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ドコモ5Gルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」レビュー。テザリングとは一味違うスピードと安定感が魅力

ドコモ5Gルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」レビュー
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2020年は5G元年。

その目玉は「5G対応スマホ」で、僕もこれまでいくつかの機種をレビューしてきた。

ただ、正直2020年9月現在としては、真新しい使い方ができるわけでもなく、エリアが狭く5G通信もほぼ使えない。

「5G」のメリットを体感することはほぼないが、通信契約としての「5G」には、4G(LTE)にない魅力がある

チー
docomoの場合、キャンペーンだけど「データ通信量無制限」で使える!

大手キャリアの回線が「無制限」で使えるというインパクトは大きい。

「通信量無制限ルーター」は月額5,000円程度で数多く販売されているが、実はトラブルを多く抱えており、評判はあまりよくない。

その点、大手キャリアであれば、価格は多少高いが、通信品質が高いので安心して使える

そう考えると、

自宅の固定回線すら置き換えてしまう可能性を持っている

と僕は思っている。

というわけで、2020年現在としては唯一販売されてる、5G対応ルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」を紹介しようと思う。

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なぜルーターなのか?スマホのテザリングではだめか?

Wi-Fiルーターなんて必要?スマホのテザリングで同じことできるよね?

そう思う方は多いと思う。

確かに、スマホのWi-Fiテザリング機能を使えば、iPhone・Android関係なく、Wi-Fiルーターのように利用することは可能。

iPhoneとMacの場合「Instant Hotspot」という便利な機能もある。

Instant Hotspotとは。iPhoneでインターネット共有(テザリング)をオンせず、MacBookからネットに繋ぐ手順と設定方法

ただ、スマホのテザリングには欠点がある。

スマホテザリングの欠点
  • スマホのバッテリー消費が早くなる
  • テザリング機能のWi-Fi速度は遅い

1つ目は誰もが想像するだろうが、2つ目は意外な盲点。

例えば、5Gスマホである「Galaxy S20 5G」は、Wi-Fiアクセスポイントとしては「IEEE 802.11n(Wi-Fi 4)」にしか対応していない

Wi-Fi 4の最大通信速度は「600Mbps」

スマホをWi-Fiアクセスポイントに「繋ぐ」場合は、Wi-Fi 6(最大通信速度1.1Gbps〜9.6Gbps)に対応しています

どちらも理論値上の最高速度だが、モバイルデータ通信とテザリング側の速度を比較すると、以下のようになる。

通信方式最大通信速度
Wi-Fi 4(テザリング)600Mbps
4G(LTE)下り:1.7Gbps/上り:75Mbps
5G下り:3.4Gbps/上り:182Mbps

上りは問題ないが、下りは「モバイルデータ通信の方が早い」

という逆転現象が起きており、実際1Gbpsなんて速度が出ることは皆無としても、Wi-Fiアクセスポイント機能がボトルネックになって、遅くなるのはもったいない

4G(LTE)までは無制限で通信はできなかったし、ヘビーユーザーでない限りそこまでこだわる理由もなかったが、固定回線の置き換えと考えたら、少しでも快適に通信したいはず。

そんな時こそ「専用機のモバイルWi-Fiルーター」の強みが生きてくる。

  • アクセスポイントとしても、Wi-Fi 6に対応
  • 4G(LTE)はPREMIUM 4Gに対応し、受信時最大1.7Gbps、送信時最大131.3Mbpsに対応
  • 5Gはミリ波にも対応し、受信時最大4.1Gbp、送信時最大480Mbpに対応

5G対応ルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」は、2020年9月現在としては最高の通信速度で、今後も新しいモデルは登場するだろうが、通信速度は当分最速のままだろう

チー
5G時代は、ルーターを1台契約しておくのが、一番便利な気がしてます
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5Gルーターは「Wi-Fi STATION SH-52A」一択。比較検討できる機種はない

Wi-Fi STATION SH-52A
前置きが長くなったが、そんな理由で5Gルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」を購入した。

4G(LTE)対応ルーターは、多くはないが数種類のモデルが販売されている。

しかし、2020年9月時点では「Wi-Fi STATION SH-52A」しか選択肢がない

なお、「SH-52A」はドコモ向けの型番で、この記事ではドコモ版を紹介するのだが、他社でも、以下の製品名で販売されている。

SIMフリー版などもまだなく、大手キャリアで購入するしかない状況で、価格もドコモ版は「68,904円」で割引もないためかなりお高い。

しかし、これはドコモに限った話ではなく、どこで買っても同じ。

特にauは一応販売しているが、どちらかといえば「法人向け」の位置付けとなっており、auオンラインショップで購入できないし、店頭でも事前予約が必要となっている

このため、5Gルーターを買うなら「ドコモのWi-Fi STATION SH-52A一択」という状況だ。

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Ethernet(有線LAN)搭載。Wi-Fi・USBなど3種類の接続ができるが「デカい」

また、「モバイルルーター」といえば、Pocket WiFiのように「手のひらに収まるサイズ感」を想像する方も多いだろう。

しかし、まず驚くのは「大きさ」

iPhone 11 Proと比較
iPhone 11 Proと比較
チー
スマホの2倍くらいでかい!!

5Gモジュールがまだこなれていないので、省電力・小型化が難しい事情はあると思う。

しかし、5Gルーターは「自宅・会社に据え置きで使う」ことを想定しているという理由もかなり大きいと思われる。

何よりもの証拠が、Ethernet(有線LANポート)を搭載していること

自宅の無線LANへのWAN端子へ接続すれば、自宅の固定回線を置き換えるような運用も可能となる。

  • Wi-Fi(無線LAN)
  • 有線LAN
  • USB接続

3種類の方法でネットに繋げられるので、かなり汎用性が高い。

「モバイル」ルーターらしくない、高機能さだ。

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通信プランは音声通話もできてしまう「5Gギガホ」

データ量無制限キャンペーン
今回僕が契約したのはドコモ版で、通信契約も当然ドコモになるのだが、ドコモはルーターなどデータ通信専用プランを提供していない

このため、契約プランは「5Gギガホ」。

通話も可能なプランで、正直ムダが多いのだが、キャンペーンで「データ通信量が無制限」となることがポイント。

ちなみに「データプラス」で契約しなかった理由は、データプラス回線は「通信量30GBまで」という制限があるため

正直一般的な用途ならこれで十分だが、今回は「無制限プラン」にすることが目的の1つなので、この形で契約した。

チー
夢のモバイルデータ通信の「無制限環境」ができた!

開封レポート

「Wi-Fi STATION SH-52」パッケージ

簡単な開封レポートを。

パッケージはいたって普通。

開封

蓋を開けると本体がドーンと登場。

同梱品
同梱品は以下。

同梱品
  • 簡単セットアップマニュアル
  • 保証書
  • SIM取り出しツール
  • USBケーブル

実にシンプル。

本体の外観をチェック。

本体正面 側面1 側面2 電源ボタン EthernetとUSBポート

電源ボタンや、Ethernetなど各種端子は側面に配備されている。

全体的に大きく、ツルツルの筐体だ。

nano-SIMカードをさす

SIMは「nano-SIM」に対応。

タッチパネル操作

モバイルルーターとしてはかなり大きな液晶を搭載しており、タッチ操作ができる

QRコード読み込みでアクセスできる

WPSなどにも対応しているが、個人的に便利だと思ったのが、QRコードを読み込むと、アクセス可能になる機能

イベント会場などで、案内する時「アクセスポイント名とパスワード」を掲示しても、操作方法の問い合わせを受けることが多いので、これは楽だなと思った。

ルーターの外観

ただ、あくまでも「ルーター」なのでスマホと異なり、特筆するような機能も外見的な特徴もない。

電源を入れたら、スマホ・パソコンを繋いで使うだけだ。

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「Wi-Fi STATION SH-52A」を使った感想

ドコモ5Gルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」レビュー

Wi-Fi STATION SH-52A」を購入したのは、2020年6月の話。

以来数ヶ月使って来て、感想は大体まとまってきた。

ポイントは以下の4点だろうか。

5Gルーターのメリット・デメリット
  • 通信スピードは4G(LTE)環境でもかなり早い
  • 月額7,000円程度で「無制限のモバイルルーター」と考えたら安い
  • 持ち運ぶにはかなり大きいし、熱くなる
  • 有線LANでの接続は時々切れるので少し不安定

通信スピードは4G(LTE)環境でもかなり早い

通信速度は早い

5Gルーターだが、この記事を書いている2020年9月現在、僕が住む岡山県倉敷市ではドコモの5Gが使える場所はどこにもない

このため、通信は全て4G(LTE)エリアで行っているが、それでも全体的にスピードが速い

同じ場所で、iPhone 11 Proを使ったLTE通信、「Wi-Fi STATION SH-52A」へWi-Fi接続した時のスピードを比較すると以下のような感じ。

接続方式下り上り
スマホ単体28.22 Mbps6.30 Mbps
ルーター経由60.42 Mbps8.70 Mbps

色んな場所で試したが、スマホ単体での通信速度がルータ経由を上回ることはなく、ルーター経由の方が常に早い感じだった

正直体感的には変わらないのだが、このスピードなら安心して使える。

また、「無制限プラン」ということで、知人が行っていたWEB・リアルのハイブリッドセミナー(2時間くらい)などでも、「ホスト」として利用したがわりと普通に使えた。

もちろん使う場所によります。
しかし、Zoomのホストになる場合、「上り(送信)速度」が重要になりますが、それでも大丈夫でした

自宅でも、使ってみたが余程大きなファイルをダウンロードしない限り、仕事も十分行える通信速度。

  • 「Wi-Fi STATION SH-52A」に直接接続
  • 自宅無線LANルーターのWANポートに、有線LANで接続

いずれの使い方もOKで、自宅の固定回線に通信障害などが発生したとき、バックアップ回線としても使えると感じた

チー
僕は自宅で仕事をしているし、会社員の妻も最近はテレワークが増えてきて、通信環境の確保は重要ミッションです

月額7,000円程度で「無制限のモバイルルーター」と考えたら安い

nano-SIMカードをさす

今回僕は、ドコモの「5Gギガホ」で契約している。

データプラス」としていない理由は、「データ量無制限キャンペーン」を適用するためで、その分月額利用料は少々お高くなる。

これが、2020年7月分の明細。

5Gギガホとデータ通信無制限の明細

が適用され、3,000円割引きされている。

このうち、「みんなドコモ割」は適用条件が低いので(家族内で3回線以上ドコモユーザーがいればOK)、キャンペーン期間終了後「月額7,000円」くらいかかるイメージ

この数字だけみると少々高く感じるが、ドコモ光でも「月額5,200円〜」。

  • 持ち運びできる
  • 引越が多い
  • 1人暮らし

なんて方なら、固定回線を契約するより利便性は高いと思う。

その分、スマホの通信契約は低容量にできるからだ。

とはいえ、データ量無制限キャンペーン」が今後も続くならという条件はつくことを忘れないで欲しい。

チー
子供など家族がいる場合は、難しいかもしれないので、固定回線を置き換えられるかは、家庭の状況踏まえて検討してくださいね
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有線LANでの接続は時々切れるので少し不安定

以降は、不満だが安定性を求めて有線LAN接続したら、通信が切れる現象が多発した

有線>>無線

「安定感」という意味では絶対「有線が上」と思っているので、特にWEBセミナーで利用する場合、あえて有線LAN接続していたが、それが仇になった。

今後のアップデートで解消するかもしれないが、有線LANに過剰な期待をしない方がよいと思う。

持ち運ぶにはかなり大きいし、熱くなる

iPhone 11 Proと比較
[link w="iPhone 11 Pro"]と比較

最後は繰り返しになるが、やはり「大きさ」は気になる。

「カバンにいれておけばよい」と思うのだが、もう1つ気になるのが「熱」。

チー
本体が大きいのは、熱対策という理由もあるのかと思うくらい「熱い」

実際「高熱になったことで本体が電源OFF」になったこともある。

安定して使うためには「熱対策」も重要で、カバンやポケットなどに押し込むのではなく、なるべく開放的な場所においた方がよいと思う

終わりに

ドコモ5Gルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」レビュー

モバイル回線でデータ量無制限通信

通信回線に詳しい人なら「夢環境」と思うだろう。

もちろん、金に糸目をつけなければ昔から可能だが、「月額1万円以下」という現実的な価格で、利用できるメリットは本当に大きい。

  • 業務利用として、リモートワーク・ライブ配信の増加
  • 固定回線の置き換え

夢は広がる。
スマホで使うだけだと体感できないメリットが、5Gとデータ通信量無制限サービスにはある。

5Gの目玉は「Wi-Fiルーター」

と僕は思っていて、今はキャンペーンとしてデータ通信量無制限となっているが、恒久的なサービスになるためには、「使う側のリテラシー」も問われるだろう

無制限を逆手に取って、ムダにトラフィックを増やすユーザーが増えれば、キャリアは封じてしまう

このことは肝に銘じておくべきで、「電波」という限りある資源を使う意識はユーザーも持つべき。

チー
5Gにおいて「データ通信量無制限」が定着して欲しい

という祈りも込めつつ、大事に使っていこうと思う。

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ドコモでスマホを買うならオンラインショップがおすすめ

購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
利用するメリットは、以下のようなものがあります。

チー
手続きの楽さだけで無く、価格面でも大きなメリットがありますよ!
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