『ドコモ 子育て応援プログラム』に申込みました。契約前に気になったこと・デメリットとは

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我が家もそうなのだが、現在子育て中の方、

ドコモ 子育て応援プログラム

というものをご存じだろうか?
2016年11月1日から始まった新しいサービスで、このプログラムへの参加は『無料』

いくつか条件はあるが、必須条件は『小学生以下のお子さまがいらっしゃるお客さま』ということで、参加のハードルは低い。

条件に合致する方なら是非参加しておくべきと思うし、僕も発表されてすぐに参加したのだが、docomoがこんなサービスを始める理由も含めて内容を紹介しようと思う。

ドコモ 子育て応援プログラムの概要

ドコモ 子育て応援プログラムの特典内容

ドコモ 子育て応援プログラムの特典内容

『ドコモ 子育て応援プログラム』について、まずは公式サイトをご覧いただきたい。

利用者にとってこのプログラムを利用するメリットは以下の3点。

  • 登録は無料
  • 12歳になるまで、毎年誕生月に3,000ポイントプレゼント
  • 登録されているお子さまが小学校を卒業する年の3月31日まで、クラウド容量オプション プラス50GB無料
  • プログラムお申込みから最大13か月間、フォトコレクションプラス無料

だが、クラウド容量オプションや、フォトコレクションプラスは似たようなサービスは存在するし、期間が限られている地点でメリットがないとは言わないが薄い。

何と言っても子供の誕生月に『3,000ポイントプレゼント』が一番のメリットだと思う。

ちなみにフォトコレクションプラスについては、以前利用したことがある。僕の印象では「無料なら使ってもいいかな」程度の認識だ。
※サービス名称が『dフォト』予定だったが、2017年4月時点では延期となっている

【docomo】フォトコレクションプラスで、フォトブックと写真プリントを試した感想

2015.10.04

子供の誕生月に『3,000ポイント』もらえるのが最大のメリット

たかが3,000ポイントと思うかもしれないが、2017年現在docomoが発行するポイントは『dポイント』と呼ばれるもので、スマートフォンなどの購入はもちろんローソンなどのリアル店舗でも利用可能となっている。

変更内容は?「dポイントクラブ」の注目点、メリット・デメリットを検証する

2015.05.18

つまり、汎用性は非常に高く、もらっておくに越した事はないポイント。

ちなみに、このポイントは以下のように付与される。

  • 期間・用途限定dポイントとして付与
  • 付与日は誕生月の1日
  • 有効期限は進呈した日が属する月の6か月後の月末(例:1月が誕生日なら6月30日に失効)

一番の注意点は有効期限が6ヶ月ということだろうか。用途限定だがローソンでは使えるので、最悪ローソンで雑誌とか買っても使える事は覚えておいた方が良いかと思う。

そして、最大のポイントは子供毎に付与されるということだ。
※人数分登録する必要はある

2人いれば年間6,000ポイント、3人なら9,000ポイント。今はスマホの値段が上がっているので、購入の原資になるという意味でも、かなり大きい。

登録条件と対象者

前述の通りこのプログラムは無料で参加可能となっているが、参加には条件がある。

  • 日本国内に住所を有する、12歳以下かつ小学生以下のお子さまをお持ちの親権者または扶養者
  • 「カケホーダイプラン」「カケホーダイライトプラン」または「データプラン」を契約
  • 「データパック」「ウルトラデータパック」「シェアパック」「ウルトラシェアパック」「らくらくパック」「ケータイパック」または「シェアオプション」を契約
  • 「ドコモ 子育て応援プログラム会員規約」に同意し、子ども情報を登録すること

2017年現在としてはdocomoの一般的な契約なのでそれほどハードルは高くないが、カケホーダイプランへの移行を避けて旧プランで使い続けている人は契約出来ないことには注意する必要がある。

docomoが『子育て支援サービス』を行う理由

ドコモ 子育て応援プログラム

ドコモ 子育て応援プログラム

で、ここまで書いた内容を見れば分かると思うが、利用者にとってのデメリットが全く無い。

  • 毎年ポイントがもらえる
  • 使う使わないは関係無く、一部のサービスが無料となる

じゃあ「docomoにとってのメリットは何なのか?」と考える人もいると思う。うまい話には裏があるという事だ。

docomoにとってのメリットも当然あるのだ。それは、

子供の情報が取得出来る

ということ。だからこのプログラムへの登録は子供情報の登録が条件になっている。

僕はシステムエンジニアの仕事をしているのだが、教育関係の仕事もしたことがある。こういう会社が喉から手が出るほど欲しい情報が『子供の情報』なのだ。

『子供の情報』を企業が欲しがる理由

何故子供の情報が欲しいのか。
それは子供が産まれた瞬間から、

  • 誕生日
  • 幼稚園に入る時期
  • 小学校に入る時期
  • 中学校に入る時期
  • 高校、大学に入る時期
  • 七五三など

など、成人までのライフイベントの時期が大体確定する。この時期は大小の差はあれどお金が動く。

docomoは近年『dポイント』を核に携帯以外の事業に手を出しているが、

  • 誕生日の前にはdマーケットで誕生日プレゼントを
  • 小学校に入る頃にはキッズケータイの契約を
  • 中学校・高校・大学に入る頃にはスマホの契約を
  • 高校受験・大学受験の時期には塾の案内を
  • 七五三の時期にはフォトスタジオの案内を

なんて感じで、適切な時期に自社サービスの利用を訴求することができる

これはとてつもなく大きい情報。しかも、docomoは携帯キャリアとして決済を行っている為、メール送信はもちろん、住所などの個人情報は常に最新の状態

DMとかを送るにしても、ものすごく精度の高い情報なのだ。

これができるようになるために、年間3,000円(ポイント)程度の経費は安いと考えるだろう。

「ドコモ 子育て応援プログラム会員規約」をチェック

会員規約

会員規約

そういう視点で、『登録には規約に同意する必要がある』とされている、規約をチェックしてみると仕掛けが用意されていることに気づく。

ポイントは以下のあたりだ。

(情報の利用目的)
第 5 条
2.当社は、以下の利用目的の達成に必要な範囲内で本会員情報を利用するものとします。

(3)商品・サービス・キャンペーン・イベント等のご案内・ご提案(業務提携先の商品等に関するご案内・ご提案を含みます。以下、「ご案内等」といいます。)のため

7.当社は、本プログラム終了後(登録対象児童の年齢が満 18 歳に達する日まで)においても、本規約に定める範囲内で登録児童情報を利用することがあります。

(情報の第三者提供等)
第 6 条
1.当社は、本規約に別段の定めがある場合のほか、会員が「d ポイントクラブ特約」に基づく特約会員であり、かつ同特約に定める第三者提供の停止手続きを行っていない場合、登録児童情報のうち性別及び生年月を以下に定める提供目的及びこれらに付随し又は密接に関係する目的に必要な範囲内で、当社の連結子会社、持分法適用会社及び d ポイント加盟店に対し提供(以下「本提供」といいます。)いたします

引用元:ドコモ 子育て応援プログラム会員規約(PDF形式:243KB)

要するに、様々なご案内・ご提案に利用すると書いているし、さらにこれをローソンなどのdポイント加盟店にも提供するとされている。

ただ、誤解してはいけないのは利用する情報は、

  • 性別
  • 生年月(日は含まない)

であり、名前や住所は含まないということだ。

こう考えると、3,000ポイントの原資って実はdocomoだけが負担しているものではなく、dポイントの加盟店も間接的に負担しているんだろうなと予想できる。

だから、大盤振舞ができるというわけだ。

「第三者提供の停止手続き」を行う方法

前述の規約の中で、『「d ポイントクラブ特約」に基づく特約会員であり、かつ同特約に定める第三者提供の停止手続きを行っていない場合』という記載があった。

これって何だろうと思ったのだが、確かにこの設定があった。
PC・スマホからマイドコモにログインし、

マイドコモから「ドコモオンライン手続き」を全て表示する

マイドコモから「ドコモオンライン手続き」を全て表示する

マイドコモのトップ画面から、『ドコモオンライン手続き』でもっと見るを押下

ポイント・優待サービスメニューの「dポイントカード(利用者情報登録・変更等)」を選択

ポイント・優待サービスメニューの「dポイントカード(利用者情報登録・変更等)」を選択

下の方にある、ポイント・優待サービスメニューの「dポイントカード(利用者情報登録・変更等)」を選択

「第三者提供許諾設定」の設定内容を確認

「第三者提供許諾設定」の設定内容を確認

手続き内容から『第三者提供許諾設定』を選択すると、第三者提供許諾の設定値が確認できる

ちなみに僕は上記画像のように、このチェックがON(=提供する/オプトイン)になっていた。

『ドコモ 子育て応援プログラム』に参加したあとだからなのか、dポイントの制度が始まったときに同意したのか、デフォルトなのか、そこは覚えていないが、この設定の場合子供の情報が提供される。

気になる人はOFFに設定(=提供しない/オプトアウト)した方が良いと思う。

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『ドコモ 子育て応援プログラム』に参加しました

『ドコモ 子育て応援プログラム』に参加

『ドコモ 子育て応援プログラム』に参加

というわけで、注意点は確かにあるが、僕はメリットの方が大きいと判断してこのプログラムに参加した。

かなり早かったと思う。2016年11月1日にサービスが開始して、僕は2016年11月6日に申込みしたので。

理由はそんな大層なものではない。

DM訴求程度なら子供の情報提供くらい問題ない

って思ったからだ。
近年は個人情報保護の考え方が強いし、一度漏洩したら企業の存続に関わる問題にもなるが、正直子供の性別・生年月日程度の情報は大したものじゃ無いと思っている。
※正確には「日」は提供されない

あんまりそこをガードしすぎると、有益な情報も手に入らなくなると思うので、『ドコモ 子育て応援プログラム』に参加する事にした。

さらに言えば、NTTドコモは国内でも有数の大企業であり、信頼性はトップクラスで高い。仮に何かあっても、それなりの対策は施してくれると思うので、情報提供先としてはかなり信用できると思っている。

ポイント付与および請求明細

実際子育て応援プログラムでどのように割引されるのか、ポイント付与されるのかを紹介する。

料金割引

2016年11月に申込みを行い、この記事は2017年1月に書いているため、2016年12月が最新の明細となるため、その内容。

子育てPGという名目で割引されている

子育てPGという名目で割引されている

実は初回申込み割引が適用されていたため、子育て応援プログラムの割引適用は、申込みから1ヶ月後の2017年12月からだった。

クラウド容量オプション プラス50GBとフォトコレクションプラスが『子育てPG』という名目で割引されているのが分かるかと思う。

誕生月のポイント付与

さらに、1月は長男の誕生日であったため、誕生月のポイント付与もおこなわれた。その明細がこちら。

ポイント付与は誕生月の1日

ポイント付与は誕生月の1日

誕生月の1日に付与に『期間・用途限定ポイント』として付与。

有効期限は付与月含む6ヶ月後の末日

有効期限は付与月含む6ヶ月後の末日

有効期限は6ヶ月後となっている。

僕は毎年9月に最新のiPhoneを買っているので、この時使えないのは地味に痛いが、、、

2017年4月フォトブックスタンドが届く

申込み後、初めて届いたDM

申込み後、初めて届いたDM

新年度に入った2017年4月。

ドコモから1通のDMが届いた。フォトブックスタンドを兼ねたDMだ。
メッセージRというドコモからのメールは今までも届いていたが、郵便物としては初めてだった。

  • 加入のお礼
  • サービス内容の紹介
  • フォトブックスタンド

という構成だったのだが、正直なんで今頃と思った?

フォトブックスタンド

フォトブックスタンド

このサービス自体は2016年11月から始まっていたが、2016年度一杯はキャンペーンなども行っていたもののサービスとしてあまり動きはなかった。

2017年度からが本格的なサービス開始ということで、今後同種のDMが定期的に届くようになるのかもしれない。現状、ドコモからのみだが、今後特にdポイント加盟店からDMが届いたりするのかもしれない。

今後届いたDMがあれば、随時この記事内で紹介しようと思う。

終わりに

『ドコモ 子育て応援プログラム』いかがだろうか。

メリット・デメリット確かにあるが、基本的に利用者にとってメリットの方が大きいサービスだと僕は思う。

同種のサービスは、au・SoftBankでは行われておらず(2017年4月時点)、docomoのみのサービスであり強みとも言える。

子育て中のdocomoユーザーは検討する価値があると思う。

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