デスクトップとノートはどっちがいい?iMacを使って分かったデスクトップPCの魅力

デスクトップPC

デスクトップPCの27インチiMac 5k Retinaディスプレイモデルを購入して、半年くらい経過した。

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僕はPCに関してはかなりこだわりが強い方だと思うが、

デスクトップパソコンなんてもう『オワコン』

と思っていたタイプだ。
僕が初めてパソコンを買ったのは1998年。以来、自作PCとかも組んだことはあるが、会社のパソコンは2005年くらいからずっとノートだし、自宅でも2010年頃からノート。

パソコン=ノートパソコン

という感じなのは店舗に並ぶパソコンを見れば明らかで、まさか自分が再びデスクトップを使う日が来るなんて思っていなかった。

だが、使ってみればやはり良い所はある。
そんなことを紹介してみようと思う。

デスクトップ最大の欠点は『場所』

箱すら圧倒的にデカい

箱すら圧倒的にデカい

デスクトップパソコン最大の欠点はなんと言っても、場所を取るこれに尽きると思う。

昔ながらのデスクトップと言えば、

  • PC本体
  • ディスプレイ
  • キーボード
  • マウス

の4点セットで、本体の大きさもさることながら、ケーブルが非常に多く邪魔になるという難点があった。

僕が購入した27インチiMac 5k Retinaディスプレイモデルは、PCとディスプレイが一体化したモデルなので多少減るが、僕の場合、

27インチディスプレイと縦置きディスプレイ

27インチディスプレイと縦置きディスプレイ

こんな感じで、デュアルディスプレイ環境としていることもあり、どうしてもケーブルは多くなる。

実は、今iMacを設置している場所は、家を建てたときに作り付けのテーブルがあったのだが、奥行きが45cm程度なのでスペースが足りなかった。なので、拡張してiMacがおけるようになったという経緯がある。

デスクトップを設置する場合、場所の問題を解決するのは必須となる。

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PC初心者・移動が多い人にもおすすめできない

  • 自宅には書斎など専用スペースがある
  • 一人暮らしなのでどうとでも出来る

なんて人なら場所の問題は解決出来るだろう。だが、だからと言ってデスクトップパソコンを導入するのは危険だと思う。

特によくあるのは、PCをあまり使わない初心者が導入するケースだ。初心者がデスクトップパソコンを購入するケースは大きく分けると3つ。

  • 値段の安さ
  • 画面(ディスプレイ)の大きさ
  • テレビが見られる

かつては、デスクトップが安くてノートが高いなんて言われていたが、ノートパソコンの価格下落が激しく、今やデスクトップの方が安いとは一概に言えなくなってきている

さらに言えば、デスクトップの価値を画面の大きさと位置付け、テレビなど付加価値で訴求するようになり、見た目のインパクトで選択する人が多くなっている。

DSC06979

縦型ディスプレイで再生した時のインパクトは凄い

確かにこんなマニアックな使い方もあるw

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だが、初心者は利用目的が明確になっていない。
取り回ししづらいという欠点があるデスクトップパソコンを使うメリットは薄く、逆に使いづらいからやめたなんて本末転倒の事態にもなりかねない。

PC初心者のデスクトップPCは絶対にお勧めしない

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デスクトップPCはプロ・PCヲタク向け

ノートPCが主流になった2010年代において、デスクトップPCはプロ・PCヲタク向けだと思う。

後者は昔からの名残とも言える。分かりやすいのは自作PCを今でも組むような、PCの使い方やパーツの特性を理解している人

基本的にはデスクトップPCはプロ向けと考えるべきと思う。ここで言うプロとは、

  • 仕事のほとんどがパソコンを操作すること
  • 動画編集など高いPCスペックを必要とする
  • オフィス・自宅などある程度決まった場所で作業する

人の事を指す。

僕の場合、サラリーマンではなく個人としてはブログ執筆をメインに活動しているので、仕事のほとんどはパソコンを触ることだ。

快適なPC環境は生産性(僕の場合は、文字数とか)に直結するので、デスクトップPCを使うメリットは大きかった。

特に僕の場合、サラリーマンとしての仕事や子育ても行いつつのブログなので、ガッツリとした作業時間はなかなかとれない事もあり、短時間でも以下に多くのアウトプット出来るかはかなり大きい。

そう言う意味で、デスクトップパソコンのiMacを導入する事で、確実に生産性は上がったとお思う。

基本的にはスペックが高く何しても早い

iMacのスペック

iMacのスペック

デスクトップパソコンは本体が大型なので、小型のノートパソコンと比較すれば、高スペックな構成としやすい。

僕のiMacに関して言えば、

  • CPUが4.0GHzクアッドコアIntel Core i7
  • ストレージが3TB Fusion Drive
  • メモリは24GB

という構成になっている。
ノートPCでこのスペックにはなかなか出来ないし、仮に出来ても50万を超えるような価格になるだろう。

その点、iMacであればこのスペックが30万円くらいで手に入る(これでも十分高いが)。

正直ブログ執筆程度ならここまでの環境は不要だ。だが、このスペックの恩恵を感じるシーンがあった。

動画のエンコード

だ。
2017年4月から開始した、岡山ブログカレッジは、講師の話を動画撮影して参加者に共有している。

この時、無駄に高スペックだが4Kで撮影しており、不要部分をカットしたり、音声を大きくする程度の加工を施してから、4k動画としてエンコードしている

大体1時間程度の動画だが、エンコードが2〜3時間で完了するというのがものすごく早い。それまで使っていたMacBook Pro(Late 2013)だと、倍以上の時間がかかっていただろう。

さらに言えば、エンコード中は他の操作ができないくらい負荷が掛かるはずだが、ブログ記事くらいなら執筆できる程度の余力があることに驚く。
※だたしファンは常時うなりを上げるw

このiMacが体感的に遅く感じるような日は、ハードウェアの故障以外では来ないんじゃないかとすら思う。それくらい早い。

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目線が高く姿勢よく作業できる

完成したiMacのデュアルディスプレイ環境

完成したiMacのデュアルディスプレイ環境

僕をリアルにご存じな方なら気づいていると思うが、僕はとても姿勢が悪い。かなりひどい猫背なのだが、ノートPCを中心に使うようになってさらに悪くなったと思う。

というのも、ノートPCはどうしても目線が低くなるため、背中を丸めてディスプレイを凝視するようなシーンが多くなる。

僕はシステムエンジニアの仕事をしており、プログラムを書いたりするので、『凝視』って仕事柄結構多いので、背中を丸めるのが日常的になってしまった影響もあると思う。

この違いを実感することが多い。僕の場合、

  • 会社はノートPC
  • 自宅はデスクトップ

となったので、割合的にはやはり前者が圧倒的。
だが、たまに仕事を休んで家で日中にブログをずっと書いているような時、肩こりの具合がかなり違う。

長時間のPC作業を行う場合デスクトップの方が体が楽

というのは実感した。
これこそがデスクトップパソコンを使う最大のメリットと言える。

終わりに

かつては、パソコンと言えばデスクトップパソコンを表し、ノートPC=サブという時代もあった。

  • 場所を取らない
  • バッテリー駆動可能で取り回ししやすい
  • 価格も高すぎない

一般的な用途において、もはやデスクチップパソコンが勝てる要素はなく、パソコンと言えばノートパソコンという現実は、恐らく未来永劫変わらないだろう。

だが、オワコンと思っていたデスクトップパソコンにも、メリットがあるのだと言うことに、10年振りに使って気がついた。

とにかく作業環境を重視したいような方は、デスクトップパソコンも選択肢に入れてみるとよいのではないかと思う。

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