にメンバー全員が卒業という形で終了しました。

以下の5名です。

  • 廣川奈々聖(ひろかわななせ)
  • 坂元葉月(さかもとはづき)
  • 松田美里(まつだみり)
  • 小玉梨々華(こだまりりか)
  • 三品瑠華(みしなるか)

要するに、アイストが育てた生え抜きのアイドルです。

そして、わーすたは他のアイドルにない売り出し方や特徴があります。

概要としては以下です。

  • スマホのみ公演中の撮影をOKとし、その画像や動画をTwitterなどで拡散してもらおうとしている
  • かわいさを全面に出す
  • 『クリエイター女子』の名のもとに、楽曲・衣装・振付など中心的なスタッフが全て女性
  • 海外展開
  • 猫耳

余談ですが、わーすたのヲタク(ファン)の総称は、廣川奈々聖さん発案で『わーしっぷ』と呼ばれており、これがわりと普及しています。

『わーすた』というグループ名の由来

フランスJAPAN EXPO用「パンカワイイ」衣装

フランスJAPAN EXPO用「パンカワイイ」衣装

わーすたの正式表記は『The World Standard』、略してわーすたです。

ロゴでは『わ→すた』ですが、『わーすた』が正式名称です。その名の通り、世界標準を目指しているグループです。

命名者は音楽プロデューサーの鈴木まなかさんで、グループ名の由来については以下の対談記事で紹介されています。

メンバーとしてもビックリだったんだそうです。

上記記事の一部を抜粋すると、

樋口P
音楽のプロデューサーになってもらってる鈴木まなかさんにストリーグのファイナルの時に来てもらって、その時は全員歌うので、どういうボーカルがいてどういう組み合わせが良いかっていうのを見てもらったんですよ。

彼女なりの意見とかチョイスとかがあるので、音楽は僕らスタッフが決めるよりも彼女に託してみようっていうのが僕の判断だったんですけど、彼女の感性とか彼女が作る音楽にハマるボーカルがいいっていうのはあるから、それを参考にして選んでもらったんです。

それで、彼女のほうから、グループ名も「The World Standard」がいいと。
 
廣川
えっ、グループ名もまなかさんが考えたんですか!?
 
樋口P
そうだよ。で、その案を受けて、「The World Standard」だと英語で良いんだけど、ちょっと長いのと、あと日本を代表する文化ってアニメ・ゲーム・アイドルだと思うから、ひと目で日本だってばっちり分かるのはひらがなかなと思って、略称をひらがなにして「わーすた」になった。

最初ビックリしたでしょ?
なんだこれって思ったでしょ?
 
廣川
びっくりしました。
「なんじゃこれ」って思って、最初はなかなか受け入れにくかった……(笑)。
 
樋口P
受け入れにくかった(笑)。
 
廣川
なんか絶対英語表記になるんだろうなって思ってたので……。それにお披露目した時に、Twitterに「わーすと」っていっぱい書いてあって、悪い意味になっちゃうって(笑)。
 
引用元:iDOL Streetリレー特集 ~廣川奈々聖(わーすた)×樋口P 編~

というエピソードがあったんだそうです。

また、アイスト系のグループ名は占い師のゲッターズ飯田さんに占ってもらった事があるなど、関係が深いようなんですが、

わーすたに限って言うとあまり関係ないようです。

最大の特徴は『2次元の世界から飛び出したようなかわいさ』

アニメやゲームの世界観がコンセプト

アニメやゲームの世界観がコンセプト

わーすたが特に徹底しているのは、『かわいさを全面に出すこと』です。

しかも、このかわいさというのは、一般的なアイドルのかわいさではなく、アニメ(2次元)・ゲーム・コスプレなどの世界観に近い『萌え萌え』なかわいさです。

オフィシャルなコンセプトとしても、

世界にKAWAIIジャパンアイドルカルチャーを発信

と言うことになっています。
象徴は猫耳ですが、楽曲や演出がゲームっぽかったり、日本のサブカルチャーを体現するアイドルという側面もあります。

ファンクラブは『S.P.C』

ファンクラブは『S.P.C』

ファンクラブは『S.P.C』

わーすたは既にファンクラブもあります。

ただ、わーすた単独では無くアイドルストリート全体のファンクラブです。ジャニーズやハロプロと同じようなものと思えばよいかと思います。

携帯キャリア決済を通じて契約する、月額500円(税別)の有料サービスです。

大きな特徴は以下です。

  • iDOL Street主催コンサート・イベントチケットのS.P.C先行販売
  • ファンクラブ内の人気ランキング、推し変ランキング
  • メンバーからメールが届く『超絶☆メール』

よくあるものはチケットの先行販売ですが、サービスとして最も面白く満足度が高いのは超絶☆メールだと思います。

超絶☆メールのサンプルなど、詳しくは以下の記事で解説しています。

わーすたのファンクラブ「S.P.C」(マイドル)と超絶メール(生メール)を契約してみた

2016.04.30
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