ドコモ分離プラン(新料金プラン)「ギガホ・ギガライト」はお得?いつ変更する?契約するメリット・旧プランの比較を徹底検証

ドコモの分離プラン「ギガホ・ギガライト」を解説 料金プラン
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2019年6月1日から提供開始された、ドコモの新料金プラン「ギガホ・ギガライト」は、「分離プラン」と呼ばれる端末(スマホ)と回線を分離した料金プランだ

2019年3月5日に総務省が、「携帯電話料金の引き下げに向けた電気通信事業法の改正案」を閣議決定したことに伴う対応で、ドコモに限らず今後全ての通信キャリアに適応されるルールとなる

分離プランで通信費は安くなるのか

携帯業界に激震!?端末と通信の「分離プラン」とは。いつから義務化が始まる?安くなるの?スマホのSIMロック解除議論から考察

2019年3月12日

そう、分離プランは「携帯電話料金の引き下げ」を目的としている。

であれば、既存プランである家族シェアを中心とした「カケホーダイ&パケあえる」より安くなるのかが評価基準になる。

チー
家族5人で、合計7回線契約してる我が家では安くなるのかな?

この記事では以下を紹介する。

  • ドコモ分離プラン「ギガホ・ギガライト」の概要
  • 分離プランを契約する際の注意点
  • 既存プラン「カケホーダイ&パケあえる」の扱い
  • 既存の分離プラン「docomo with」の扱い
  • 我が家では安くなるのかをシュミレーション
  • 5Gプランに対する考察
チー
うちは7回線あるけど、全回線の月々サポート・端末購入サポートが終わる、2020年9月以降「まとめて移行」することにしたよ
2019年10月から、契約解除料(2年縛り)を値下げしたプランは、「ギガホ2」、「ギガライト2」という名前を使っていますが、プラン内容としては全く同じです

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目次

ドコモ分離プラン「ギガホ・ギガライト」の概要

ギガホ・ギガライト

ドコモ分離プラン「ギガホ・ギガライト」は、2019年6月1日から提供開始した、新料金プランだ。

携帯電話が本格的に普及した2000年頃から、料金プランの仕組みは大きく分けると変わっておらず、以下の内容だった。

  • 基本プラン(通話プラン)
  • 通信プラン(ギガ)の容量
  • インターネット接続サービス(iモード・SPモードなどiSP料金)
  • 各種オプションサービス

スマホ時代に入り基本プラン・通信プラン・インターネット接続サービスは必須になったので、加入しない人は皆無。

しかし、「選択できるような体裁」だから、料金プランが複雑化していた。

ドコモ分離プラン「ギガホ・ギガライト」は、このように複雑化した料金プランや選択肢をなるべく統合し、シンプルな体系にしたことがポイントとなる

プランは4種類

その結果残ったのは、以下の4プラン。

  • ギガホ
  • ギガライト
  • ケータイプラン
  • キッズケータイプラン

ケータイプランはいわゆる「ガラケー」専用プラン、キッズケータイプランも12歳以下の子供専用なので、実質的にギガホ・ギガライトの2択になった

チー
つまり、料金プランはシンプルに2択!

通信量が多い人は「ギガホ」、それ以外は「ギガライト」

「ギガホ2・ギガライト2」とは契約解除料の扱いが違うのみでプラン内容は同じ

ギガホ2などの名称は2019年10月以降の契約プラン
最近ギガホに切り替えようと思ったけど、「ギガホ2」って表示されてた。何が違うの?

そのように思うかたもいるかもしれない。

実は、ギガホ・ギガライトは提供時期によって2種類のプランが存在する。

  • 2019年9月30日まで提供されていた「ギガホ」
  • 2019年10月1日以降に提供されている「ギガホ2」

「2」という名前が付与されているのだが、違いはたった1つ。

契約解除料が1,000円か無料

これは、2019年10月1日の改正電気通信事業法に合わせた対応なので、2019年10月1日以降に新プランに契約した人向けとなる

ドコモの対応は以下のようなものだ。

ドコモの解約金値下げ
  • 2年契約プランは「解約金を1,000円」に値下げ
  • 定期契約なしプランは月額料金を大幅値下げし、2年契約プランとの差額は「170円」に
  • 「dカードお支払割」を新設し、定期契約なしプランでもdカード・dカード GOLDで支払うと「170円割引きで2年契約プランと同額」になる

契約ではなく、自社カードを活用することで、「ドコモ商圏から離れづらくする」という囲い込みを行った

このように書くと「うがった見方」に捉えられるが、既存ユーザーにもメリットはある。

基本ドコモを解約する気はなくても、特にデータ通信回線は何らかの事情で不要になって解約することもあるからだ。

チー
ドコモユーザーは元々「dカード GOLD」を持つことで、ポイント還元率が高かったので、このプランは契約する価値がある
\ 年会費永年無料 /

dカードの入会特典をみる

2020年からは「ギガホ増量キャンペーン」でデータ通信無制限へ近づく

ギガホ増量キャンペーン

さらに、2020年に入り「ギガホ増量キャンペーン」を開始した。

2020年4月30日までの「ギガホ増量キャンペーン」と、5月1日以降の「ギガホ増量キャンペーン2」は基本的に同じものです

従来データ通信量が「30GB」だったものを、「60GB」へ増量するキャンペーンだが、終了期限が定められておらず、おそらく無期限になると思われる

というのも、「60GB」はかなり意味があるからだ。

  • auは「データ通信無制限」
  • SoftBankはSNS・動画はカウントフリーで、さらに「50GB」

60GBもあれば大多数のユーザーは使い切れない

という試算のもとで決まった数字だろうし、2020年春に開始する「5Gプラン」への移行も意識したものであるのは間違いない。

その証拠に、5Gの料金プラン「5Gギガホ」は、キャンペーンとしてだが「データ通信量無制限」となっている

これが「格安SIM」との差別化ポイントにもなるだろう。

チー
大手キャリア料金プランは、5Gをきっかけに「データ通信量無制限」になるというのは、予想通りの展開
\ 今なら30GB→60GBに増量中! /

ギガホ増量キャンペーンをチェック

「スマホおかえしプログラム」とは分けて考えよう

スマホおかえしプログラム

ちなみに、2019年6月1日からもう1つ新しいサービスが始まった。

「スマホおかえしプログラム」という、月々サポート・端末購入サポートに変わる新たな端末販売方法だ。

36回分割払いと端末返却が適用条件となる「スマホおかえしプログラム」は、同時に導入されるだけで、相互に直接的な関係はない。

  • 「スマホおかえしプログラム」の端末購入に、「ギガホ・ギガライト」の契約は不要
  • 旧プランのままでも、「スマホおかえしプログラム」での端末購入は可能
  • docomo with回線でも旧プランを維持すれば、「スマホおかえしプログラム」での端末購入は可能(毎月1,500円引きも継続)

この3点は覚えておこう。

チー
2年でキッチリ返却しながら使えば、ハイエンドモデルをお得に使えると思います。
色々議論はあると思うけど、僕はこの新しい購入方法が成功して欲しい!
スマホおかえしプログラムを徹底解説

ドコモ「スマホおかえしプログラム」とは。購入ではなくリース?オトクになるパターンと注意点を解説

2019年5月30日

「ギガホ・ギガライト」を旧プラン・他社と比較したメリット

旧プランカケホーダイ&パケあえる

では、ドコモ分離プラン「ギガホ・ギガライト」を契約するメリットはどこにあるのか?

僕が考えるメリットは、以下の4点。

「ギガホ・ギガライト」のよいところ
  • 料金プランの選択肢が減り、実質2択でシンプルになった
  • テザリングは無料
  • ギガホは通信制限になっても1Mbpsで通信可能
  • 「指定外デバイス利用料」の概念がない
  • 割引方法も分かりやすくなった
  • 「dカードお支払割」で解約金が0円に(2年縛りがなくなる)

実は、移行するタイミングさえ間違わなければ、あまりデメリットはない。

ただ、通信容量が増えるなど、利便性は上がるけど、たいして安くならないと思っておいた方が幸せになれるということだろうか(笑)

パパンダ
あれ、分離プランって「4割値下げ」とかって話じゃなかったっけ……?
チー
それは言わない約束だ!(笑)

プランをパッケージ化し、基本プラン(通話プラン)を「オプション化」

分離プランはパッケージ化しシンプルに

基本プラン・通信プラン・インターネット接続サービスが1つになったのだが、これは従来プランで言うと以下が統合されたイメージとなる。

  • 基本プランは「シンプルプラン」
  • 通信プランは「データパック」、「シェアパック」
  • インターネット接続サービスは「SPモード」

通信プランについては、30GBまで通信出来る「ギガホ」、それ以外の「ギガライト」となったが、基本プラン(通話プラン)をオプション化したことが特徴だ

オプションを統合しシンプルに

これは、近年のスマホユーザーはLINEやFacebookなど様々な通話方法があるため、「電話」を使わなくなっていることが関係している。

このため、電話料金は従量課金(30秒20円。家族間通話は無料)を基本とし、通話定額をオプション化した。

オプション名
月額料金
旧プラン名
月額料金
通話料
かけ放題オプション
1,700円
カケホーダイプラン
2,700円
国内通話無料
5分通話無料オプション
700円
カケホーダイライトプラン
1,700円
国内通話
5分以内:無料
5分超過分:30秒あたり20円

旧プランのシンプルプランが月額980円だったので、ベース価格と考えた場合、オプションを含めた通話プランの価格は新旧で変わっていない(厳密に言えば新プランは20円安くなったイメージ)。

チー
通話プランに関しては、従来通り電話の利用実態に応じて「選択可能」です

通信プランは「ギガホ・ギガライト」の選択制。違いは通信量のみ

ギガホ・ギガライト

そして、通信プランは「ギガホ・ギガライト」に統合された。

両者の違いをまとめると、以下のようになる。

プラン名 通信量 料金(月額)
ギガホ 30GB 6,980円
ギガライト ~1GB 2,980円
1GB~3GB 3,980円
3GB~5GB 4,980円
5GB~7GB 5,980円
  • ギガホは定額プラン
  • ギガライトは4段階の定額プラン

という感じになるのだが、料金はもちろん最大の違いは「通信量」

ギガライトは7GBまでしか通信できず、プラス1,000円で4倍以上通信できるのがギガホなので、大容量通信を行う人はギガホが圧倒的にオトクだ

しかし、ポイントは「7GB」という容量。

ギガライト

「7GB」はLTE(4G)の通信サービスがスタートした2012年頃、通信キャリア各社がデータ通信量の「定額範囲内」として設定した容量だ

根拠は不明だが、未だに「7GB」を基準に使う人は多く、基本的に動画を見ない限りは、余程使いまくっても収まる絶妙な容量。

この手の料金プランはSoftBankの「ギガモンスター」が代表格で、安価なプランで最大容量まで通信すると、高価なプランよりも高くなる仕組みとなっている

これを理由に高価な料金プランをおすすめすることが多いのだが、

ドコモのギガライトは「ギガホより絶対に安くなる」

というのは大きな違いで、ライトユーザーが多いドコモらしい考えだと思った。

チー
1ヶ月の通信量が「7GB以下」なら、ギガライトの方が「絶対に安い」ことは覚えておこう

「テザリングは無料」PCやWi-Fi版タブレットから追加料金なしで接続可能

テザリングは無償
キャリア テザリングオプション オプション料金
docomo 無償 0円
au 有償
※新auピタットプランは無償
500円
SoftBank 有償

大手キャリアのau・SoftBankと比較した、ドコモプランの優位性の1つが「テザリングオプション」が無料であること

申込み手続きも不要です
  • 格安SIMが普及した
  • テザリングを起動する操作が面倒
  • SIMを内蔵し、単体で通信できる利便性はプライスレス

などの要因で、テザリングを使うユーザーは減っていると思う。

しかし、PCからモバイル接続する需要は減っていないし、ユーザーが限定されてきてる印象がある。

僕はMacとiPhoneで「Instant Hotspot」を使った、テザリングをよく使うが、Macから起動できるとは言え、いちいち操作するのが面倒とは感じている。

Instant Hotspotとは。iPhoneでインターネット共有(テザリング)をオンせず、MacBookからネットに繋ぐ手順と設定方法

2016年11月24日

そのためか、au・SoftBankはテザリングオプションを有償化(500円)した。

しかし、「テザリングを使いまくっている人」なら僕も含め、テザリング料金は気になるだろう。

旧プランでテザリングオプションは「期限無しで無料」という扱いだったが、新プランでは条件は一切無く「テザリングは無料」となった

チー
PCを繋いでモバイルデータ通信を頻繁に行うので、この1点でドコモを選ぶ理由になる!

ギガホは通信制限になっても1Mbpsで通信可能、つらさが大幅軽減

通信制限時の速度が高速化
キャリア 通信制限時の最高速度
docomo(ギガホ) 1Mbps
docomo(旧料金プラン・ギガライト) 128kbps
au
SoftBank

そして、今回の「ギガホ」で一番驚いたのが、通信制限時の速度が「128kbspから1Mbps」に増速されたこと

2020年現在の感覚で言えば、1Mbpsでも遅い。

だが、使いものにならないレベルで遅い128kbpsの制限に比べたら、何倍もマシだ

感覚的には、以下のような感じかと思う。

  • SNSやWEB閲覧は、「なんとか」我慢できるレベル
  • 動画閲覧など、大容量通信は厳しい

こんな感じだが、128kbpsでは何をやっても「つらい」と思うレベルだったので、通信制限にかかりやすい方にはおすすめ出来る。

チー
ギガホで一番嬉しいのは料金より、通信制限時の速度アップじゃないかとすら思う
「ギガライト」の通信制限時速度は、従来通り「128kbps」です

「指定外デバイス利用料」の概念がない

多数のデバイス

旧プランで最も「コスパの高い」プランは、月額980円の「シンプルプラン」だったと思う。

しかし、このシンプルプランには欠点があった。

シンプルプランは「スマホ・ケータイでの利用を想定したプラン」だったので、契約SIM(UIM)をWi-Fiルーターやタブレットにさすと、「指定外デバイス利用料」と呼ばれる差分料金が発生していた

指定外デバイス利用料の一覧
  • タブレットを接続すると、データプラン(1,700円)との差分「720円」
  • Wi-Fiルーターを接続すると、データプランルーター(1,200円)との差分「220円」

といった感じの料金。

チー
使っているデバイスが、スマホなのかタブレットなのか分かっているユーザーは、どれだけいるんだろう?

と思っていたし、これも料金プランが分かりにくいと呼ばれる原因だったと思う。

しかし、新料金プラン(分離プラン)では、「指定外デバイス利用料」の考え方がない

極端に言えば、「ケータイプラン」で契約したSIMをスマホに挿しても、指定外デバイス利用料は発生しない

ただ、ケータイプランのデータ通信量は「100MB」なので、スマホ・タブレットでは速攻で通信制限になると思うが……。

  • データ通信は自宅のWi-Fiがあればいい
  • 電話だけは使いたい
  • ドコモじゃないと嫌だ

という方なら、ケータイプランでスマホを使うのは、「裏技」的な節約術かもしれない。

指定外デバイス利用料とは

【docomo】指定外デバイス利用料ってなに?シンプルプラン・データプラン(ルーター)・ケータイプランではSIMを挿すデバイスに注意

2017年5月27日
チー
SIM(UIM)を入れ替えるなんて、ヘビーユーザーのやることだと思うけど、デバイスの区別なく利用できるのは嬉しい

割引は「みんなドコモ割」と「ドコモ光セット割」に統合

みんなドコモ割

最後が、割引方法がシンプルで分かりやすくなったことだ。

ドコモは伝統的に、契約期間が10年以上の長期利用ユーザーが多く、家族を中心に契約することが多い。

カケホーダイ&パケあえる」は、長期利用ユーザーのお父さんを中心にすえた、「家族」での契約を推奨するプランだったのだが、逆に言えば1人1人は実質いくらなのかが分かりづらかった。

分離プラン「ギガホ・ギガライト」では、割引方法の選定基準も簡素化した。

割引名 条件 割引額
みんなドコモ割 同一「ファミリー割引」グループ内の対象音声回線数が「2回線」 500円
同一「ファミリー割引」グループ内の対象音声回線数が「3回線以上」 1,000円
ドコモ光セット割
  • 同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」をご契約している回線がある
  • ギガライトで通信量が1GB〜3GB
500円
  • 同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」をご契約している回線がある
  • ギガホ or ギガライトで通信量が3GBより多い
1,000円

「ファミリー割引グループ」の回線を増やせば、「みんなドコモ割」の1,000円引きは簡単に実現できる。

「ドコモ光」についてはインターネットの利用頻度によるが、ファミリーグループ内に1回線でもあればよいので、条件は緩くなった(従来はシェアパックの範囲内かつ、割引は主契約者のみだった)。

2017年8月時点では380万件以上の契約

ドコモ光はお得?何故人気が?おすすめできる人と、メリット・デメリットを検証しました

2015年1月31日
ドコモ光はauひかりより早い?

ドコモ光は早い?通信費の節約でauひかりから乗り換えましたが、速度と安定面では不満があります

2018年8月21日

そして、契約年数に応じた割引は、「ずっとドコモ特典」として誕生月のdポイントプレゼントに変わった

dポイントクラブのステージ 進呈ポイント数(期間・用途限定)
2019年10月1日以降契約の
ケータイプラン
左記以外
プラチナ 1,200ポイント 3,000ポイント
4th 2,000ポイント
3rd 1,500ポイント
2nd 1,000ポイント 1,000ポイント
1st 500ポイント 500ポイント

旧プランの「ずっとドコモ割プラス」は、1年間で最大36,000ポイントもらえたことと比較すれば、割引額は随分減った

ただ、一番分かりにくかった「契約年数」による割引が、ポイントプレゼントに変わったことで、割引基準は分かりやすくなったと思う。

チー
旧プランは割引も「家族単位」だったけど、ギガホ・ギガライトでは「個人単位」だから、わかりやすい!
\ ドコモユーザーならセット割でお得 /

ドコモ光をチェック

「dカードお支払割」で解約金が0円に(2年縛りがなくなる)

「dカードお支払割」のイメージ

もう1つ「ギガホ・ギガライト」を契約するメリットとして、2019年10月1日の改正電気通信事業法に合わせて、2年契約の解約金(いわゆる2年縛り)が、1,000円に値下げされることがある

これは、既存プランには適用される、2019年10月1日以降に新プランに契約した人向けとなる

内部的にはプラン名が「ギガホ2」・「ギガライト2」という感じで差別化されています

しかし、この法改正を主導する総務省は「解約金を無くす」とこを目指しており、au・SoftBankは「解約金0円プラン」を発表した。

ドコモの対応が注目されたのだが、以下のような対応となった。

ドコモの解約金値下げ
  • 2年契約プランは「解約金を1,000円」に値下げ
  • 定期契約なしプランは月額料金を大幅値下げし、2年契約プランとの差額は「170円」に
  • 「dカードお支払割」を新設し、定期契約なしプランでもdカード・dカード GOLDで支払うと「170円割引きで2年契約プランと同額」になる

契約ではなく、自社カードを活用することで、「ドコモ商圏から離れづらくする」という囲い込みを行った

このように書くと「うがった見方」に捉えられるが、既存ユーザーにもメリットはある。

基本ドコモを解約する気はなくても、特にデータ通信回線は何らかの事情で不要になって解約することもあるからだ。

チー
ドコモユーザーは元々「dカード GOLD」を持つことで、ポイント還元率が高かったので、このプランは契約する価値がある
\ 年会費永年無料 /

dカードの入会特典をみる

分離プランの導入で何が変わる?旧プランの契約変更はどこまでできる?

ギガホ・ギガライト

この記事を書いている2020年4月時点では、大多数のドコモユーザーが「カケホーダイ&パケあえる」料金プランだと思う。

新プラン「ギガホ・ギガライト」への移行は、今後数年かけて行われる。

チー
契約済みならそのままプランは維持されるけど、変更はどこまでできるんだろう?

そう思う方は多いだろう。

これは始まってみないと、最終的なルールは見えないのだが、思った以上に柔軟な対応となる。

分離プラン導入後でもできる契約変更
  • 基本プランの変更(カケホーダイからカケホーダイライトなど)
  • パケットパック、シェアパックの容量変更

この辺りは、新規受付停止後も変更可能なようだ。

しかし、分離プラン「ギガホ・ギガライト」を契約後に、旧プランに戻すことはできない。

チー
旧プランを契約し続ける限り、契約変更は何でもできる

「docomo with」は新規受付を停止するが、プランを維持する方法がある

docomo withの考え方

旧プランのままでもかなり柔軟性が高い契約変更ができるが、わかりにくさを感じるのが実質的な分離プランだった「docomo with」の扱いだ

2019年5月31日で新規受付を停止することだけは確定で、その後の扱いとして以下は決まっている。

分離プラン導入後のdocomo with
  • 旧プランで契約し続ける限り、毎月1,500円引きは維持される
  • 分離プラン「ギガホ・ギガライト」を契約すると、毎月1,500円引きは終了する

だが、既存契約者の端末購入に対する扱いは分かりづらい。

ドコモでスマホを「定価購入」すれば、docomo withは維持される

という感じで、一覧でまとめると以下のようになる。

端末購入 分離プランの契約 クーポン値引き スマホおかえしプログラム加入 docomo withの扱い
ハイスペックモデルを購入 あり - - 不可
なし あり あり
なし
なし あり
なし
スタンダードモデルを購入 あり - - 不可
なし あり -
あり -
チー
スマホの購入はOKで、「ギガホ・ギガライト」を契約したら、docomo withは終わると思っておこう
\ 送料・頭金・事務手数料無料 /

スタンダードモデルをチェック

月々サポート・端末購入サポートなどキャリアの端末購入補助は終了

端末購入サポートは廃止

ドコモでスマホを購入する場合、月々サポート・端末購入サポートなど契約方式は2種類あったが、ドコモから端末購入補助金が必ず含まれていた

総務省が目の敵にし、分離プランの導入を「指導」する理由になった制度だ。

これらが終わる

月々サポート契約での購入価格

月々サポート契約での購入価格

端末購入サポートでの購入価格

端末購入サポートでの購入価格

「実質価格」では何も変わらないのだが、端末購入補助金の提供方式に違いがあった。

購入方法 割引を受ける時期 割引回数
月々サポート 端末購入の翌月から2年間 24回
端末購入サポート 端末購入時 1回
チー
要するに、端末購入サポートは2年分の割引を1回で得られる購入方法

このため、MNP優遇や年度末などスマホが多く売れる時に、目玉端末として期間限定で値下げされたりした。

年度末限定で、AppleのiPhone・iPadがお買い得

【期間限定セール】ドコモのiPhone 8・iPad・iPad mini・Galaxy S9が機種変更、iPhone XSがMNP・新規契約で端末購入サポート入りで値下げ(2019年3月20日〜)

2019年3月20日

これらの割引も2019年5月31日で終了し、その後スマホは定価販売となった

チー
10万円オーバーも珍しくなくなったスマホを「定価販売」すれば、割高感が目立って購入する人が減るのは目に見えてる

その代わりに2019年6月から、新たな販売方式「スマホおかえしプログラム」を導入した。

  • 36回の分割払いで購入できる(=1ヶ月の分割金が安くなる)
  • 24回支払った後、端末を返却すると残債が免除される

というのが特徴で、「購入」より「リース」と言った方が正しい感じだが、ハイエンドモデルに限定して導入されるこの販売方式が受け入れられるのかは、注目ポイント。

スマホおかえしプログラムを徹底解説

ドコモ「スマホおかえしプログラム」とは。購入ではなくリース?オトクになるパターンと注意点を解説

2019年5月30日

総務省が携帯キャリアに対して、料金プランや端末購入方法に口出しするのは、これが初めてではない。

ドコモでは「バリュープラン」と呼ばれる、最初の分離プランが導入された2007年頃も官製不況が発生した

歴史は繰り返すのか?キャリアが打つ施策に注目だ。

ちなみに、月々サポート・端末購入サポートを受けている回線を、ギガホ・ギガライトに変更すると、割引権利は消滅し、違約金が発生する。

このため、月々サポート・端末購入サポートの契約満了と共に、ギガホ・ギガライトに変更するのが基本方針となる

ドコモの端末購入サポートとは?月々サポートとの違いを知って機種変更でスマホを安く購入しよう

2017年3月6日
\ 送料・頭金・事務手数料無料 /

ドコモオンラインショップをチェック

障害者割引「ハーティー割引」は分離プランでも継続

【ハーティ割引】精神障害者保健福祉手帳

ドコモなど大手キャリアを利用するメリットの1つが、障害者向けのサポートが充実していることだろう。

料金が安くなる「ハーティー割引」はその1つだが、分離プラン「ギガホ・ギガライト」導入後も継続される。

ただ、旧プランと同様値下げ額は、定期契約(2年縛り)なしの料金から「1,700円引き」

この金額だけ聞くと大きく感じるが、定期契約の料金と比較すれば「200円」安くなる

比較すると以下のような感じだ。

料金プラン名 定期契約あり
(通常プラン料金)
定期契約なし
(ハーティ割引適用後料金)
ギガホ 6,980円 6,780円
ギガライト(ステップ4) 5,980円 5,780円
ギガライト(ステップ3) 4,980円 4,780円
ギガライト(ステップ2) 3,980円 3,780円
ギガライト(ステップ1) 2,980円 2,780円
ドコモの障害者割引「ハーティー割引」とは

ドコモの障害者割引「ハーティ割引」とは?スマホ料金が安くなり障害者の生活をサポート!内容や手続き方法などを徹底解説

2019年5月13日

【シュミレーション】分離プラン「ギガホ・ギガライトで」安くなるのか?

分離プランは安いのか?

ここまでが、分離プラン「ギガホ・ギガライト」の解説だが、結局のところ気になるのは通信費がどうなるのか。

チー
我が家では安くなるの?

我が家のパターンを元に、いくつかのパターンで検証しようと思う。パターンは以下の5つ。

  • 2019年5月の分離プラン導入前
  • 2019年9月の月々サポートが1回線満了
  • 2020年2月の学割が1回線終了
  • 2020年4月の端末購入サポートが2回線満了
  • 2020年9月の端末割引が全回線満了

我が家の場合2020年9月で、全回線が月々サポート・端末購入サポートを契約満了するので、それぞれのタイミングで、段階的に分離プランへ移行した場合、合計支払額の変化を試算した。

時期 旧プランのみ 分離プラン込み
費用 通信量 費用 通信量
2019年5月 27,761円 30GB
2019年9月 29,683円 32,057円 60GB
2020年2月 31,303円 37,131円 67GB
2020年4月 31,303円 37,527円 74GB
2020年9月 34,204円 35,854円 104GB
パパンダ
「4割値下げ」はどこにいった〜??
チー
それは言わない約束(笑)

うちは7回線あるけど、全回線の月々サポート・端末購入サポートが終わる、2020年9月以降「まとめて移行」することに決めたよ!

我が家の契約内容は7回線をウルトラシェアパック30でシェア

一括請求グループは7回線

我が家の契約回線は以下の通りで、2017年頃から全回線をドコモに固めた

前提条件
  • 主契約は契約期間15年以上(dポイントクラブステージは「プラチナ」)
  • 割引は「ずっとドコモ割プラス」でdポイント還元
  • 基本プランは、僕と母がカケホーダイ、妻がカケホーダイライト
  • シェアパックは「ウルトラシェアパック30」
  • 端末は全て「一括支払い済(分割金無し)」」
目的 端末購入補助
補助終了月
プラン 通信費
1 主契約
メイン回線
月々サポート
2020年9月
旧プラン 13,657円
2 サブ回線 月々サポート
2019年9月
2円
3 iPad回線 端末購入サポート
2020年4月
3,058円
4 ルータ用回線 docomo with
なし
304円
5 妻メイン回線 docomo with
なし
1,060円
6 母メイン回線 端末購入サポート
2020年4月
3,760円
7 長男メイン回線 端末購入サポート&学割
2020年2月
304円
8 ドコモ光 5,616円
合計料金 27,761円
通信量 30GB
チー
シェアプランは多くの回線を契約するには、使いやすかったんだよね……。

1回線ずつ順次ギガホへ移行した場合は「高くなる」

iPhone 8 Plus 64GB

前述の通り、月々サポート・端末購入サポートなどの「端末購入補助」を受けている回線を、ギガホ・ギガライトに変更すると、割引権利は消滅し、違約金対象となる

このため、端末購入補助が満了するタイミングで、分離プランに移行する。

基本路線は「ギガホ」に移行するとして、最速のタイミングは2019年9月(iPhone 8 Plusの月々サポート満了)。

月々サポートの終了で、料金は以下のように変わる。

目的 端末購入補助
補助終了月
プラン 通信費
1 主契約
メイン回線
月々サポート
2020年9月
旧プラン 13,657円
2 サブ回線 終了 1,924円
3 iPad回線 端末購入サポート
2020年4月
3,058円
4 ルータ用回線 docomo with
なし
304円
5 妻メイン回線 docomo with
なし
1,060円
6 母メイン回線 端末購入サポート
2020年4月
3,760円
7 長男メイン回線 端末購入サポート&学割
2020年2月
304円
8 ドコモ光 5,616円
合計料金 29,683円
通信量 30GB

この回線のみをギガホへ移行すると、1回線の料金は以下のようになる。

項目 料金 備考
ギガホ料金 6,980円
みんなドコモ割 -1,000円 ファミリー割引グループは3回線以上
ドコモ光セット割 -1,000円
ギガホ割 -1,000円 最大6ヶ月間
合計 3,980円

月2円(月々サポート1,922円適用後)で維持出来ていた回線が、3,980円……。

通信量は30GBから60GBに倍増するが、30GBも余らせている状況なので、あまりメリットを感じない。

チー
これじゃ高くなるだけで、なんのメリットもない……。

というわけで、回線数にもよるが、シェアパックで複数回線をシェアしている場合、1回線だけギガホに変更してもメリットは薄そうだ

学割が終了するも「docomo with」は終了で移行できず

ドコモの学割2018

その後、2020年2月に学割キャンペーンが終了する。

この回線は、2019年4月に小学生になった長男用回線としており、スマホの方がキッズケータイより安く維持出来るので契約していた。

小学1年生になる子供に、ドコモの学割でスマホを購入。キッズケータイよりiPhoneを選んだのは、位置情報サービス(GPS)が決め手

2019年1月21日

元々の予定では、2020年2月で学割が終了し、その後「docomo with」にする予定だったが、新規受付終了のため計画が崩れた……。

結果、通信料は以下のようになる。

目的 端末購入補助
補助終了月
プラン 通信費
1 主契約
メイン回線
月々サポート
2020年9月
旧プラン 13,657円
2 サブ回線 終了 1,924円
3 iPad回線 端末購入サポート
2020年4月
3,058円
4 ルータ用回線 docomo with
なし
304円
5 妻メイン回線 docomo with
なし
1,060円
6 母メイン回線 端末購入サポート
2020年4月
3,760円
7 長男メイン回線 終了 1,924円
8 ドコモ光 5,616円
合計料金 31,303円
通信量 30GB
チー
随分高くなってきた……。

端末購入サポートの終了に伴い、子回線をギガホに移行

端末購入サポートが終了

では、子回線の月々サポート・端末購入サポートが全て契約満了となる、2020年4月にまとめてギガホ・ギガライトへ移行した場合はどうなるか。

チー
こうなることを予想して、Pixel 3iPadなど、2019年3月はたくさん買い物をした(笑)
前提条件
  • docomo with回線はそのままとする
  • ギガホ・ギガライトが3回線となるので、みんなドコモ割で「1,000円割引」となる
  • ギガライトは最大容量(7GB)通信した場合の料金

この場合、以下のような料金になった。

目的 端末購入補助
補助終了月
プラン 通信費
1 主契約
メイン回線
月々サポート
2020年9月
旧プラン 13,657円
2 サブ回線 終了 ギガホ 5,378円
3 iPad回線 終了 データプラス
※2番の回線
1,080円
4 ルータ用回線 docomo with
なし
旧プラン 304円
5 妻メイン回線 docomo with
なし
1,060円
6 母メイン回線 終了 ギガライト
かけ放題オプション
6,134円
7 長男メイン回線 終了 ギガライト 4,298円
8 ドコモ光 5,616円
合計料金 37,527円
通信量 74GB

ギガライトは段階的な料金プランなので、最低の1GBで収まれば、2回線合計で「6,000円」安くなる

こうなると、旧プランと変わらない印象だが、料金が上振れするリスクを抱えるのも得策ではなさそうだ。

全回線の月々サポート・端末購入サポートが終了後、移行するとお得感が出てくる

ドコモ版iPhone XS Maxゴールド 256GB

そして、本命となる、月々サポート・端末購入サポートが全て終了する2020年9月(iPhone XS Maxの月々サポート満了)。

旧プランでの支払いは以下のようになる。

目的 端末購入補助
補助終了月
プラン 通信費
1 主契約
メイン回線
終了 旧プラン 16,558円
2 サブ回線 終了 1,924円
3 iPad回線 終了 3,058円
4 ルータ用回線 docomo with
なし
304円
5 妻メイン回線 docomo with
なし
1,060円
6 母メイン回線 終了 3,760円
7 長男メイン回線 終了 1,924円
8 ドコモ光 5,616円
合計料金 34,204円
通信量 30GB

これを全て、分離プラン「ギガホ・ギガライト」へ移行すると以下のようになる。

目的 端末購入補助
補助終了月
プラン 通信費
1 主契約
メイン回線
終了 ギガホ
かけ放題オプション
7,214円
2 サブ回線 ギガホ 5,378円
3 iPad回線 データプラス
※2番の回線
1,080円
4 ルータ用回線 データプラス
※1番の回線
1,080円
5 妻メイン回線 ギガライト
5分通話無料オプション
5,054円
6 母メイン回線 ギガライト
かけ放題オプション
6,134円
7 長男メイン回線 ギガライト 4,298円
8 ドコモ光 5,616円
合計料金 35,854円
通信量 104GB

合計だけまとめると、こんな感じだ。

通信プラン 料金 データ通信量
カケホーダイ&パケあえる 34,204円 30GB
ギガホ・ギガライト 35,854円 104GB
チー
金額的にはそんなに変わらないけど、通信量が大幅に増えているし、メリットが出てきた!

月々サポート・端末購入サポートが全て終了し、主契約を含めて全て分離プラン「ギガホ・ギガライト」に移行すれば、何らかの値下げ効果が出てくることが分かった。

我が家のケースで言えば、値下げ効果は乏しいが、データ通信量が圧倒的に増えるので、外出時の動画視聴など気にしなくてよくなるため、利便性は上がる

【我が家の方針】全回線の端末補助終了後、分離プランに「まとめて移行」

分離プランの節約効果は限定的だが移行は決定

分離プラン「ギガホ・ギガライト」に対する、我が家の方針は決定した。

我が家の方針
  • 段階的な分離プランへの移行は、メリット無し
  • 月々サポート・端末購入サポートが全て終了する、2020年9月までは全回線旧プランを維持する
  • データ通信量の増加は、旧プランの契約容量のアップ(30GB→50GB)で対応する
  • 2020年10月以降、分離プランに全回線「まとめて移行」する
チー
これでもう悩まない。すっきり!

「データ通信無制限」が基本の5Gまでの過渡期プラン

分離プランの本格導入は5Gの時代

ちなみに、たまたまだが我が家の場合、iPhone XS Maxの購入から2年経つ2020年9月が分離プランの導入時期になりそうだが、2020年9月は日本でも大きな変化が起こると予想される

オリンピックではない。

5Gに対応したiPhoneの発売

毎年9月にiPhoneが発表&発売されるのは、恒例行事ともいえるが、2019年9月の新型iPhoneは5Gに対応しないのが確実な状況だ(5G対応モデムチップが待ち合わないと予想される)

ということは、2019年中にサービス開始が予定される5Gは、当初Androidスマホに限定されることになる。

この状況はLTE(4G)と非常に似ている。

LTEの普及を促進したのは、iPhone 5の対応が大きく、これで一般ユーザーの認知度含めて一気に広がった。

日本では何だかんだいって、iPhoneが一番売れる端末なので、5G普及のためにはiPhoneの対応が不可欠だろう。

チー
そのためには、キャリアが端末費用を補助して、買い替えを促進する必要があるんだけど、分離プランでそれができなくなって、どこまで進むかが怪しい……。

終わりに

ギガホ・ギガライト

長々と考察したが、改めて旧料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」は、よく考えられているのだと分かった。

このプランのデメリットは、明確に以下の2点。

  • 家族でのシェアが基本のため、一人あたりの料金が分かりづらい
  • 家族の誰かがデータ通信しまくった場合、家族全員が通信制限になる(回線毎に通信量の割当は可能)

これらを解消したのが、新プラン「ギガホ・ギガライト」と考えたら、まあ納得感はあるかなと思う。

特に、以下の点は高評価。

  • テザリングオプションは完全無料
  • ギガホでは通信制限時の速度が1Mbpsに大幅アップ

本来、分離プランと言えば「値下げ」が目的。しかし家族で通信料をシェアしていると値下げ効果が薄いことも今回よく分かった。

パパンダ
あれ、分離プランって「4割値下げ」とかって話じゃなかったっけ……?
チー
それは言わない約束だ!(笑)

「安くない」、「地味」という声も多く聞くが、料金以外のメリットは間違いなくあるので、検討の価値はあると思う。

チー
単身の方は1回線単位、家族の場合は家族単位でまとめて移行するのがポイント!
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2019年5月30日

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え~。でも年会費が1万円もするし、高いじゃん。普通のdカードで充分だよ
チー
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パパンダ
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