オンラインストレージはMicrosoftのOneDriveがコスパ高し!私の選択基準と魅力を感じた理由を紹介します

昨日、長年使って来たSugarSyncというオンラインストレージサービスを解約することにしたという記事を書いた。

とはいえ、この手のサービスの利用はやめられないので、移行先を考える訳だが最終的に移行先としてMicrosoftのOneDriveを選択することにした。

僕が検討したのは、iCloud Drive・OneDrive・Google Drive・DropBoxの4サービスだが、僕の場合はOneDriveの魅力が群を抜いていた。決定にいたるプロセスなど含めて、その理由を紹介してみる。

オンラインストレージの選択基準

オンラインストレージって使うととても便利なのだが、ここ数年「無料で○○GB」なんて宣伝文句で数多くのサービスが生まれ、そして消えていった。やはりサービス単体では収益が上がらないという証拠だと思う。

結果、これから残るであろうサービスは、大きく分けたらOSまたは他サービスと融合が進むサービスと、元祖になると僕は考えた。

具体的にはAppleが今年から始めてOS XやiOSと融合が進むiCloud Drive、Windows 8.1以降はOS標準機能となっているMicrosoftのOneDrive、Gmailなどとストレージが共用出来るGoogle Drive、オンラインストレージサービスの元祖で最近はMicrosoftとの提携も発表されたDropBoxだ。

これらのサービスに共通しているのは、その会社が提供するOSなど別のサービスとの連携が便利な事もあるが、何よりもそう簡単に潰れない、何かがあってもそれなりに補償してくれそうな会社である事が大きい。データを預けるからには価格だけでなく、「信頼性」が重要だと僕は思うので。

そして、さらに言えばお金を払うことで、文句を言う権利も得られると思っている。何かあった時だって、普通は無料ユーザーより課金しているユーザーを優先しますからね。なので、少額から課金できる事が重要だ。

オンラインストレージサービスを簡単に比較する

とはいえ、サービスレベル的には正直それほど変わらない。例えば、200GBと1TBを例に年額換算すると、

200GB 1TB 備考
iCloud Drive ¥4,800 ¥28,800
OneDrive $47.88 ¥12,744(※) ※Office365 Soloで容量無制限
Google Drive $23.88(※) $119.88 ※100GBプラン
DropBox ¥14,400

ざっくり言えば、1TBクラスになると年間1万弱の料金がかかるというのが、2014年末時点の傾向と言える。始まったばかりのiCloud Driveは1TBだとかなりお高い感じだが、一番契約数が多いであろう200GBだと、他社とそれほど変わらない。

ただ、この中で僕の中で突出してお得感が高いサービスがある。MicrosoftのOneDriveだ。これ、最近まで1TBだったが容量無制限になるという発表があり、容量的にトップになった事もそうだが、この料金でOffice 365が使えるんですね。

MicrosoftのOneDriveが魅力的な理由と懸念事項

最近日本でもようやくサービスが始まったOffice 365。日本では個人向けがOffice 365 Soloというサービス名だが、年間12,744円でPC・Macを含めて2台まで最新のOfficeがインストール出来る。

Mac版は2015年、Windows版は2016年くらいに次期バージョンが出そうな気配だが、これまでのパッケージやプリインストール版と異なり、料金を払う限りはバージョンアップも無料だ。僕は現在Mac版は2011、Windows版は2010を使ってて、Mac版の使い勝手の悪さにうんざりして、ほぼOfficeを使うためだけに、Windows環境を併用している(パラレルズを使用)。

なのでMac版次期バージョンはかなり期待しているわけだが、これを契約しておけば次期バージョンもすぐに入手出来る。さらに、オンラインストレージも無制限!
これはちょっとコスパ高過ぎじゃないかと思ってしまうレベルだ。

あと地味なところで言うと、OneDrive上のOfficeドキュメントを公開したりして、WEBから閲覧・編集する場合Office Onlineで表示される。クライアント版ほどの再現性はないが、GoogleDocsなんかに比べたら遙かに使えるし、これが便利。今定期開催している岡山スマホユーザー会の参加者名簿は、僕が編集して幹事メンバーに公開しているわけだが、これも僕以外の人が簡単に閲覧・編集できるようになる。

まあ、懸念事項としてはMac版のOneDriveクライアントアプリはかなり不安定で、同期に若干不安があるって事だろうか。OneDriveを使うならどう考えてもWindowsの方が相性がいいし、Macで使うというのは少々邪道かなと思うので、、、

逆にiOS版はアプリもあり、これは特に問題なく使えている。iCloud library程の統合性はないが十分なレベル。

終わりに

というわけで、とりあえずオンラインストレージはSugarSyncから2015年以降しばらくOneDriveを使う事になりそうだ。実際移行作業は既に行っているのだが、Mac版OneDriveクライアントアプリは最近バージョンアップされて、以降はかなり安定して使用できるようになっている。現状大きな不都合は発生していない。

しばらく無料版を使って様子を見て、問題なければ完全移行しようと思う。で、有料版の契約は現状容量的には十分足りているので、次期Mac版Officeが発売される頃まで、最悪は引っ張るかもしれない。

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