Apple Watchを使って一番気になるバッテリー持続時間。約1日半、充電は毎日必要そうです

発売日に入手し、使い始めたApple Watch。

実際のところ役に立つのか、何に使うのか、お勧めのアプリ・アクセサリは、など色々気になるポイントはあるだろうが、これらは今後使って行く中でまとめていくとして、一番気になることの1つはやはりバッテリー持続時間だと思う。

僕もこのことは一番気になっていたわけだが、3日程度使ってみた感想を紹介しておこうと思う。

使用環境

僕が購入したのは「Apple Watch 38mm ミラネーゼループ」なので、42mmモデルと比べてバッテリー持続時間は短いと言われている。
具体的な使用方法としては、現状特別な事はやっておらず、

  • 省電力設定はオフ
  • 朝8時頃から仕事から帰宅するまで(大体20時くらい)はずっと着けっぱなし
  • ランニングなどはしていない
  • 通知類は現状ほとんどオフにはしていない(なので1時間に1度は何らかの通知がApple Watchに届く)
  • 電話着信時に誰からの電話か確認する事はあっても、通話には使用しない(着信は1日でせいぜい1~2回)

という感じで使っている。
Appleの公称値では平均的な1日の行動を想定してさまざまな使い方を組み合わせた場合、バッテリー持続時間は18時間とされている。感覚ではiPhoneなどはこの公称値はあてにならないと思っているが、Apple Watchの場合どうなのか、という話になる。

Apple Watch 38mmモデルのバッテリ持続時間に関するファーストインプレッション

結論から言えば、Appleの公称値は概ね正しいと感じた。

具体的には前述の使い方をして、帰宅時点のバッテリー残量は大体50~60%程度。初日は敢えて夜に充電しなかったが、翌朝の残量は30%程度。夕方には10%を切り省エネモードに入った。

この事から言えるのは、1日ならバッテリー残量をそれほど気にせず使用できるが、丸2日間は持たないという感じだ。ギリギリ1日半という感じだろうか。なので、毎日充電出来るなら、余程ヘビーに使っても、バッテリー持続時間はそれほど気にしなくて良いと思う。

ただ、問題点もいくつかある。

Apple Watchを使って感じたバッテリー面の問題点

主に2つある。

旅行などで長期間外出する時の充電が面倒

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Apple Watchの充電は専用のマグネット式充電ケーブルを使う。
コネクタなどに挿す必要は無いため、充電は楽なのだが「専用」であるが故に、外出時はこのケーブルを必ず持ち歩く必要がある。iPhoneユーザーであれば、Lightningケーブルと汎用ケーブルとしてmicro-USBケーブルを持ち歩いている人も多いと思うが、ケーブルがさらに1種類増える(=荷物が増える)。

これはとても面倒だ。

iPhoneのバッテリー消費が早くなった気がする

Apple Watchは基本的にiPhoneとセットで使用する前提となる。
なので、Bluetooth機器のようにペアリング操作をするわけだが、それによってiPhoneのバッテリー消費は早くなった気がする。

まあ、Apple Watchに情報を送信しているのだからそれは当然だと思う。そして、Apple Watchで通知が確認できる事によって、iPhoneを操作する時間が減る傾向にあるため、トレードオフかなと思わなくもないが、以下のような話もあるようで、

発売直後の過渡期故の問題かもしれない。
この辺りはもう少し様子を見た方が良さそうだ。

終わりに

Apple Watchはまだ3日程度しか使っておらず、カスタマイズらしいカスタマイズもなし、そもそも操作方法すら不慣れという状態。ただ、基本的に「通知を受ける」端末であるため、あまり深いことは考えなくても使う事はできる。

そして思った以上に「普通の時計」なので、元々腕時計を使っていた人なら、違和感なく使えると思うし、いわゆる「ガジェット」を身につけている感覚も薄い。この辺りは流石によく考えられているなと思う。

Apple Watchは身につける端末なので、使う期間は自然に長くなるし、使って行く中で印象も使い方も変わっていくかもしれない。まだ使用して1週間も経っていないため、あくまでも現状での印象と言う事でご理解いただけたらと思う。

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